13−30話のメモ

13- 風呂 炎の魔石 御忍び

呑気 鴨ではない 放っておけない 平仮名


トラブルという奴は油断している者に、手痛い拳を食らわせにかかってくる。


訂正)マジックバック→魔法鞄


17-魔物から精霊獣になったとされる話も載っていた。一応、真面目な内容で安心だ。


18-魔道具と魔導具


19-機能性と機械機構がある、もの

生活感のない街 ブティック コーディネート


20- ロード 一緒に旅が楽しみ

21-ハーニア 職人の手 細工師


22-少食なセリ デザートへ

23-シルバーで互いの色の石がハマり、内側に名前が刻まれていた。指にするのは邪魔になるから、首から下げているのか。


25-シュルトか囲まれる カナンとロード セリもなんだけど


26- <超オーダーメイド・革鎧>


『セリの安全が、第一である』


27-伝達の人


特急の仕事であの革鎧でしょ?貴族様のワガママ〜

アクセサリー 後で黄色の石


28-カナンと手合わせ アイス


大人が甘い物を隠したがる理由をセリは勘違いしている。

「取り合いになるから?」


29-可愛い物をオッサン、力自慢の冒険者が食う→絵面を揶揄われる。

ちょっと甘い下級ポーション 鑑定


内々で消費

氷砂糖

30-

「妖精の道』『精霊の棲処』『迷いの森』“不安定な幻の道”


『妖精に好まれる者を囲う』

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