第5話 目覚まし時計の恋は、幸せな結末?への応援コメント
再度申し上げますが、以下同文。
作者からの返信
時折、思いつく、過去作の続きの物語。
こういう形なら、良いかと考えました。
拙作、マリーゴールドを読んで頂き、お星様までありがとうございました。
歌につられて、育ててみると、その微妙な香りに、衝撃を受けました。
花はとてもキレイなので、少しだけそだてるなら、お勧めです。
お星様もありがとうございました。
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
@ramia様、何度も申し上げて…以下同文。貴兄は発想大魔神です。
作者からの返信
時々、過去作の続きを書いてしまいます。
過去作の続きと考え書いていた物の設定として、運命の赤い糸製造工場をカットして載せました。
(^_^)v手抜きです。
拙作、たくさん読んで頂き、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
お星さまも嬉しいです。
天使のソアリング、面白かったです。
生意気な天使くん。
可愛くて、とても良いキャラですね。
生意気という事は、これから大人という異世界に参加する、子供の唯一の鎧かも知れませんね。
大人への階段を上る時間は、カクヨム流行の異世界ものに、似ています。
純情な男の子の場合。
たいてい、清純な心と美しい姿という錯覚の魔法を使う、いつわりの魔女に騙されて、鎧を脱いでしまい、ゲームオーバーになります。
(;^_^A
第5話 目覚まし時計の恋は、幸せな結末?への応援コメント
とても面白いお話でした(*´∀`)♪
軽いけど食べ始めたらやめられない、止まらないかっぱえびせんのような(笑)
女神さま同士でスマホ!どの世界でもスマホは便利なのですね。
ハッピーエンドにramiaさまの優しい心が滲み出て良かったです。楽しいお話をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
最後まで、お読み頂きありがとうございます。
アヤモンが、ゴジラの様に活躍するお話の方が良かったかも知れませんが…。
応援コメント、とても嬉しいです。
第5話 目覚まし時計の恋は、幸せな結末?への応援コメント
アヤモンも鈴鳴君もどちらも好きだなあ。
鈴鳴君のちょっぴりよわっちいようなところ、キュンです♥♡
おばあさんにキュンなんて言われちゃあキモイかな?
で? なになに? 終わり?
寂しいな。また会えるよね、ねっ?
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アヤモンには、時々、
鈴鳴くんは、もしかしたら、
書いてしまうかもしれません。
キュンをいただき、(人''▽`)ありがとう☆ございました。
第5話 目覚まし時計の恋は、幸せな結末?への応援コメント
ramia 様に「元気にな〜れ!」と言われたら元気にならない人は、いないと思いますよ!
心温まる優しいお話を読ませてくださり、ありがとうございました^-^*
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ゴジラみたいに活躍すれば良かったのですが…。
アヤモンの心の傷。
深いようです。
第5話 目覚まし時計の恋は、幸せな結末?への応援コメント
ハラハラドキドキの展開でしたが、最後にアヤモン登場!!(^_-)-☆
祈ったとおりのハッピーエンド(ですよね?)でよかったです~。
作者からの返信
アヤモン大活躍のお話ではないので、どうかなと思いましたが。
たまには、こんなお話もあっても良いかなと、書いてみました。
(^^)v
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
運命の赤い糸製造工場とか、心のしっぽとか
良く思いつきますね、オリジナリティが高い。
作者からの返信
拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
応援コメントも嬉しいです。
僕の書く物は、おバカなお話が多いです。
(;^_^A
第3話 目覚まし時計の子守歌?への応援コメント
恥ずかしながら、浅学のローバは付喪神のことを知りませんでした。
そこで鈴鳴くん、じゃなかったスマホ君に教えを乞いました。
ふんふん、なるほどね。
魂が込められた鈴鳴君。全身全霊で尽くそうとしたのですね。いじらしい。
なのに・・・子守唄?
で、すやすや・・? おやおや(韻をふんでやしないかい)困ったね。
シューベルトの? ブラームスの?
起きないでしょうね~
ロックバージョンではどう? ヘビメタ風にアレンジして?
ダメ? 遅刻ですかぁ・・ 残念でしたね。
作者からの返信
読んで頂き、ありがとうございます。
もう、お気づきでしょうが、これはいつものおバカなお話。
最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
あれあれっ 移住されたんですか~
そうですか調査部にお勤めを?
天使の奥様と可愛いお子さんと。
そうですか、お幸せなんですね、良かった~
「私たち、少し距離を置いたほうが、良いと思うの」
哀しい結末を想像しちゃったけど、はやとちりでした。
空の上はいつも晴れ。家族はキラキラ笑顔です。
最期の2行に私も笑顔です。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
少し距離をおいた方が…
僕は、言われた経験がありません。
その代わり、かなり距離をおかれる事多数。
(T_T)
編集済
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
ビールを飲んで、幻覚見て幻聴を聴けたのはある意味ラッキーですね(^o^)v
良糸良縁、ramia 様の作った四字熟語ですか?調べたら良糸奇縁ならありましたけど(笑)
美しい奥様って?ウフフ
もしかしたら、私はキューピッドになれたのでしょうか?
するする抜ける、に大爆笑してしまいました(^-^*)
そして、@88chama様のコメントにも🤣
(勝手に読んでしまってm(._.)m)
作者からの返信
第2話は、以前書いた物を設定として、少しカットしたものを載せました。
このお話は、運命の赤い糸製造工場の続編みたいな物です。
しかし、それだけではと思い、アヤモンに登場してもらいました。
良糸良縁は、勝手に作りました。
ここでは、カットしましたが、以前書いたものは、赤い糸の構造は、本当は怖いですよと、言及しています。
そのため、この四字熟語を入れておいた方が良いと思いました。
古風な事務所には、色々な四字熟語が、額に飾られていそうです。
僕の働く会社もそうです。
守れない言葉を飾る気持ちは、未だに分かりません。
恋の駆け引き…。
僕は苦手です。
(^_^;)
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
距離を置く……便利で冷たい言葉ですよね~。(-_-)
どうかどうかハッピーエンドを祈っております。
作者からの返信
そうですね。
冷たい言葉ですね。
最初から近づけなかった方がマシです。
応援コメント、嬉しい😄です。
編集済
第1話 アヤモンへの応援コメント
アヤモンさまへ
出不精の私だけど、あやめ池に出かけて行って、アヤモンさんに会いたいなと思いました。
お姿を拝見したいな。
優しい心にふれてみたいな。
嫌な思い出を焼き払ってほしいって、欲張りかな。
笑いがお好き? ならばローバと楽しく面白いお話しましょうよ。
しつこいと嫌われちゃう?
ならば静かに貴方にペンライト振るだけにして、次回を楽しみに待ちましょうか。
あっそうか、貴方はramiaさまの家に・・
ramiaさまの家はどこ?
やはり、しつこい奴でスミマセン
作者からの返信
アヤモンは、楽しいお話が好き。
落語に詳しい88chama様の事は、きっと大好きになりますよ。
拙作を読んで頂き、応援コメントやお星さまをありがとうございました。
第2話 運命の赤い糸製造工場への応援コメント
オムニバスだったんですか?
2話目もすてきでホロリと来てしまいました(*´艸`*)
作者からの返信
おバカな、おバカなお話、読んで頂き、感謝、感謝です。
アヤモンは、きっと、仔猫さんのお話が好きです。
作者は、ほのかちゃんが好きです。
応援コメントやお星さまをありがとうございました。
♪(^∇^*)