第4話への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
何やってんだよローリエ!
そこで一言「大丈夫かい?」からのパーティー結成まで見えてるやろ!!
と言いたくなるほど、すっかりハマって読んでしまいました(´-`).。oO
ゲームが発達すると、現実にこのようなタイプの人が増えていきそうなところが妙にリアルで、少し怖くも思えました…
また改めて読ませていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
現在のネトゲだとちょっと強気に、リアルと違って別人のようにアグレッシブにプレイできるかもしれませんが、VRになるとより現実に近づくだろうな思いまして。
このような感じになっております。
また、時間があります時に読んでいただければ幸いです。
編集済
第10話への応援コメント
ぼっちが主人公の作品が読みたい企画からたかぴーです!
いやー、これぞぼっち!という感じがガンガン伝わってきて、おもしろいです。
ぼっちを極めすぎて、奇妙奇天烈な行動をとる主人公もいい味出してます。ぼっちの表現が上手いですね。
これから主人公がどのように成長していくのか楽しみです。
おもしろい作品ありがとうございます!
さて、最後になりますが、ぼっちが主人公の作品が読みたい企画への参加ありがとうございます。他の同企画参加作品もぜひお読みいただければ幸いです!
作者からの返信
読んでいただき。感想まで頂き。ありがとうございます。
面白いと言って頂き嬉しいです。
正直な所、好き勝手書かせてもらっているだけで、本当の所はどうなのか常に不安であります。
面白いの? 面白くないの?
常に悩み続けております。
他の作家さんはどうなのでしょうね。
とにかく、皆さまの反応だけが、唯一のモチベーションです。
いつかぶちまける物が自分の中から出て来なくなるまでは。
書き続けたいと思います。
企画参加の作品も、拝読しに参りたいと思います。
ありがとうございました。
第2話への応援コメント
ゲームやってそういう意味の性格が変わる訳じゃないもんね……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
VRでなければ、友達出来たかもしれません。
でもVRは、リアルに最大限近づけた遊戯と思われます。
そう考えますと、中の人の性格はより、忠実にキャラクターに伝わると思います。
ですので、あるいみVRはもう一つの現実となり得るのではないでしょうか。
――まぁ想像上の話ですが!