ロリニアの森でへの応援コメント
焼かれた!!
いえ、あなぐまも自分のファンタジーで主人公の故郷を領地ごと焼いたので、人の事は言えません。でもこれは辛い。
無垢な王女をジャンヌ・ダルクに仕立てるような行動は褒められた物ではないでしょうが、そんな事は知っている、ってラストが胸に来ました。極論を言えば、黒幕が粛清されるか、のさばったままなのかは、もう彼にとってはどうでも良い事なんですよね。ただ、森小人の皆が、いつも通り幸せでいてくれてたら……。
作者からの返信
あなぐま 様
えへへへ、実は初めて焼いた村です|ω・///)照れとる場合か
ううう、伝わって嬉しいです!
そうなんです、もうその後のことなんてエリクにしたらどうだってよくて。
でも自分じゃどうにもできなかったから、せめて誰かに託したいみたいな?
巻き込みたいというか。
複雑なおじさんやなぁ、と書きながら(´ω`)美味しい
そしてそして、ワタシも自分で書いててラストの文言で悶えたくらいでした(酷い自画自賛
☆ありがとうございました!
ロリニアの森でへの応援コメント
これは、以前お話をしていた、「ファンタジーでは冒頭で森を焼きがち」ってやつですね!
想像以上に作り込みがしっかりしており、憤怒を掻き立てられました。許すまじ王族の誰か。
種族は滅亡したが、復讐は続く。一見すると悍ましい怨嗟にも思えますが、そうではない、男の意地のように思えるのは筆致のおかげなのでしょうね。
面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
詩一 様
はわわ、覚えててくださいましたかー!
そうそう、ワタシ焼いたことなかったから焼いてみよっかなー的なね笑
うまく焼けたかな////ソワソワ
いやあ、20数年前にこれよりあとの話(本編)を作ってあったので、じゃあその前に何があったか?みたいに考えて済んで助かりました(´ω`;)
ファンタジー苦手オブ苦手で( ;∀;)
まさにそれ、エリクの意地で一矢報いてやろうみたいな画策が暗躍してるので、エリクはほんと三重の気持ちを混在させてるんだなぁって。
足掻けエリク。
苦しめ、苦しんで悩め。
なんかそれが佑佳の栄養になるから!!って思ってました(変態
こちらこそありがとうございましたー!
ロリニアの森でへの応援コメント
保護術と言いつつの復讐……!
まさかの展開で……大変すてきなラストでした。好きです。
ああ、ふたりはこの先、またどこかで出会うのかなぁ……アンジェリーナは気づくときが来るのかな……再会したらアンジェリーナは気づかないフリをしてエリクは心を抉られてくれないかなぁ……(どんな展開)なんて妄想し、拝読後も大変楽しませて頂きました。
作者からの返信
呂兎来 弥欷助 様
はわわわ、ありがとうございますー!!
保護ってエリクは言うてるけど実際『何を』保護したんですかねグフフフ(暗黒たぬき
そんな一辺倒でいかない保護をかけたエリクでしたとさ☆笑
エリクの智力を分けられていたアンジェリーナは、きっといろんなことに気がついてショックを受けるでしょうしね。
そのとき、どんな旅路が待っているのかなって感じです(`・ω・)
続きかけたらいいなぁ、と20数年!笑
頑張って練ります( ;∀;)
お褒めくださりありがとうございましたん!
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佑佳さんのファンタジー初めてかもしれないけど、めっちゃ読みやすかった!
こっち路線も切り拓いていこうよー!((*p'∀'q))
武器イコール武器じゃなくて、アンジェリーナという少女というセンスに脱帽しました。つ、つづき読みたいヾノ。˃ㅅ˂ )ノシ
森が焼けてしまった理由も、ニングル達が犠牲になってしまった理由も、知りたいです先生!!
作者からの返信
美澄そら 様
確かに初めてだ!!
やったー!!(*^^*)
ホントはね、切り拓きたいんだ
Cより前に考えてたお話だからね
なんだけどまだ細かいとこ設定築けてなくてうわわーーん( ;∀;)
未来の佑佳頑張ってぇエエエ( ;∀;)
たくさん褒めてくれてありがとうー!!!ギュッギュッ
ロリニアの森でへの応援コメント
アンジェリーナに対する主人公の行為は、一見正義のようで、自己満足に過ぎない偽善のようにも見えて。
主人公だけがいつまでも過去に囚われているようにも見えて、その一方で、犯人を野放しにすべきではないという思いもあって。
綺麗ごとだけでは割り切れないところがこの作品の良さなのだと感じました。
また、森小人の村がなぜ焼かれなくてはならなかったのか。その真相が謎に包まれたまま終わっていることで余韻が残る作品でした。
いやあ、それにしても、あらすじから既に村が焼かれていて衝撃を受けました。
佑佳さんは村を焼くタイプの創作者。覚えました。
(´艸` )
あと、個人的におっさん主人公が好きなので、そういう意味ではたいへん自分の趣味に合う作品でした。
作者からの返信
ハルカ 様
そう、そう、そうなんですよね!!
大人のエゴと大人の事情と、そしてやりきれない自分への怒りとが混ざって復讐を計画したエリクでした。
エリクが村を焼いた真相に辿り着くのかも、きっと今後のエリクの巡り合せ次第なんでしょうねぇ……。
そして弱ってくおっさん、なかなかよいですよねグヘヘ
実は去年、「村を焼いたことがない」という話を詩一さんとしていましてね笑(物騒
詩一さんに「一回でいいから村を焼いてみなよ」と言われて、気になってはいたんですよね(物騒2
なので「今だ!」となって今回焼いてみました(*^^*)事案
編集済
ロリニアの森でへの応援コメント
吐き気を催す邪悪とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
うう……しかし、「自分の利益だけのため」とは言い難いのがなんとも……
6000字でどうやってまとめるんだろうと思いましたが何とも言えない余韻を残す佳品でした。
作者からの返信
戸松秋茄子 様
うへえ!ブチャラティ!大歓喜!
そうなんすよねぇ……エリクは種族滅ぼしたことに対しても怒ってるし、職権乱用した王族にも怒ってるし、復讐を直接降さないことにした自分にもきっと怒ってるんですよね。
アンジェリーナに託したエリクの智力がその後どうなっていくのか、ワタシもいつか書きたい気持ちです( ;∀;)
ワタシも書いてから何度もその余韻に悶絶してたので、感じ取ってくださって嬉しいです!!
ありがとうございます(*^^*)
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こんにちは。企画への参加ありがとうございます。
作品拝読いたしました。
ファンタジーでありながら、お話自体は結構意外性のある終わり方をするのでちょっとびっくりしました。
でも、それが新鮮でもありますね。
作者からの返信
玉 嵐 様
お読みくださりありがとうございました!
そして企画運営お疲れ様です(´ω`)
長い長いお話のほんの一部でしたが、ここだけでも確立できたかなとお言葉を戴き安堵しました(*^^*)
☆レビューまでありがとうございました!