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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 二曲ともアップビートですね。百見くんはなんとなく落ち着いた感じの曲なのかと思ってました。
    ピンクのパンツに夢野久作って……、いろいろ意外だなあ💦

    作者からの返信

     テンポの速い曲は私の好みが出てます……確認したらそうじゃないイメソンのやつは3、4人だけ……。
     かすみちゃんに至っては「本人の好きな曲はしっとりしたやつだがイメソンはテンポが速い」というわけが分からないことになっています。本人の好きなのは「スワロウテイル・バタフライ」みたいなの。

     あと百見にちょっと最後の方追記しました。
     そして今日の晩からいよいよスピンオフ掲載開始します! まさか奴が主役になるとは(まずこれ以降出番があるかどうかというレベルで)、私も考えていなかった……!

  • 木下さんは、クリアなボーカルのロックがお好きなのかな?と思いました。

    やっぱり筋肉系の人は太ももがぱっつんぱっつんになってしまうんですね。うちにも同じ隠し設定の子(キャラ)がいたので、崇春くんにより親近感を持ちました。

    作者からの返信

     音楽は詳しくない(たまたま耳にしたのを聞いてそこから知るぐらい)ので、あまり意識してはないのですが……確かにロック系が好きかも。テンポのいい曲が好みです。
     光一郎くんの小説にもそんな肉体派な人が……意外です。どんな話なのか気になります。
     アメフト日本代表の方も既製服が合わないって言ってました。

  • KANA-BOON 聞いてきました。疾走感のある良い曲ですね。
    聞いてると、脳内では崇春くんや賀来ちゃんたちがバトルをしたり、意味なく回転したりするオープニングが浮かぶのですが、このイメージを現実化できる手腕が無いのが残念です。

    般若心経ポップは、私が唱えている般若心経とところどころリズムが違って「ミクちゃん、そこ違う!」と思いながら聞いていました。

    私は「故説般若波羅蜜多呪」から最後にかけてがめちゃくちゃ好きで「即説呪曰」のところで脳内にドラムロールが響き渡り、「羯諦 羯諦」のところで花火が上がります。

    作者からの返信

     他にもカナブーンをイメソンとするキャラが二人ぐらいいます(笑)。
     般若心経ポップはなんか淡々と歌って(?)くれるので癒されるというか無になれる(?)。
     般若心経はいいですよね……自分のお葬式のお経もこれにしてほしい。「手短にこれ唱えといて!」って。
     自分で唱えたことはあまりないのですが……ほぼ「あのくたら さんみゃく さんぼだい」の所でどもります(笑)。

  • 崇春さんは、ふんどし派だと思ってました!笑

    女子のパンツも見たいです!(変態ではない)

    作者からの返信

     ふんどしも履きますが……こだわりません。
     こだわらなさすぎてたまに百見のパンツも(うっかり)履きます。
     さすがにキレられますが……
    崇春「がっはっは、何を小さなことにこだわっとんじゃ!」
    百見「何を……いや、これはむしろ執着を捨て去った仏教的な姿勢……!
     さすが崇春、僕が見込んだ男だ……!」
    かすみ「いや、そもそもパンツの区別ぐらいして下さーい!!」

  • 作品より先にこっちを読むような酔狂ハーイ🙋‍♂️

    私も文章つらつら綴る時、必ずなんかしらの音楽聴いてますね……。おもには大河ドラマとかアニメのサントラが多いのですが、いろんなエピソード書くときのふさわしいbgmになってくれるので妄想がはかどるんです笑。

    ほんで最近思うのですよ、帝釈天はやっぱ大塚明夫さんボイスやなって……

    作者からの返信

     酔狂! でも読んでくれてありがとうございます!
     BGMもね、大事ですよね……私の好きな漫画家さんが女神転生シリーズの漫画描いてたときはグレゴリオ聖歌とか聴いてたとか。
     私も音楽はあまり詳しくありませんが、書いてる作品に合う曲から妄想を膨らませてます。
     帝釈天は、やはりシブい声でお茶目なことを言って欲しい……。

  • 配役も決まってるし、なんならエンドロールのフォントも指定してます。

    作者からの返信

     フォントまで……!?
     はっはーん、(以下略)
     登場人物の外見や声に俳優、声優をイメージすることもありますが、途中で自分の中のイメージが変わってころころキャスティング変更があったりする……。

  • 序文への応援コメント

    それをしたことが無いだとがやる価値が無いだなんて -> 無いだとか、やる価値が

    もちろん、やってますよ……。自分の文を読むのは気持ちがいいですよね。自分の思考回路にぴったり嵌るので。

    作者からの返信

     漫画『吼えよペン』でも主人公の漫画家が「やはり自分の漫画はいつ読んでも最高だ!!」というセリフを吐いていて、読んで深くうなずきました(笑)。
     でもその話では「……でも俺こんな話描いたっけ?」→読んでいたのは主人公の絵と作風を真似た漫画家の作品だった→その相手と対決へ、という流れで。
     自分の作品を読んで吐いたセリフではないのでイヤミがなく、ライバルとの対決に持っていく構成が上手いなあ……と思いました。