西家のブレインはわたし
にわ冬莉さんに「しまちゃん以外、思考しないの?」と言われ、そう! それが最大の問題なの!!
ということに、改めて気づきました。
西家のブレインはわたしなのです。
みんな乗っかってる? 行くよー!!
みたいなポジション?
一人でずーっとそれやってきて、もう疲れてやりたくないんだよね。当たり前じゃない? 荷物はみんなで持とうよ。みんなでっていうか、製造責任者のもう一人も持つべきじゃない?
と思っているわけです。
しかしまあ、一人ずつ、背中からは降りて、背中に乗っているのはある意味旦那さんだけかも(なぜか乗っている気がする)。
ねえ。重いんだけど?
自分の足で歩いて?
とか思っているから、しばしば「うざいんだけど」って言ってしまうのでしょうか。
わたし、ときどき思うのは、お金さえあったら、一人で子育て出来るなってこと。すんごくお金があったら、わりと何でもお金で解決出来るし、むしろ一人の方がすっきりな気もする。だって重いもん。
ときどき「おれのことが嫌いなんでしょ」とか言われるのは、こういう思考がだだ漏れだからかも(しまこは嘘がつけない)。
いやあ、だからさ?
重いんだよ。
自分の足で歩いて?
わたしは自分の足で歩きますとも!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます