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  • 第7話 ルイサと父への応援コメント

    えぞぎんぎつね先生、たびたび失礼します。

    第6話、改稿された影響がまだ残っていることに、今更気づきました。

    精霊獣が大司教に制裁を加えた描写が残っていました。制裁は命名の儀の後なので、これも不自然かと思います。

    気づくの遅れまして、申し訳ありません。失礼します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今出先なので、家に戻ったら対応します!助かります!


  • 編集済

    第6話 精霊王と子犬への応援コメント

    えぞぎんぎつね先生、(おそらく)はじめまして。
    更新いつも楽しみにしております。

    今回は不自然な点を見つけたので筆を(?)とらせていただきました。

    仔フェンリルの登場を早めるため、改稿されたとのこと。それによって命名の儀の前に「ルリア」と呼ばれる描写が出てしまっております。これは不自然ではないかと愚考いたします。

    前後数話この問題があります。

    以上です。大変失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正させていただきました!

  • 第5話 謎の子犬への応援コメント

    ようやくもふもふの登場ですね。これから楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し遅くなり過ぎましたね……

  • 第9話 大司教と獣への応援コメント

    どうなるかと思い出しましたが、ホッとしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • > 精霊をとられていた金属の檻も溶け
    精霊をとら【え】ていた金属の檻も溶け

    「厄災の悪女ルイサ」については、そもそも聖女ルイサが居ることも民衆には秘匿されてた訳だから、一般目線では偽聖女王女の主張以外には存在すら確認されてないハズだが・・・叔父王家と結託してた唯一神教会の伝承だからですかね

    てか、総本山が消し飛んだ唯一神教会に権威信頼は残り得たのか

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正させていただきました。

    教会の総本山が吹き飛びましたが、各地に教会は残っていて、王家もその後数年間は王家として存続していたので、その間にルイサの悪名を広めたようです。

  • 脱字報告
    ルイサの身体は、爆発的に膨張、発熱[し]た。まるで太陽のようだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正させていただきました。