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2023年6月29日 23:31
両親の仇討ちのため、一途に進み続ける澄香は過酷な運命だけど、幸せなのかもしれないと思います。でも、一人で行っちゃ駄目だ。勝算なさそうなのに…隼人が間に合って良かった。印藤隆元はひたすら気持ち悪いです…
作者からの返信
確かに澄香は両親を失いました。 それによって、隼人を恨み《なにがし》を憎んでの旅が始まりました。 文字通りの命がけの旅で、命を失いかけるも、志遠、瑠奈、七海と言った仲間ができたのも事実です。 相談もなく、敵の巣窟に単独での潜入はアウト。 でも、相談すれば止められたのも事実。 源郎斎との実力差は明らかですが、善戦できた方だと思います。 ここから源郎斎、隆元との対決に至り、ラストバトルに入りました。 物語も終盤に入りました。 隼人と澄香の旅の結末まで、どうか見守ってやって下さい。
2023年2月10日 11:49
来た!隼人!
fuusora様 満を持して主人公の登場です。 こういう時に、間に合わないとですね。 今回のお話、書いていて澄香格好良いと思いながら書いておりました。 啖呵を切るところが好きです(*^^*) ご感想、ありがとうございますm(_ _)m
両親の仇討ちのため、
一途に進み続ける澄香は
過酷な運命だけど、
幸せなのかもしれないと思います。
でも、一人で行っちゃ駄目だ。
勝算なさそうなのに…
隼人が間に合って良かった。
印藤隆元はひたすら気持ち悪いです…
作者からの返信
確かに澄香は両親を失いました。
それによって、隼人を恨み《なにがし》を憎んでの旅が始まりました。
文字通りの命がけの旅で、命を失いかけるも、志遠、瑠奈、七海と言った仲間ができたのも事実です。
相談もなく、敵の巣窟に単独での潜入はアウト。
でも、相談すれば止められたのも事実。
源郎斎との実力差は明らかですが、善戦できた方だと思います。
ここから源郎斎、隆元との対決に至り、ラストバトルに入りました。
物語も終盤に入りました。
隼人と澄香の旅の結末まで、どうか見守ってやって下さい。