1への応援コメント
拝見致しました。
私の実家、鹿児島の大隅半島は、
国鉄民営化に伴い、ほとんどの
路線が廃止になりました。
その辺りの気分と、特攻隊と言えば
地元の鹿屋基地を経由して、
知覧から飛び立っていった
尊い若者の命が散ったことを
改めて思い出しました。
知覧特攻平和会館には、
『必中必沈!』などと
書かれた遺言状や、若者達を
最後まで支えた女性のお話が
涙せずにはいられません。
ウクライナ紛争の先がまだ見えませんが
早期解決を願うばかりです。
作者からの返信
どうも 私は知覧を訪れたことがありまして、特攻隊の記念館に行った事があります 今、平和である事、生きている事がどんなに素晴らしい事かつくづく考えさせられます もう戦争はこの世界にはいらないと思います!
4への応援コメント
いいですね
空知の元炭鉱街の者ですがうちの町も炭鉱の衰退で人口は最盛期の数分の1(1/10かも)になり、廃線・廃駅も、人がいなくなった集落もありました
たずさん・留吉さんという生き証人がいなくなっても、子供たちが彼らに聞いた話を孫世代に伝えていければいいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。炭鉱で栄えた町をテーマにした短編はよく書いていて、衰退して人口が減った、人が消えた所をよく題材にしてます。
確かに、最近北海道では廃駅が多いですね。上川から白滝の間にはいくつか駅があったんですが、今ではもう全部廃駅になったり信号場に降格になったりしてます。
そして、今年の3月には留萌本線の石狩沼田から先が廃線になるとか。朝ドラのすずらんを全話見たんですが、まさか本当になくなるとは。