応援コメント

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  • 面白い。キャンピングカーものは好み。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただければ幸いです。

  • ロウソクが作れるハゼノキ、知らなかったです。
    煤が出にくく、匂いも少ないって優秀ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハゼノキは和蝋燭の原料です。
    今も栽培収穫している農家さんが居て、集めた実から蝋を取り出す業者さんが居て、それを加工している人が居ます。
    ハゼノキから取り出した蝋はJAPAN WAXとも呼ばれ、海外に輸出され、化粧品・医薬品・文房具等で使われているそうです。というか、ロウソクで使われているのは10%程度とかΣ(゚Д゚)

    そして、申し訳ありませんが32話を加筆修正した為、文字数が6千字を越え、分割したのですが、ハゼノキの話は33話に移動してしまいました。
    同じ話の部分を続けて読むことになり本当に申し訳ありません。

  • 街の景観も、武器屋の様子も、描写が細かいお陰で詳細に思い描けますね。背景まできちんと描いてある漫画を読んでいるかのようで楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頭の中で妄想している映像を文字に書き起こそうとしているのですが、なかなか難しいです。
    いつかは赤川次郎先生のように、情景描写だけで空気感や感情まで伝えられるようになりたいのですが……(;^_^A

  • 逮捕されるってどういうこと!? と思ったら危険なお薬が手に入るんですね笑
    しかも効果が地球にある どんな薬物よりもすごいかも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガイアの世界では、ピュリファイング(純化)で薬効成分だけをほぼ100%という純度で抽出できるうえに、魔力を流し込んで効果を高めてます。
    よもぎの様な生薬もポーションになるほど効果が高くなるようですが、その分、副作用もひどくなるようです……

    ただ、観察者の私としては、煩悩に忠実なジャック君がこの薬品を手に入れようとしないことを祈ってます。

  • ホブゴブリンとのバトル、体術の使い方がとても分かりやすいです。

    九州の剣術って奇声をあげながら斬りかかるんですか??(ちょっと興味が・・・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの技は合気道の入り身突きという技で、塩田将大先生の動画を何度も何度も見ながら、自分の言葉でどう表現しようか悩んだのですが、今の私ではあれが精一杯でした(;^_^A
    https://www.youtube.com/watch?v=UpW_NoO-3IQ

    剣術の方は、薩摩藩の下級武士が使っていた薬丸自顕流に一見似ているという意味で書いています。
    薬丸自顕流は防御の型が一切無いそうで、自分が斬られるより先に一瞬の差で相手を斬るか、相手の攻撃を自分の攻撃で叩き落とすそうです。幕末の逸話では、刀で防ごうとした相手を刀ごと切り殺したとか、西南戦争では小銃で防ごうとした相手を小銃ごと頭蓋骨を叩き割ったとか……
    その薬丸自顕流では打ち込む際、「猿叫」という掛け声を上げるそうなのですが、これが「猿の首を絞めた声」に似ているそうです。
    稽古を見た薩摩藩第27代藩主島津斉興は「まるでキチガイ剣術じゃ」と言って席を立ったとか。
    有名な門下生に東郷平八郎や西郷隆盛の弟、西郷従道等

  • モンスター化したシロ、今後の旅の良き相棒になる予感がします!
    将来はフェンリル・・・いや、フェンリルはモンスターじゃなくて聖獣扱いなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もしフェンリルに成ったら料理作って養わないと駄目ですか?(;^_^A

  • 異世界転移して剣や魔法、体術の訓練を行う話はあるけれど、ガチで異世界語を学ぶのは、なかなか見たことないです。
    面白い展開。
    しっかり苦労して異世界になじむ主人公、好感度高いです。

    しかし1800年も経ったら通じなくなってるし、しかももともとギリシャ語自体知らないし・・・て感じですね。

    日本語と沖縄方言が奈良時代くらいに分かれてるんでしたっけ・・・上代日本語から現代って1800年も経ってないけど、沖縄方言を耳で聞いても全然理解でいないですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言語チートを持ってない主人公が、いきなり喋れるようになるのは変だと思い、このパートを入れました。

    紀元前のアレクサンドロス大王の時代からローマ帝国まで公用語として使われ、地中海や近東で通商語として使われた古代ギリシア語はコイネー、共通語と呼ばれていたそうです。ガイアの世界で共通語と呼ばれているのも、その名残かも知れませんね。

    日琉祖語のお話ですね。
    一方言だという方も居ますが、方言というには違いすぎてて、理解できないですよね(;^_^A
    以前、職場の先輩に奄美大島出身の方が何人か居られたのですが、酒を飲むとその人たちの会話が全く理解できず、あっけに取られていると更に方言で絡まれるという……


  • 編集済

    ライフル銃の所持許可って30歳以上じゃないと下りないから自衛隊に入っていて・・・など設定がしっかりしていて面白いです。

    エリザベート、これは切ないのかな?
    どうなのだろう・・・?
    一応相手の精神は生きているわけだし。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際に自衛隊の経験が猟銃の所持許可に影響するか不明ですが、25歳でライフルに慣れている理由にはなるかな?と思い設定してみました。

    エリザベートは、今も大賢者に恋愛中なので幸せだと思います。ある意味自分より長命の人族が相手ですから。

  • 転送魔法、生き物も死んだら送れるっていう設定が面白いですね。

    シロ、めちゃくちゃ強くて、大活躍!
    と思っていたら、秘密をしゃべろうとすると死ぬ契約、陰湿・・・!((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    転送魔法陣……書き進めてて問題が出て来て困ってます。
    これが世の中に広まってしまうと、商人が荷馬車で荷物を運ぶ必要が無くなってしまいます。荷馬車が居なくなると山賊・盗賊が食料を得る事が出来なくなって飢えてしまう……

    転送魔法陣を使える商人をどの規模に設定するか悩んでます(;^_^A

  • レディに年齢を訊いちゃいけない――分かりますけれど、330年前の話を実体験として語られたら訊きますよね!

    千年も生きていたら記憶容量が足りなくなりそう。
    相手が獣人や人間だったら、さすがに複数回恋愛していいと思うなあ(❁´◡`❁)

    作者からの返信

    記憶容量……考えてなかった(;^_^A
    彼女、まだ人生の半分しか生きてないんですよね……
    どうなるんでしょう?
    彼女以外のエルフは森の奥で千年一秋の思いで生きてる長老ぐらいしか考えてない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • D助六様、コメント失礼します。
    車に乗って異世界に入ってしまう、GPSもナビも効かない・・・千と千尋の冒頭を思い出す始まり方でワクワクしました。
    でも食料や武器を積んだ車ごと転生というのは、そこそこラッキーだと思います。

    しかし言葉の通じない異世界転移モノは珍しい。それだけで相当ハードスタートになりますね。
    この異世界でも上層部は、あいさつ程度とはいえ地球の言語をいくつか知っているようですね・・・
    言葉が通じない分、異世界人sideが読めるのは助かります。

    YouTubeの朗読も聞いてみました。地の文を朗読する女性の声がかわいくてよいです! 再生速度をちょっと早めると、私にはちょうどよかったです。YouTubeは再生速度も変えられるから便利ですよね。

    フォローして読み進めていきたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初めてコメント頂いて舞い上がっています。

    千と千尋は頭に無かったです。神様たちと出会わずに転移するには……と考えて、昔のSF小説では霧にまかれてタイムスリップする話が多かったのを思い出して、そこから使わせてもらいました。

    言葉が通じないのも、神様たちと出会わないなら言語チートなんてもらえないよな……というところからこんな感じになりました(;^_^A

    車を運転する時朗読物を聞くのが好きで自分でも作ってみたのですが、副産物として推敲が捗って助かっています。

    これからもよろしくお願いします。