2023年1月25日 11:42
後編への応援コメント
黒髪騎士……!?彼は異世界の人なのか、元はこちら側の人なのかでハッピー具合が変わりますな。しかし記憶がない笑。ショックだったんだねえ。林檎ちゃん的にはものすごくバッドエンド。お力落としなく生きてください。
作者からの返信
黒髪騎士が何者でどんなストーリーがあったのかは一応設定があるのですが、現在読者様の想像力にお任せしています。↑他力本願!!林檎ちゃんのバッドエンドに関しては作者として『ごめんね♪』としか言えません。強く生きてください。
2022年12月30日 15:33
マジか……!!Σ(゚∀゚ノ)ノ 最後まで予測不能な展開でした🤣 異世界転生って、傍から見るとこんな感じなんですね。林檎ちゃん、頑張って生きるのよ!!
マジです……(*`▽´*)♪♪唐突なストーリー展開でしたね🤯 たぶん目の前でおきるとかなり混乱しますね。林檎ちゃん頑張れ!!
2022年12月29日 13:56
お土産は異世界の平和と黒服イケメン(。♡‿♡。)
異世界の平和とイケメン彼氏ゲット、完璧なハッピーエンドですね♪ヽ(*>∇<)ノ♡
2022年12月22日 16:02
ゲームのお話…かと思いきや、まさか本当に異世界に行っていたのですね…!オチが秀逸で、とても楽しく拝読させていただきました♪
ありがとうございます♪ゲームの話はミスリードで実際に異世界に行ってたってオチでしたね。『オチが秀逸』なんてテレれます。楽しんでもらうと、とっても嬉しいです♪♪
2022年12月20日 21:51
つ、続きが気になる!そんな感じですが、あとは妄想します( *´艸`)完結お疲れ様でした(≧▽≦)
続きが気になる作品は良い作品ですよね♪〆("⌒∇⌒")/『自画自賛』щ(゜▽゜щ)『そして妄想は正義!!』久しぶりに書いた小説だったので、楽しさと充実感しかなかったです♪♪〆( ≧∀≦)ノ『たっのし~~~~♪♪』
2022年12月20日 04:39
なるほど! そういうオチでしたか。もしかしたら現実と異世界では時間の流れが違っていて、異世界ではもっと長い長い冒険の旅をして、騎士様と仲を深めて現代日本に帰ってきたのかな、なんて空想をしました!
そういうオチでした♪黒髪の騎士様の話ぶりだと長い冒険をしていたと考えられます。影吉の「へへ、私、彼氏出来たみたい」の台詞から、仲を深める時間も必要です。異世界のシーンを書いてないと何だか色々な妄想(空想)がはかどりますね♪♪
2022年12月19日 23:22
最後のオチが、読了感というか満足感があっていいですね!面白い作品、ありがとうございました!!
こちらこそありがとうございます♪♪突然シャッターを閉めるような読了感になってなくてホッとしました。読了感って大切ですよね♪
2022年12月18日 23:53
ゲームではなくて、本物の異世界で戦っていたとは。帰ってこれて、よかった。
帰還のシーンしか書いてないけど、きっと二人の絆を深めるすごい冒険があった筈です。ホント帰ってこれて良かった!!
2022年12月18日 03:41 編集済
わあっ、面白かったです。(≧∀≦)一気に読んでしまいました。>校庭は大粒の雨粒を王冠状にはじいている。風景描写がとても綺麗で秀逸で物語の世界が頭のなかに広がりました。
〆( ≧∀≦)ノありがとうございます♪♪>校庭は大粒の雨粒を王冠状にはじいている。風景描写は三人称全体の書き方と共に模索していて、本作以前の小説と表現を変えています。*美しく叙情的な表現と、それのやり過ぎのバランスとかです。最近書いた[詩集・詩人とネコ]が良い影響をあたえてくれたのかも知れません。
2022年12月18日 00:15
梨花ちゃん、本当に異世界に行っていたのですね。イケメン黒髪騎士、格好いいですね。彼の腕の中で、照れたように笑う様子が可愛いです(*´▽`)
雷と共に現れた校庭の魔方陣を見れば疑うよちが無いですね。イケメン黒髪騎士のラストシーンは結構気に入ってます♪♪〆(*´∀`)「可愛いでしょ♪」
2022年12月18日 00:14
騎士と一緒にダンションに潜ったのは、ゲームでなく本物の異世界の話だったのですね。本当に生死を共にしたのですから、その絆はお見合いゲー以上に固く結ばれているかも(#^^#)
ミスリードと唐突なオチの組み合わせでしたね。生死を共にした二人が絆を強めるのは当然の結果ですね♪〆( ・`ω・´)/「愛の力!!!!」
後編への応援コメント
黒髪騎士……!?
彼は異世界の人なのか、元はこちら側の人なのかでハッピー具合が変わりますな。
しかし記憶がない笑。ショックだったんだねえ。林檎ちゃん的にはものすごくバッドエンド。お力落としなく生きてください。
作者からの返信
黒髪騎士が何者でどんなストーリーがあったのかは一応設定があるのですが、現在読者様の想像力にお任せしています。
↑
他力本願!!
林檎ちゃんのバッドエンドに関しては作者として『ごめんね♪』としか言えません。
強く生きてください。