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アニキ、超絶カッケーぜ!!
オイラも若い頃は挑戦ばかりだったけど、そん時ゃ『オイラってイケてるんじゃね?』って思ったもんだよ。
でも、結婚して護るべきものができた時、オイラは攻める事を躊躇う事となったんだ。
少し寂しいが、それを後悔しちゃあいねえぜ。だって、愛すべき者がいるんだ。息子の成長を見れる事は何より幸せだ。息子の為なら泥水だって啜るぜ?
オイラは器が小っちぇからアニキみたいに全てを望めねえ、だけど得るものと捨てる者を真剣に悩んで選んで、今がある事に後悔はねえ。
アニキの声で初心に戻れたぜ。ありがとよ。
※本作ファンの皆様!!!是非、アニキに質問を!!(勝手な事言ってる)
多分、本作は皆さんと紡ぐ物語だと思うんだ!
さあ!勇気を出して! アニキはきっと応えてくれるぜ!
※tonariさんへ、万が一、万が一、質問が無かった時ですが、アニキ質問したいと言っている謎の生物が居ます。
『やあ、アッシだよ。アニキは傍観者と偽善者だったら、どっちがいいと思うんだよ?(難問)』
お答え頂かなくて結構ですよ💦
長々とスイマセン(笑)
作者からの返信
なかとさん、こんにちは~。
熱いコメントをありがとうございます!
私も似たような感じです。十代の頃はガムシャラに出来たことも、大人になって責任が出てくると出来ることが限られるんですよね。
優先順位は大事で全てを一番にしていたら失うものが出てきてしまうかもしれません。私は子供はいませんが、結婚に伴い優先順位はハッキリさせました。
でも、それは何かを諦めたっていう訳ではなくて『守るものができた』っていうだけなんですよね。自分にとって大事なものは何かを知っている人は強いと思います。なかとさんは素敵なお父さんですね(*´-`)♡
でももし、選べない何かがある場合は無理に諦めなくてもいいかと思います。試行錯誤して、もがいて何としても掴みとってやる! みたいな気合いは必要かと。
「二兎追うものは~」のことわざには反しますが、やってみなくちゃわからないこともあるかと思うんです。
そういった思いから翔さんにはガッツをみせてもらいましたww
声かけありがとうございます~♪ 嬉しいですヽ(o´3`o)ノ
翔「姉貴ぃ、話しかけてくれて嬉しいゼぇ! 上手くアンサーできるかわかんねぇけどよ。俺はやってやんゼーーー!!!」
次話は期待せずに流し読みしてください~笑 長文失礼いたしました。
男前翔さん、真骨頂!( *´艸`)
最後のセリフも毎回楽しいです(≧▽≦)♪