いうことは、ありません。
すばらしいです。
あ、最後に
「完」と入れておきましょう。
「完」とすることで
書き手も読み手も、一応の区切りが出来ます。
だけどこの短編は、
読んだ人の心に残ると思いますよ。
お疲れさまでした。
これだけ書くのは、大変だったでしょう。
作者からの返信
水ぎわ師匠
そうだ、「完」でしたね!
これが思い出せなくて。
“何か入れるべきだったけど、何だったっけ······”と考えていたのでした。
教えていただいた部分、直しますね。
ありがとうございます。
労いもありがとうございます。
今回、書きたくなって一気に書いてしまったので、全然大変ではなかったような···
読み返して、また泣いてしまうことがしんどかったですね。
お疲れ様でした。私も生まれてからずっと一緒だったペットがいてその頃のことを思い出しました。もう20年も前のことですが。
感謝の言葉、ほんとそれですよね。ありがとう、一緒にいていろんなことを思ったり経験したこともあるから。
作者からの返信
香豆さん
そうですよね。
写真に向かって「おはよう」「おやすみ」と共に、「ありがとう」も今でも毎日言ってしまいますね。
一緒に暮らしてきた子に「ありがとう」、これに尽きますよね。
読んでくださって嬉しいです。
お星さまもいただいて。
本当にありがとうございます!