第2話への応援コメント
優しい人がほんのちょっとでも誰かに優しさをプレゼントすると、された方はそのほんのちょっとのつもりが、大きな優しさとして受け止められるのですね。
私も(もしかしたら勘違いかも知れないけど)自分では何気ないつもりの、ほんのちょっとしたことが、相手に喜んでもらえたりする時、そう感じます。
本当に励まして励まされる、ほんのちょっとしたことで、幸せな気持ちになれるのですね。
世の中、情が巡り巡っている、何と素晴らしいことでしょう。
人間、情を忘れちゃぁお終いよ、といつも思っている私に、とても嬉しいお話でした。 ふわ雪さんの沢山いる世であってほしいものです。
そう感じるせいか、山本周五郎や藤沢修平、山本一力などの作品に心惹かれて、時には涙する私なのです。蛇足ですが・・
作者からの返信
み、みんな、読んだことがない😓
サリンジャーとか、若い頃は、原田宗典とか、一所懸命、読んでました。
知りませんよね😅
原田さんは、途中で、もう書くのやめられましたし、サリンジャーも、後は、山で隠居生活を送ってたそうです。
作家さんも、いろいろとありますよね。
今も続けておられるかたは、精神力バッチグーです。笑
第2話への応援コメント
コメント失礼します!
ふわ雪さんのような声掛けって、本当に励まされますよね。
とても読みやすい文章でした!
作者からの返信
返信遅れて申し訳ございません。
ちょっと、『承諾』という小説に取りかかってまして、なんか、周りのことが目に入らない状態でした。すみません😓
通信講座をうけてまして、そのときに書いた作品です!
講師の先生には、タイトルが興味深いですね、と褒めていただきました。
snsという、時代を反映させる、題材を選び、まあ、今となっては、大学生になったアイスさん!相手にもしてくれなくなりました😂
ふわ雪さんとは、まだ、仲良くさせてもらってるんですがね!
通信添削に別の作品を提出しようと目論んでます。『不器用な私たち』余裕ができたら、拝読させていただきます😓