発想がすごい(´⊙ω⊙`)
窓が襲ってくるとは
ええ、今まさに、その窓からこの作品を拝見させてもらっています
この世界にもし自分がいたら、おそらく真っ先に青白い半透明の人たちの仲間入りしているでしょう……
だってもう、この窓(という名のスマートフォン)がなかったら生きていけないですもん……
それだけに、色々と考えさせられる内容でした
主人公の気持ちも、分からないでもないですけどね
しかし、なんで主人公はこんなにも窓を敵視してるのかとか、そもそもどうして世界がこんな風になってしまったのかとか、明かされていない謎の部分も気になるところですが——
まあその辺は、想像の余地がある方が一興なのかも
どうも、長文失礼しました( ˘ω˘ )
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
ぼくも窓からコメントを読んで、返信を書いています。窓なしで生活できる人は、なかなかいないでしょうね。
でも、すべての窓がぶっ壊れてしまわないかな、なんて妄想を時たますることがあるので、妄想をそのまま描いたような作品になりました。どうしても、見通しのいいような全体像の説明が苦手なので、断片的な夢のような書き方になってしまうのですが……。
少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。コメント、ありがとうございました。
窓は今そこらじゅうに溢れていますね。無機質に襲いかかってくる青白いソレは、天使の顔をしている。それに抗いたい恐怖は、何となく分かります。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
窓、あふれてますね。強迫観念に脅かされているような話ですけど、自分の心情を幾分かは反映しています。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
アクションもすごいですが、窓たちに通常「窓」に付加されないような形容がくっついてるのもシュールでよいですね……
「得意顔で着地」とか「犬窓のかわいい顔面」とかが特に好きです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
その辺りは、自分でも楽しみながら書きました。窓を使って遊び尽くすような気分で。
少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。