コレは怖い。本当に怖い。

普通の人間がここまで怖い小説を書けるのだろうか？

最初、コレを読んで感じたのはそっちでした。人間の本性をここまで出してしまったら、もう絶望しかないんじゃない？

この作者、大丈夫か？　もしかしたら失踪したりしてない？

あまりの怖さに作者を心配してしまう。

アナタもこの作品を読んで友達十人に伝えてください。そうしないと……

ホラ、アナタの部屋の隅に何かが蠢いているのが見えませんか？

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