応援コメント

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  • うちの近所でさえずっているウグイスも、ホーホケキョの後に、ケキョケキョ……と長く鳴いています。
    なかなか聞き応えのある恋の歌です。
    やはり、一度も姿は見たことがないのですが。

    作者からの返信

    応援とコメントをいただき、有難うございます。

    そうですね。
    ホーホケキョもいいですが、ケキョケキョ……もなかなか味わいがありますね。

    卵やヒナが、例のギャングにやられず、無事育つことを祈ります。
    まあ、ギャングも子育てに必死なんですが。

  • 確かに、あんなに小さな体で物凄い移動速度ですね。
    我が家では一年中見かける気がします。うちのは別の種類の子かしら(?v?)
    生態は、わかっていない部分も多いのですね。赤い染料になりそうなのに(笑)。

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!

    一年中ですか。よほど住み心地がよいのかも。
    「赤い染料」は凄い発想ですね。
    ホラーネタにされたらいかがでしょうか。

  • 確かに、早春のウグイスの囀りは下手ですね。
    家の庭に出ると、毎年ウグイスの声を聞くのですが、姿は一度も見たことがありません。
    近くに荒れ地があるので、きっとそこに居るのでしょうね。

    作者からの返信

    いつもコメントを有難うございます。

    仲津さんも姿をご覧になっていませんか。
    結構用心深い鳥のようですね。

    拙宅周辺で、春を声で告げる鳥はウグイスとキジです。
    キジが鳴いたら、本エッセイでとりあげます。

  • 蓬は育つとそんなになるのですね。
    昔、草餅用に摘んだ若い蓬の、地面に貼りついたようなイメージが大きかったので。
    これからの季節は、草が伸びて、庭がすぐに草原に(笑)
    手入れがやっかいです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、有難うございます!

    そうですね。
    庭に雑草が伸びても、昔遊んだ原っぱのようでいいんだ、などと手抜きの言い訳をしていましたが、ヨモギもススキも、成長すると手が付けられなくなります。

    シルバーの方は手慣れていて、年配者でも手際よく刈っていきます。
    ますます自分でやる意欲が湧きません。

  • カラスは頭がいいと聞きますね。
    私のところも以前は、ゴミが散乱してたいへんでしたが、
    近隣の家でお金を出し合って、小さなゴミ小屋を建てました。
    土地の所有者の好意と、たまたま大工さんがいたためなのですが。
    自治体でも何か工夫してくれるといいのですけれどね。

    作者からの返信

    応援コメントを有難うございます。
    地域の方が協力し合ってゴミ置き場用小屋を建てられたのは、実に素晴らしい!
    カラスの跳梁と、地域のコミュニケーションの密度とが、反比例しているような気もしますね。
    私のところでは、ネットは市からの支給品です。

  • 「ペンギンの湖」はちょっと観てみたい気もします(笑

    作者からの返信

    コメント、有難うございます。

    同感です!

    ただ、ペンギンは海鳥らしく、湖にいるかどうか、ですね。

  • ハクセキレイって、検索してみましたら、
    わが家の近くでも、何度か見かけたことのある鳥でした。
    尾が長くて、あまり見かけない鳥だなと思っていましたが、綺麗な鳥ですね。

    作者からの返信

    応援コメントをいただき、有難うございます。
    スズメほどではありませんが、時々見かける鳥ですね。

    セキレイは、立ち止まって尾を上下に振る動作が特徴的です。
    余談ですが、江戸時代から今日まで続いている剣の流派「北辰一刀流」は、剣先を小刻みに振る「セキレイの構え」が特徴と聞きます。

    しかし、私が先日見たハクセキレイは、余り尾を振っていませんでした。
    もしかすると、若鳥だったのかもしれません。

  • 脂ぎったオッサン!面白い例えですね(笑)
    今度から、私もそういう風に見てしまうかもしれません。

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!

    擬人化し過ぎているかもしれませんね。
    でも、同じ鳥類の求愛行動でも、さえずるとか踊るとかなら可愛いですが、人目もはばからず、ただただ追いかけ回す姿は……。

  • 「地域の生態系の頂点」……言われてみればそうですね!
    とても興味深い内容でした^^

    作者からの返信

    有難うございます!

    5月ごろは、カラスに頭をつつかれないよう用心してください。


  • 編集済

    サクラソウ科の多年草でクサレダマというのがありますが、昔は「腐れ玉」と勘違いしていてひどい名前だなと思いました。実際は連玉っぽい草本という意味で「草連玉」だそうですが、植物の和名って結構ユーモアだったり「なるほど」ってなるのありますよね

    作者からの返信

    有難うございます!

    クサレダマは知りませんでした。
    私も、あらかじめ聞いていなければ、「腐れ玉」だと思ってしまいます。
    腐れ玉って何でしょうね。

  • 羽化するのはオスだけなんですね。
    メスの一生が……人間の物差しだと、どうしても悲しいものに感じてしまいます。

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!
    私もそう思います。人間の物差しだとそうなりますね。表題に付けた「母は辛いよ」もそうです。

    もちろん、言うまでもなく、ミノムシのメスは、全然悲しいとは思っていないでしょうね。
    命を繋ぐのが、彼女ら、彼らの最大にして唯一の使命ですから。


  • 編集済

    あけましておめでとうございます。
    愛情をもって虫を観察されているんですね。
    わが家の庭にも、小さい物から大きな物まで、何種類かのクモがいます。
    あまり得意ではないので見て見ぬ振りですが。
    先日、家の壁に茶色い樹脂を貼り付けたような巣を作っているクモを見ました。
    チラと見かけただけですが、脚の関節が曲がっていないような、あまり見たことの無い形の小さな蜘蛛でした。
    追記:
    ああ、巣と思い込んでいましたが、卵嚢だったのかも?

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    お読みいただき、さらに応援コメントをいただき、有難うございます。

    小さいころから虫や動物が好きだったのですが、「三つ子の魂百まで」です。

    仲津さんの家の壁にいたとのクモですが、手元のクモ図鑑を見てみましたが、よく分かりませんでした。

    茶色い樹脂を貼り付けたような巣という点が珍しく、気になります。
    網が壁に貼り付いていると、獲物を捕らえることができるのでしょうか?
    それとも、中に卵が入った卵嚢で、小さなクモは孵化した子ども?

  • コメント失礼します。
    ニホンヤモリ、可愛いですよね。
    幼体は見たことがなかったので、興味をそそられました!

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!
    とても励みになります。

    幼体を見た後に成体を見ると、大きく感じられてちょっとグロテスクです。

    幼体から大人にまでなれる個体は、とても少ないそうです。思わず応援したくなります。

  • 第7話 ハエ、そしてウジへの応援コメント

    傷口のウジの話は聞いたことがあります。
    なんでもウジは壊死した細胞しか食べないとかどうとか...

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!

    太平洋戦争中の南方で、重傷を負って動けなくなった兵の傷口に、たくさんのウジがたかっていたという記述は、戦記などで時々見かけますね。

    医療での活用と違い、これは悲惨すぎます。🙏

    編集済
  • アマガエル、かわいいですね。
    YouTubeでカエル飼ってる人の動画を観ますが、かわいい。
    目がくりくりして大きな口を開けます。
    ああ、飼ってみたい(笑)

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!

    そうですね。
    顔かたちや、動作が愛らしいです。

  • ヤモリ、たま~にみかけます。
    普段はじっとしているのですが、動くと意外に早い。
    害虫を食べるらしいので、追い出したことないです。
    かわいいですよね。

    作者からの返信

    応援コメント、有難うございます!

    おっしゃるとおりだと思います。
    ヤモリは爬虫類ですが、可愛いので人気があるようです。
    なぜ可愛いのか考えてみました。
    ・カナヘビやニホントカゲなどに比べると頭の比率が大きい →幼児体形
    ・夜行性のためか目が大きい →つぶらな瞳
    ・蛇のように体表がヌラヌラしていない

    特に幼体は可愛いですね。思わず応援したくなります。

  • こんばんは
    以前にニホントカゲ飼ってたことがありました
    トカゲとかヤモリとかって目とか仕草がかわいいですよね

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    飼っておられましたか!
    私は少年時、捕まえたニホンカナヘビを飼っていました。

    ニホントカゲは、幼体の体表の色彩が美しいですね。

    ニホンヤモリは、夜行性なので目が大きく、特に可愛いと感じます。

  • はじめまして、エッセイ楽しませていただいています。
    わが家にも、数年前からヤモリが住み着いています。
    浴室の窓に家族で貼り付いていたり、虫を捕獲したりしています。
    は虫類苦手なのですが、毎日見かけていると愛着がわくものですね。

    作者からの返信

    こんにちは!

    拙文を楽しんでいただいているとの由、すごく励みになります。

    「家族」というのは、成体と幼体がすぐ近くにいたということでしょうか。
    何か、ほほえましいですね。

    うちで成体と幼体が同時に見られたときは、貼り付く場所が少し離れていて、「住み分け」していました。
    幼体は臆病なようで、いつも自分が貼り付く窓にアマガエルがいるだけで、現れませんでした。