【日常】8月の読書記録①
お盆や台風のことで頭がいっぱいで、今日で今月が半分終わったことについさっき気付きました(愕然)。時間の経過が早すぎる……!
◆三浦しをん著『のっけから失礼します』
女性向け雑誌に書いていた内容をまとめた1冊。面白い話題が多くて、久しぶりに楽しく読めたエッセイでした。特に面白かったのは歯医者での親知らずの話。エッセイとは思えないボリュームがあり、長く楽しめるのも良かったです。かなりオススメ。
◆群ようこ著『忘れながら生きる 群ようこの読書日記』
主に、作者が読んだ本について綴ったエッセイ。買って少し読んでから、20年前の本を文庫化したものと知ってビックリしました。それがいけないなどとは言いませんが、読んだ本の紹介や一覧を見て興味を持っても、もう手に入らないものが多いのでは……。うーん。
次は小説を読もうと思って選んだものを、もう買って手元に置いています。あらすじには「感動長編」とあるので、泣かずに読み終えられるか……無理かなぁw
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