30→60話


ー60


書物 魔道書 魔導書 アクアボール

魔法の本

運命神 挨拶

運命神の子  分岐点 あったかもしれないいし、なくならなかったかも

 商人の翁


・滞在 恋愛教 イベント の話 工事で本棚、

占術

セリの占い  妖精の悪戯で消えた品を

侮れない

専門家 魔石 キョウ国


・創世記 薬師見習い

・セリの進路 魔導師ではない、薬師 錬金術寄り

・ 城へ グスタフが隠れている分、目立つこと妖精探し!とうと?

・探索 庭 妖精の動き 秘密がありそう 花蜜 クッキーと交換

  葉っぱに潤い


・唐突な お誘い 存在 守り 従属精霊 書斎


- 拠点の図書室が完成 本も少しおさまっている 飛ぶし まあ帰るだろう。

とうとつの エルフの議長 

花茶 お茶

豪華な部屋 と妖精獣、精霊獣

お気に入り 魔導書 陽気に歌う、奏でる 楽器を習うのも

幼子 と祖父役




庭で お守り作り ーお茶会、世界の謎


ーー

学会

学生の態度

散歩 学園

更なる守り

名前

90



「ダンジョンだ。」

よし行こう


サウスポートで撒けば?

翁にお土産を出すって北に行く 何が良いかなあ お茶、甘味も少し

ほっくり感 アクレイオスにも同じものを


「故郷へ。」

雪は懐かしいほどでもない。


竜の巣 手前


2度はない、不信を買ったか?

商売ギルドが判断してくれる。

セリがもう言うことはなかった。


その後の周囲の圧力 怒っているからな?



キース

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る