空に浮かぶ島のような生き物、そこでの暮らし、わくわくしますとも。綿菓子のように食べてしまうのが惜しい。とっておきのときに読みたいです。

問いかける形を最初と途中に入れているので、親しみやすいレビューですね。
あたたかいお話なんだろうと推察できます。

そしてそして、これはもしかしてかじったことのあるお話のような……？
もしそうなら、私もこの物語、好きです。

空の上に浮かぶというとラピュタなんかが思い浮かびますが、生き物というのが面白いですね。どういう生活になるんだろう。気になります。
そして視点が変わるのがいいですよね〜。多視点の作品ってテンション上がります！