エピローグ「世界の向こうのエンシェント」への応援コメント
アリーアのような存在は、ポイも想定外。だけど世界は常に動いているのですから、新しいタイプの人間が生まれても、不思議ありませんね。
世界の真実を知りましたけど、公にするのが必ずしも良いとは限りませんね。このことは3人の秘密にして、もしもいつか言っても良いっておったら、その時打ち合けてください。
古代文明の秘密は解き明かされても、世界はまだまだ謎と神秘に溢れていますね。
古代魔法研究同好会、これからも頑張ってください(≧▽≦)
魔法と学園冒険ストーリー、完結おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます!
わかったのはエンダリア大陸内でのことだけで、世界は広いですからね。
きっと世界を広げていくことでしょう。
素晴らしいレビューもありがとうございました!
本当に感謝しています。
嬉しいやら恥ずかしいやら泣きそうになりました。
4-9話「再生の神ユルケルス」への応援コメント
世界を元に戻したら、新しい環境に適応した子供は生きられない。
世界を滅亡させるかもしれないとわかっていても、遺産として残す。フィリルにもたくさんの苦悩があったのですね。
そんな彼の奥さんが、再生の神ユルケルス。神話が繋がってきましたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あの組織の伝承は間違いでしたが、神話の方はちゃんと元になるのがあったようです。
4-9話「再生の神ユルケルス」への応援コメント
世界再生機能の裏には、フィリルの想像を絶する苦労があったのですね。
こんな装置を作り出し世界の在り方を変えることのできた彼は、間違いなく天才だと思います。それでも、むしろそれだけのことができたが故に、一人で背負うには大きすぎる責任が彼にのしかかっていたように思えます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
誰が悪いかの話になるとかなり根が深くなってしまいますが、フィリルは相当責任を感じていたことでしょう。
4-8話「偽りと真実の歴史」への応援コメント
ゼネルにしてみればこれまでずっと信じてきたことが崩れてしまったわけですから、ショックを受けるのも無理ないかも。
けどこのまま彼に喋らせていたら、セトアが大変なことになるところでしたね。彼には悪いけど、黙らせて正解です( ̄▽ ̄;)
ここに残ると言ったポイの決意が切ないですが、そんなことなどさせないセトア達の言葉が嬉しかったです(*´▽`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
組織の中でもゼネルはガチで伝承を信じているタイプなので、そのショックは計り知れません。
セトアたちならば、ポイを連れ帰ってもきっと大丈夫です。
4-8話「偽りと真実の歴史」への応援コメント
ゼネル、なに余計なことを言おうとしてるんですかΣ( ゚Д゚)!
二人に組織のことは知られたくないですよね。長い間所属していた組織も大事じゃないわけじゃないですけど、ここはもう、セトアの居場所なのですから。
結局組織が信じていたものは全て幻でしたけど、それを知ったセトアは今度、どう動くのでしょうね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ヤバそう、エグそう、という感想の二人に自分もその一員ですとは言えません。ドン引き間違いなし!
4-7話「失われた技術と知識」への応援コメント
あの起動は、誰もが予想しえなかった偶然の積み重ねで起きたものだったのですね。
二度と使えない、古代マナを利用した技術。そしてその記録も、もうのこっていない。ポイがいなければ、永遠に誰も知ることなく終わっていたかもしれませんね。
しかし、そんな歴史の真実を認めようとしないゼネルさん。意外な人物の登場です!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
組織のことはまだ解決していませんからね。セトアもどうするのか。
もう少しお付き合いください。
4-7話「失われた技術と知識」への応援コメント
ポイでも想定外の偶然が重なった結果、部屋の扉が開かれていたわけですか。
どうして古代の情報が残っていなかったのか謎は解けましたし、データが残っていたとしても再現不可能なら意味がないですね。
多くの謎が解けてきましたけど、意義を唱える者が。
今まで信じてきたものが覆されたら飲み込めないのもわかりますけど、偽りの歴史って。そもそもゼネル、どうやってここに来たのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
古代文明のこともだいぶ明かされました。
いよいよ二度目くらいのクライマックスです。
4-6話「世界再生機能」への応援コメント
クノティアのおかげで助かった。セトアとアリーア、危うく命を落としてしまうところでしたね(>_<)
そして明らかになったクノティアの秘密。本人も、こんなことでもない限り、一生知ることはなかったかもしれませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
クノティア、普通なら気付けないことです。
4-6話「世界再生機能」への応援コメント
セトアとアリーア、危ないところでしたね。
そして同時に、クノティア本人も知らなかった秘密が明らかになりましたか。
先天の古代魔法士だったのは驚きですけど、彼女がいてくれなかったらセトアとアリーアはどうなっていたか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
結構ピンチだった二人なのでした。クノティア様々です。
編集済
4-5話「平穏の神フィリル」への応援コメント
マナ欠乏症により多くの人が死に、世界が変わった。この事をよに発表したら、世界が注目しそうですね。
元々は差別を無くそうとしただけなのに、こんなことになるなんて。
そして起動してしまったゴーレム2号。
世界再生って、今の話を聞くとマズイんじゃないですかΣ( ゚Д゚)!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ポイの説明通りだとしたら、とってもマズイことが起こりますね……?
4-5話「平穏の神フィリル」への応援コメント
歴史どころか神話をも揺るがす事実を知ってしまいましたね。
差別をなくすという研究が、一部の権力者達の暴走のせいでとんでもない大惨事を起こしてしまった。フィリルはどんな思いでいたでしょう(>_<)
そして、突如始まってしまった世界再生機能の起動。いったいどうなってしまうのでしょう((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
権力者は「壊せば研究は止まる」とシンプルに考えてしまったのでしょう。
結果大惨事です。フィリルはたまったもんじゃないですね。
4-3話「セトアの判断」への応援コメント
魔物を封じているのは、門ではなくポイ?
世界をあるべき姿になんて言っても、そんなことは起こらないなんて思っていたのですね。確かに、本気でそんなことが起きると思うのは難しそう。だけど、今まさにそんな事態になるところだったかも。
とはいえ、セトアの予想とポイの言葉にも、どうやら食い違いがある模様。
ポイが語る世界再生機能とは、いったいどういうものなのでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
組織の歴史は古いのですが、長いこと手がかりが見つからず、本気で信じている人が減ってきているようです。
4-3話「セトアの判断」への応援コメント
ポイが魔物を封じている。完全モードにすることで魔物が溢れて人を襲う世界になる?
セトアはここに来てはじめて、組織が望んでいた世界の恐ろしさに気づいたわけですね。止めたのは正解だったと思いますけど、ポイの話を聞くとどうやら想像とは違っていたようで。
現代のマナと古代のマナ。謎が深まりますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ポイのこと、マナのこと。これから謎が紐解かれていきます。
4-2話「昏き道の果てに浮かぶ光」への応援コメント
世界を元に戻す。強い想いがこもっていましたけど、古代文明の復活でも望んでいるのでしょうか?
知りたいことが全てわかるのは本来嬉しいことですけど、いったいどんな真実が隠されているのか。
セトアの感じた嫌な予感も、気になりますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
果たして制作者はなにを想ってこの場所を作ったのか…。
4-2話「昏き道の果てに浮かぶ光」への応援コメント
明かりはつかず、一瞬で降りることもできない。2000年もの時間には、古代の技術でもさすがに持たないことも多いのですね。
セトアの感じた嫌な予感。ポイがこれから語ろうとしている話には、いったいどんな真実が含まれているのでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セトアは二人とは違う知識があるので、なにかを感じているのかもしれません。
4-1話「噂の真偽」への応援コメント
門が存在しないかもしれない。それが真実なら組織にとってはこの上ないくらいの大事でしょうし、迂闊に伝えるわけにはいきませんね。
ポイを正式起動させる場所は、学院の地下。古代遺跡の噂、真実だったのですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ここでようやく、最初に出てきた伏線回収です。
4-1話「噂の真偽」への応援コメント
起動させる場所、近ければいいなと思っていましたけど、ここですかΣ( ゚Д゚)!?
これは地下に古代遺跡があるの、ほぼ確定ですね。
行く理由が、一つ増えました!(^^)!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
巡り巡って、話は学院の噂に戻ってきました。
3-6話「制限された古代の話」への応援コメント
ポイ、可愛い名前だと思います(*´▽`)
古代文明と魔法時代の違いが魔物。いなくなったことで暮らしやすくはなっていますけど、魔物の存在が今後物語の鍵になりそうですね。
そして、門について知らない?
古代文明の時代に作られたのですから、てっきり詳しいと思っていました。
これは門についても、謎が深まりましたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
魔物は他の動物とさほど変わらない存在だったと言っていますが、さてさて……。
3-6話「制限された古代の話」への応援コメント
ゴーレムの名前はポイ。本人はあまりお気に召してない様子ですけど、個人的には可愛いからありです(#^^#)
もっと色々話を聞けたらいいのですけど、プロテクトによってそうもいかないのがもどかしいですね。
それにしても、門の存在を知らないとは。古代では門の研究がされていなかったのか。それとも、もっと根本的な何かを思い違いしているのかも。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ポイの名前が好評のようでなによりです。
門についてはまだまだ謎がありそうです。
3-5話「セトアの意思で」への応援コメント
セトアの勢いにゴーレムは圧倒されていますけど、こんな大発見、落ち着いてなんていられませんね(≧▽≦)
しかも未知の古代遺跡へ行けるかもしれない。
この判断が正しいか、やっぱり不安にはなりますけど、なるようになれです。古代遺跡が、君達を待っています(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
未発見の遺跡に足を踏み入れる。そんなチャンスが目の前に転がっているわけですからね。やるしかないです!
3-5話「セトアの意思で」への応援コメント
これは魔剣以上の大発見となりましたね。ゴーレムだけでも古代史が大騒ぎしそうなのに、未発見の古代遺跡に繋がっていそう、プロテクトさえ何とかなれば更なる情報が手に入るとなると、教科書が変わるくらいの大事になるかも。
セトアの決断、プレッシャーも大きそうです(;^_^A
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セトアは自分の欲を優先しましたが、だからと言って周りのしがらみを無視することもできない子のようです。
3-4話「黒の部屋、再び」への応援コメント
再び黒い部屋に。けど、前とは違って苦しくはなりませんか。
理由はわかりませんけど、調査するためには好都合。何か発見があればいいと思ったら、人形が喋った!
この犬も2000年前に作られたものなら、話聞けませんかね?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
犬の人形のようなものと話ができるのか? このあと、なにかが起きるかもです。
3-4話「黒の部屋、再び」への応援コメント
サイコメトリー。これで2000年前の記憶を読み取れたら考古学会に革命を起こすことも夢ではなさそうですが、さすがにそれは記憶が古すぎましたね。けれど、一瞬だけ見えた中にもヒントはあったかも。
そした、突然喋りだした人形。これも古代のものなら、色々話を聞くことってできますか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あまり詳しく書いてませんが古代魔法サイコメトリーも実はそんなに使い勝手がよくなかったりします。
3-3話「世界に混沌を。魔法を正しく使う世界に」への応援コメント
神殿で起きた出来事の全て。魔法騎士たちも、これにはさぞかし驚いたでしょうね。
世界に魔物を解き放とうとするカオスフェアネス。
超えるべき困難が大きいほど技術や文明は発達するというのはひとつの事実ではありますが、本当にそんなことになったら、代わりにどれほどのものが失われることになるのでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
組織にとっても魔法騎士にとっても前代未聞の発見です。
どちらも内心かなり驚きまくってますね。
3-3話「世界に混沌を。魔法を正しく使う世界に」への応援コメント
全て話すことになりましたけど、咎められなくてほっとしました。
しかし魔物の大量発生とは恐ろしい。本当に解き放って大丈夫なのでしょうか?
それにクノティアとアリーアの体調も気になりますね。
カオスフェアネスと古代魔法研究同好会。どちらも大事です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
秘密組織と言うだけあって、結構ヤバイ思想を掲げてます。
3-1話「魔剣、命名する」への応援コメント
魔剣を手に入れたのですから、テンション上がりますよね。
しかし魔法騎士。もしや魔剣のことがバレたのかと、冷や冷やしますね。
事情聴取だけですめばいいのですけど(>_<)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
果たしてなにを聞きにきたのか。ドキドキしますね。
3-1話「魔剣、命名する」への応援コメント
ユルケルス神殿のことを聞きに来た!Σ( ゚Д゚)
魔剣のことはバレてないとしても、わざわざやってくるということは、セトア達が見落としていた何かがあったのでしょうか。
話をする時、ポロッと魔剣のことを漏らしたりしませんように。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セトアは大丈夫そうな気がしますね。セトアは…。
2-3話「暗闇で掴むのは」への応援コメント
楽しい神殿見学のはずが、大変なことになってしまいましたね(>_<)
そして、思わぬ形で古代文明の遺産登場。この魔剣が、先ほど何があったかを紐解く手がかりとなるのでしょうか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
魔剣がどんなものなのか。お楽しみに!
2-3話「暗闇で掴むのは」への応援コメント
セトアまで倒れた時はゾッとしましたけど、意識を取り戻して良かった。
けど、原因がはっきりしないと不安ですね。その上魔剣まで現れて。
楽しみにしていた遺跡散策ですけど、大変なことになってきましたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大変なことになりましたが、それ以上にすごい体験をしたのかも。
2-2話「暗黒台座」への応援コメント
セトアのテンションの上がり方がすごい!
けど気持ちは分かります。ずっと憧れていた場所に来られたのですから、興奮しますよね(≧▽≦)
しかしマナが吸われるなんて、何かのトラップ?
セトアにだけ効果がないのは、彼女に何らかの耐性があるのか、それともクノティアとアリーアにマナを吸われる理由があるのか、謎ですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
だんだん謎らしい謎がでてきました!
2-2話「暗黒台座」への応援コメント
セトア、念願の遺跡に大感激していますね。微笑ましいです(#^^#)
しかし、二人が台座に触れた途端に大変なことに。
どうしてセトアだけ無事なのか。そして、白い光とはいったい何なのでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
謎の光に包まれた三人は果たしてどうなってしまうのか…!
2-1話「憧れの場所」への応援コメント
ユールティーを販売する人のでっちあげ。
こういうエピソードがあると、購買意欲をそそられますからねえ(^_^;)
ずっと憧れていた場所への旅行。ワクワクしますね。
眠気なんて吹っ飛びますよ!(^^)!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ユールティーにまつわるエピソードの真偽は不明ですが、信じる人・信じない人で結構割れているようです。
2-1話「憧れの場所」への応援コメント
コーヒー紅茶論争と、それに巻き込まれるセトア。微笑ましいです(#^^#)
思い出話で盛り上がる二人。周りが引くくらいの大興奮だったのですね(≧▽≦)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
二人は周りとの温度差がかなりあったようですが、楽しかったようです。
1-6話「この時代の魔法」への応援コメント
クノティア。遺跡のことを話せる相手ができて嬉しいようですね(#^^#)
セトアはあくまでこれは組織のため、任務のためという意識があるようですが、それを抜きにしても良い関係を築くことができたらと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セトアはまだちょっと影というか謎がありますが、これからどうなるか楽しみにしていてください!
1-5話「マナと神話のお勉強」への応援コメント
普通ならクノティラが掛からない、マナ拒絶症。
もしかしたらその謎を解くことでマナ拒絶症の発祥原因がわかるかもしれませんけど、現状では難しいですね。
組織のことは秘密でも、古代遺跡の話をたくさんして、これからどんどん仲良くなれるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
3人のこれからを楽しみにしててください!
編集済
1-3話「属性魔法の使い方」への応援コメント
クノティア、イメージして魔法を使うのは得意でも、コントロールが苦手ですか。
今後の課題ですね。
アリーアの古代魔法、覚悟が必要とは、何やら秘密がありそうですね。
けど、やっぱりワクワクします!(^^)!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アリーアの魔法は想像以上のものなのか、それとも……。
1-3話「属性魔法の使い方」への応援コメント
魔法を使うにはイメージが必要。自然とそのイメージができるクノティアにとっては、本当にパパっとって感覚なのでしょうね。
古代魔法のこと、迫害されていた歴史を思うと、大きな声で話すのを躊躇うのもしかたありませんね。
アリーアの使う古代魔法とは、いったいどんなものなのでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
時代的にもう迫害とかは無いんですが、幼い頃なにか刷り込まれたのかもしれませんね。
1-1話「学院の地下には古代遺跡が眠っている」への応援コメント
『古代魔法使える人いないかなー』と呟いた矢先、あっという間に見つかりましたね(#^^#)
偶然が繋いだ縁。古代遺跡の調査によって、これから仲が深まっていくのでしょうか(*´▽`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
彼女たちがどうなっていくのか、今後を期待していてください。
1-1話「学院の地下には古代遺跡が眠っている」への応援コメント
学校の下に古代遺跡、浪漫がありますね(*´▽`)
何気なく呟いた一言が、運命の相手に届いてくれましたか。
古代魔法のことは隠しておきたかったアーリアも、古代遺跡となると食いつきましたね。
彼女にとっても、この出会いは良かったのかもしれません(#^^#)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうですね。奇跡的な出会いでしたが、きっと良い出会い……のはず?
エピローグ「世界の向こうのエンシェント」への応援コメント
フィリルのこと、二人にも話したのですね。確かに二人にだって知る権利はありそうですし、何よりこんな凄い事実、一人で抱えておくのは大変です。
大勢の人に公表する必要はないかもしれませんが、仲間たち共通の秘密として、その重みを分け合うくらいがちょうどいいのかもしれませんね(#^^#)
一気に古代の真実を知った三人ですが、この世界にはまだまだ新しい発見がたくさんありそう。
古代魔法研究同好会の活動はこれからですねヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます!
フィリルも大変だったとはいえ、セトアにとんでもなく重たいものを背負わせ過ぎでしたからね。迷うことなく話してしまうメンタルでよかった。
素晴らしいレビュー、ありがとうございます!
こんなにしっかり読んで書いてもらえるのは作者冥利に尽きます。
感動で涙が出そうでした。