天使の存在は、上級国民には知られていたんですね!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(^^)
上級国民……いや、特級国民くらいですかね。
ごく一部の人が、その実在性を知っているようです。
特に教会、枢軸に関わる人達は知っています。
それは何故か?それは……
伯爵さん、こういう人だったんですか^^;
そしてチラッと出る、打倒教会の話。
でもうまく天使を手に入れても、どう使うつもりなのか……。
曹操ですら、関羽さんに逃げられたのに、ましてやミカさんとなると……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
伯爵、なぜかこうなってしまいました。外見の造形は勝手に筆が走ってしまったので...
ようやく出てきました、他の天使の存在。
人間ではミカの相手にならないのに、さてどうやって拘束するつもりなのか。
普通に考えて、天使を拘束なんかして、親分たる神様が出てきたらヤバいと思わないのか。
いろいろギモンは尽きませんが...きっと、伯爵は何も考えていないに相違ありません(^^;)
うーむ伯爵、こういうキャラを書くのって、楽しいですよね。できましたら次の瞬間に「ひ、ひぃ! お、俺を殺したら〜が黙っていないぞ!」とでも言っていただけますともっと良いのですが(笑)
しかし、序盤に天使が主人公の前に出てきたものですから当たり前として読んでいましたが、やはり本来はその存在を知られてはおらず、けれど上層部の人間はその存在を知ってはいるのですね。
はてさて、金を搾り取るように弱者から集めていることと天使、何か関連性があるのでしょうか。
作者からの返信
読んで頂き、コメントまでありがとうございます( ╹▽╹ )
そうなんです、事情を知らなければ天使もUFOも変わらないのです(^_^;)
さて、上層部はどこまで事実を知ったうえで指示を出しているのか。
闇金ビジネスなんかやっていたら普通は忌避しそうな天使様、気にしてちょっかいかけるのは……何かを知っているから?