昔のことへの記憶力が活きる事件は一癖あって面白そうです。
昨日の夕飯が思い出せないかんじなら、相棒がいるんじゃないかと勝手に期待しています。
無自覚なおじいちゃんの美少年力はどんなかんじに活きるんだろう……。
可愛いタイプもいいし、刑事時代の名残で眼光鋭いのもいい……なんて妄想がひろがります。
高齢化社会、老人ホームのおばあちゃんたちが読めば、アッというまにベストセラーかも!
笑い事じゃないんだけど笑っちゃいましたw 白髪増えてきたら、銀髪って言い張ろうっと。
これはぜひ実在してほしい……
自分でもショタジジイ(とイケメンとのコンビ)を書いてるのですが、ときどき「ジジイ感が足りない」とのお言葉をもらうので、本作でジジイ成分を勉強したいですね~。
免許返納あたりのリアル感がたまりません。
ショタジジイの需要は(私に)ある……!