クロノヒョウさんの持ち味の、ご都合ではない深い味わい、問いかけのある小説を拝読しました。完結、お疲れ様でした♪

タイトルはここに繋がっていたんですね…(´ｰ｀)
ラブラドライト。知らなくて、思わず検索してしまいましたが、本当に色が変わっているようで魅惑的ですね。

遅ればせながら、今読み終わりました。
お疲れ様でした。
いや本当にお疲れ様でした。これトータル何文字ですか？
誰か褒めて！と近況ノートに書かれていたので、褒めてあげたかったんですが。何しろ最後まで読んでいなくて、、、、。

いや素晴らしい。
いろんな意味で。

まずこれだけの長さを完成原稿にすることがどれだけ大変か。良くわかリます。

キャッチーな題名。いやが上にも読んでみようと言う気にさせられます。

しっかりとした世界観の作り込み。　(これ以外と大変です）

違和感のない、プロットの組み方。

途中で飽きさせない、連続感。

ごめんなさい。偉そうに言いちゃいました。
お題でお世話になっている身なのに、
（お前、何様だよ）という感じですよね。


まあ、あまり無理は言えませんが。
またこんなのを書いて欲しいな、なんておもいます。

面白い作品ありがとうございました。

完結お疲れ様でした。
壮大でしたね。
他者の死の上に有るラブラドレッセンスな世界とは……。首を傾げたり憤怒したり叱らなければいけないところで、スルリと受け入れてしまう人々。なんだか、今のAI化社会や高齢化社会、経済優先社会の世の中でも、有るよねえっと首肯してしまう物語でした。
展開も含めてスケールが大きく、ドキドキしながら読めました。
ありがとうございました。😄

なるほど、ラブラドレッセンス
(。･`з･)ﾉ

いや、菊田しっかりしろ
この子達、悪いこと言っとるぞ！
菊田、大人やろ、しっかりしろ！

と一人でツッコムほどに没入してます(笑)

(@_@;)大丈夫かな……。ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「直央くんずいぶん頑張ったね。大変だっただろう？」

のセリフについ

こいつ違うこと頑張ってましたよと突っ込みたくて……、。

でも、そこポイントなんですよね、たぶん……。

いいのか！ 本当にいいのか！

わーはっはっは！


何か楽しそう。

フフフ……。

恐縮のネイチャーランドお
ドコドコドコ(oﾟДﾟﾉ)ﾉ○←太鼓


いや、違うか……。

この物語の中の総理と鬼木に私はいろいろと言いたい！

直央の様子が随分と……何かされたか？

窓辺に狂人が二人……。

なんだか
今、「ぴんぴんコロリ」とか
ぬかす奴らと同じですね。
義務から逃げているだけかもしれませんね。
あ、すみません。物語に入り込みすぎてました。
面白いです！

やっぱりコピーなんだ……！

おいおいおい！

コピー人間作った人も消されているのがポイント？
総理が悪人過ぎる……😡⚡️

７分間、説明聞かされて死んでいく。反抗できないまま。む、酷い……。

し、死んでない。１人も……これは……。
(返信に困るコメント)←🙏

ああ、そっか。きっと僕はコピーを作れないし、きっと誰からもコピーしてもらえない。ああ、悲しい現実。
すみません。お話しは面白いです。止まりません。

ここでリナが襲撃されるのかとハラハラしました。直央くんがいい人でよかった……だろうか。

あららら、こりゃ、大変なことになってきましたね。なんか、いろいろいと気になります(物語的展開がです)。いったいどうなるか楽しみです！

もし私をコピーしたら地球上にもう一人ダメ人間が増えてしまうので大変です。
それにしても、ここまで引き込まれました。面白いです。

　ついに完結👏👏👏　おめでとうございます！！　SFにミステリーにヒューマンドラマに様々なものが織り込まれていてすごかったですよ。
　タイトルの言葉も出てきて。終わり方もなんか普通の文庫本みたいなすっきりした終わり方。
　ヒョウさんすごい……Σ(ﾟДﾟ)

なんという盛大な間引き！！

どうなってしまっていくのか……
どこまでが予想の範疇でそしてシナリオ通りにいくのか。
総理の示す「選択」も脅迫に近いもののような気もして、怖さをひしひしと感じます。
やはりコピー人間と言えど考えは変わっていきますよね。その一年で、ここまで浸透できたのはすごい政治力ですが。

低能人……＝コピーを作ってない人間とは言ってはいないのに、この言葉の切り取りと飛躍、悪しきを映していますね……！

コピー人間と仲良くできる人とそうでない人とがいそうですね……リナさんと純さんは良いようですが、もし自分だったらと思うと……分からないです。

鬼木サイドから眺めるのも良いですねぇ。
彼には彼の理想があるし、その考えに至る過去もあったのだとわかると、物語に厚みが出てきますね。

そして（家族は）だれもいなくなった😭

自分が動いてるの見てキモく無いのかな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ついに虐殺が始まりましたね😱😱😱
ナチスと同じ歩みを……。

コピー人間がどうにも気持ち悪くて受け付けない
というリナの気持ちがわかります。

でも、同じようにまったく説明できません。
そうした感情が非常に良く描かれているなあと感じます。

人間の根源にある嫌悪感のようなものが
これからどうなっていくのか期待してます。

総理の陰謀！
優生思想を堂々と発言するやべぇヤツだと思ってましたが、もともと鬼木ともグルだったんですね。なんてこった。

ついに『低能人』が名詞として機能しはじめましたね。怖くて読みながらゾクゾクしてます。

まるでナチスの優生思想。銀英伝の劣悪遺伝子排除法。人間、この考え方になってしまったらおしまいですね。

本人と全く同じ（ハゲだけど）コピー人間なら、本人と同じ感情を持っているわけで……。
クレヨンしんちゃんの映画『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』を思い出す切なさを感じます。

本物とコピーの見分け方が坊主頭しかないって、めちゃくちゃ怖いですね。

『自分がもうひとりいてくれたら』
序盤の布石が回収されましたね。

『自分と同じ存在』が出てきたら、争いの種火にしかならないきな臭さを感じてしまいますが、今回はどうなるのか……。

電子化の弊害ががが。
でも、まだ手元で完結するだけマシだったりしますよね。
電子入力したのに、結局印刷して捺印に回すのは紙だったりするパターンが、IT企業でさえざらに実在するという電子化社会の闇（笑）

なかなか面白くなってきましたね、
社会の分断、そこにあるのは働く者と働かない者との、能力の差という温度差。
この先クロノヒヨウさんがどう話を持って行くのか楽しみです。