神明社のある街角の風景-恋と御縁の浪漫物語-シリーズ
人間模様と神明社のある町の風景美、そしてなによりも文芸的なテイストに重きを置いた短編作品群です。オムニバス形式で紡がれる神明社や古社の見える風景と物語。地域を題材にした賞コンテストの最終選考まで残った『三日月が似合う神明社-沙織と恋と杉玉と-』を収録しています。詳細は「2022年【ご当地短編小説】カクヨム賞」という賞の選考で最終の八作品に選んで頂きました(賞は逃しましたけど光栄です)。
※ちなみに南瀬の作品ですが、SFでもファンタジーでもミステリーでもありません。あしからず。
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