第4話 最高のプレゼントへの応援コメント
光郎さんは、ケンちゃん親子から、
夢と希望のプレゼントをもらったんですね。
現実は世知辛いですが、
創作する楽しさは生きる気力になる…はず。
いつか、どこかで報われたらいいなーと思います。
心から。
みんなが小さな幸せを守れる世界に
なってくれたらいいのになーと思いました。
素敵なお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
三寿木春さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございました。
光郎はケンちゃんから形あるものを受け取らなかったのは、辛い現実にぶつかって忘れかけていた「夢」と「希望」をケンちゃんからもらえたのでしょうね。ケンちゃんとの出会いを通して、もう一度創作してみようと前を向けただけでも、大きな第一歩です。
おっしゃる通り、誰もが小さな幸せを守れる世界であれば、辛く悲しい思いをする人もいなくなると思います。
この作品に登場する人達は皆、そんな幸せを大事にしようともがいているのかもしれませんね。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
第3話 すべては夢のためにへの応援コメント
こんにちは。はじめまして。
ケンちゃんの発明、何気に凄い!
ドラえもんの秘密道具みたいで
ワクワクしますー
作者からの返信
三寿木春様、はじめまして。コメントありがとうございます。
この作品では、ケンちゃんの発明品の数々が登場します。
昔、ドラえもんを見て「こんなモノがあったらいいなあ」とワクワクしていた日々を思い出しながら書いてみました。
ケンちゃんはどこか半端な所があるけれど、憎めないですよね。
第4話 最高のプレゼントへの応援コメント
Youlife様
ラストのお伺いが遅くなってごめんなさい!
折角のクリスマス作品だったのに、歳を越してしまいました(;´・ω・)
でも、とても温かい最後にほっこりさせていただきました。
目の前の辛い現実に向き合っていると、いつの間にか夢を忘れてしまいますよね。でも、いくつになっても辛い時でも、夢を語れる人と出会えたらパワーを貰えますね。光郎さんのこれからが楽しみです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
涼月さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございました。
過ぎ去ったクリスマスのお話ですが、あくまで物語として読んで頂ければ幸いです。最後にほっこりして頂けたのなら嬉しいです。
光郎は辛い現実を前に自分を見失い、自殺未遂するところまで追い込まれましたが、サンタクロース親子と出会って少し前向きになれたようですね。
仕事や学校で辛い思いをしている人たちへのエールになれば、と思って書いていました。
こちらこそ、最後まで読んで下さりありがとうございました。
第2話 謎の男と、謎の工場へへの応援コメント
「ひらめき棒」を欲しいです。
最近、思いついた言葉がすぐまた何処かに行方不明になってしまう。作品を書くにはこの上ない便利グッズとなります。
作者からの返信
神崎小太郎さん、コメントありがとうございます。
そうですね、「ひらめき棒」はあれば便利ですね。
思いついた言葉、何かのはずみでポロっとどこかに行ってしまうことは良くありますよね。そんな時、きっとこの棒が活躍してくれると思います。ただ、やりすぎると記憶を失う恐れもあるので、ほどほどの強さで叩くことがポイントです(笑)。
第4話 最高のプレゼントへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
生きることへの「勇気」確かに感じました。
何だか自分も元気を貰えた気がします。作者様に感謝!
作者からの返信
鳴海京玄さん、コメントと評価、そして素敵なレビューまで頂き、ありがとうございます。
企画を拝見し、一応趣旨に合うかな?と思い、参加しました。鳴海さんがこの作品を読んで元気になったのであれば嬉しいです。
色々世知辛い世の中ですが、お互い頑張りましょう!
こちらこそ、読んでくださり感謝申し上げます。