第130話 光るミアへの応援コメント
ルリアはクロが心配するほど精霊力を使ってない感じですね。クロの想定より遥かに膨大な精霊力を持ってるのかな?
なんとなく精霊力と関係無しに背は伸びない気はしますが。
木剣という強力なライバルが現れた上に、ミアが光るなんていうかっこいい要素まで身に着けてしまったら、ますますかっこいい棒の立場が……。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はそうです。クロが想定しているよりも実はルリアはずっと強かったりします
編集済
第126話 家族の朝食への応援コメント
かっこいい棒がミアに嫉妬している!
でもルリアがかっこいい棒をしゃぶる可能性はなさそうだから、守護獣にはなれないかなぁ?
作者からの返信
ありがとうございます!
守護獣になるのは難しいかもしれません
第123話 ナルバチア大公への応援コメント
これは悪事のことしか考えてないろくでもない奴ですね。
すでに捕らわれて実験されてる精霊もいそうですし、急がないと。
作者からの返信
ありがとうございます!
急がないとですね
第122話 コンラートの初恋への応援コメント
王様を助けたことで、王様やコンラート、そして貴族達、いろんな人が変わっていきそうですね。
ルリア達の優しさがお城の雰囲気を変え、国や国民にも良い影響がありそうだなという気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!
きっと良い方向に向かうでしょう
第122話 コンラートの初恋への応援コメント
6〜7年ぐらいの年齢差でしたっけ。
早く真っ当な少年にならないと、厳しい妹の許可が他の誰かに…。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルリアとリディアが八歳差なので、コンラートとは七歳差です
第120話 王との会談への応援コメント
王様がどこまで話したかハッキリしませんが、解呪の能力がとうさまとかあさまにバレたかな?まだ知られてないと記憶してましたが。
かあさま、マリオン、陛下と身近で3人も治してるからそろそろ気付かれるかも?
と言ってもマリオンはそもそも呪いだったことが分からなかったみたいですけど。
狐面、お隣は和風な国なのかな。精霊と縁が深そう。
作者からの返信
ありがとうございます。
和風っぽいですね
第119話 謁見後、王の私室にてへの応援コメント
父母達が密偵を警戒して緊張しているのに、王の私室を地味と評してまるで我が家のようにくつろぐルリアが面白いですね。
大人の貴族や王を前にしても揺るがないルリアの豪胆さは、性格だけでは片付けられないものだと思います。
両親も今は世間知らずだからと思ってるかもしれませんが、そのうち普通じゃないと気付くかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ルリアは普通ではないですね
第118話 グラーフの混乱への応援コメント
サラちゃんはまだ王様の顔を見てないのですね。それとも緊張して気付かないだけかな?
グラーフの警戒心は娘を王から守るためのものですが、ルリアの能力を知っている王様からすればこれ以上ないほど頼もしいでしょうね。
これをきっかけに理解し合えると良いのですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
サラは緊張しているようです。
第117話 王の勘気への応援コメント
王様思慮深い。
全てはルリア(もしかしたらその後ろに控えている水竜公)への気遣い。
子供に対して悪意で接する大人への叱責気持ちいいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第117話 王の勘気への応援コメント
王様すごいですね!
これならルリアを悪く言わなくなるどころか、心の底から感謝するでしょうね。
コミックス情報ありがとうございます。Kindleでゲットします。
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです
編集済
第113話 王宮に向かう準備への応援コメント
作法の勉強が負担になってると思って切り上げさせたんですね。
当の本人は身に付かなかったわりに楽しかったようですけどw
ルリアの腕白っぷりはすでにバレているので、今さら取り繕っても無駄ですしね……。
作者からの返信
ありがとうございます。
付け焼き刃にすぎませんからね……
第111話 子供達の夜への応援コメント
なんと…王様は暴君ではなかったのですね。
周りの貴族の方が腐っていて敵が多かったと。
幼いサラちゃんがいきなり貴族家当主とは、平等ではあるけど、確かに厳しいのかも。
前世がアレだったルリアにとって、大抵のことはつらくも何ともないのでしょうね。
叱られても全く効いていないのは困りものですがw
作者からの返信
ありがとうございます。
全く効いていないので、少し困るかもしれません
第107話 朝ご飯とマナーへの応援コメント
このご令嬢の能力を考えると、迂闊なところにはやれないし他国なんて以ての外。
むしろ婚期が遅れたり…?
作者からの返信
ありがとうございます。
遅れる可能性はありますね!
第104話 母への弁明への応援コメント
叱るよりも褒めることを優先したかあさま凄い…。
どんなに叱っても、もう一度同じような状況になったらルリアは必ず助けてしまいますものね。
そうなったら、ルリアには約束を守らなかったという罪悪感が残るだけだし。
それならいっそのこと、人助けしたことを褒めた方がよほど良いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
第45話 アマーリアの戦いへの応援コメント
血縁じゃないのなら跡継ぎは無理ですよね。
普通に乗っ取りだし、爵位は継承権のある母方の親戚に行くだろうし。マリオンが愛人の子を実子と偽装するのなら別だけど。
実際に養子って親族じゃない限り、遺産は継げても爵位は継げなかったそうだけど、この世界だと爵位が売買できるんでしょうかね?(売買できるなら血縁は関係ない)
作者からの返信
ありがとうございます!
売買はできませんが、書類を偽造して色々やれたかもしれません。
違法ですけど
第102話 ガストネの受難への応援コメント
親や祖父母まで信用できなかったら、そりゃあ偏屈にもなりますよね。
偏屈だからこそ、誰も信じなかったのかもしれませんけど…。
誰が敵なのか分からないままなのは不安ですけど、ルリアの行いは王様の振る舞いにも少しは良い影響がありそうな気がしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ありそうなきがします
第100話 治療しようへの応援コメント
これはトマス君も協力者として引き込まないと…!
コミカライズありがとうございます
マンガUP!はよく分からないので、コミックス発売を心待ちにしておきます
作者からの返信
ありがとうございます!
コミックス発売をおまちください!
第98話 倒れている人への応援コメント
あれ?クロはルリアを呼び捨てするようになったのかな。
二箇所ともそうなってるから間違いではなさそうだし、切羽詰まった状況だから思わず呼び捨てしてしまったかな?
寝の前→目の前
作者からの返信
ありがとうございます。
修正させていただきました。
クロのルリア呼びは間違いです!
第97話 泥まみれになったダーウへの応援コメント
更新ありがとうございます。
少し違和感が…。
「サラちゃん。そっちはどろどろになる。こっち」
「わかった」
このやりとりですが、ルリア、サラ、スイのなかで「●●ちゃん」呼びをするのはサラだけだったと思うのですが…。
もしくはスイ相手にはルリアも「スイちゃん」呼びだったので、いずれにしても「サラちゃん」は不自然ではないかなと…。
失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
58話でちゃん呼びすることになったのですが、今確認したら、そのあとも呼び方が揺れてますね。
これは、エピソードの順番をいじったりしたせいだと思います。
基本的に、いまは、互いにちゃん呼びになります。
第97話 泥まみれになったダーウへの応援コメント
ルリアのわんぱくっぷりに手が付けられなくなって見張りが付いたのでしょうか…?
これはごまかしが利かなくなりましたね。
とは言っても、たいていのごまかしは母様に見破られてきましたけどw
前世から引き継いだ能力や精霊関係がバレないように注意が必要ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
見張りと言うより護衛かもしれません
編集済
第93話 水竜公その2への応援コメント
かあさまが受け入れ準備してくれるとは。
ルリアのどーぶつランドがすごいことになってきた……!
ロアを呪った奴はこの時代にいるのかな?
油断ならないですね。
作者からの返信
ありがとうございます
第91話 湖に潜んでいた者への応援コメント
封印された時はまだ身体も小さかったのかな。
ロアでさえ母様に認めさせるのが大変だったのに、直後にこれは…w
湖に住んでるみたいだからさすがに飼うことはないかな。
作者からの返信
ありがとうございます
第88話 精霊力の訓練への応援コメント
> 「いしきして、はじめて気づいたけど、ルリアの魔力回路が前世とちがう?』
閉じ括弧が二重鉤括弧になっとりました。
ただでさえ超強力な魔法使いな上に、強いという自覚もあんまりない子がこれ以上訓練したら……!
作者からの返信
ありがとうございます。
修正させていただきました。
第84話 ばれたロアへの応援コメント
ルリアのピンチは続く。がんばれ!
第131話 ミアと覚醒するサラへの応援コメント
今までわりと何でもルリアの奇行に柔軟に対応してきたサラちゃんだけど、今回の見張りにはさすがに困惑w
というか、キャロの行動って見張りじゃなくてただの習性?