第2話

「2.3餃子🥟🥟🥟さんたちに

質問してもいいですか」

「どうぞ。餃子🥟🥟🥟🥟さんって

ほどのもんじゃないけどね、やつら。

単なる腑抜けだよ」

餃子🥟🥟🥟🥟🥟大王がガハハと笑った。😀😀😀😀😀😀😀😀。

「キミ」

ソイスがひとりの(?)女子高生餃子に🥟声を

かけた。

「どう、毎日楽しい?」

ソイスがそうきくと、

「バッカじゃないの。毎日、地獄だよ」

「どうして?」

「いつ、魔女🧙‍♀️🦹‍♀️🧙‍♀️狩りにあうかとおもうと

ビクビクもんだって言ってんの」

「魔女🧙‍♀️🦹‍♀️狩りってあの中世の」

ソイスがそういうと、女子高生餃子🥟🥟🥟は

アハハとバカにしたように笑った。😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀。

「チゲ〜よ。社会不適合者を始末する

あれだよ」

「そんなことはないだろう」

また女子高生餃子🥟がカカカと嘲笑った。

「オマエみたいなエリートには

わからないんだよ。何もな」

ソイスはそれ以上何も言えなかった。

女子高生餃子🥟🥟🥟🥟🥟の言ったことが

間違いなく正解だと思ったからだった。

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