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  • オムニバスだったんですか?
    2話目もすてきでホロリと来てしまいました(*´艸`*)

    作者からの返信

     おバカな、おバカなお話、読んで頂き、感謝、感謝です。

     アヤモンは、きっと、仔猫さんのお話が好きです。
     作者は、ほのかちゃんが好きです。

     応援コメントやお星さまをありがとうございました。
         
                    ♪(^∇^*)

  • 再度申し上げますが、以下同文。

    作者からの返信

     時折、思いつく、過去作の続きの物語。
     こういう形なら、良いかと考えました。

     拙作、マリーゴールドを読んで頂き、お星様までありがとうございました。
     歌につられて、育ててみると、その微妙な香りに、衝撃を受けました。
     花はとてもキレイなので、少しだけそだてるなら、お勧めです。

     お星様もありがとうございました。
     

  • @ramia様、何度も申し上げて…以下同文。貴兄は発想大魔神です。

    作者からの返信

     時々、過去作の続きを書いてしまいます。
     過去作の続きと考え書いていた物の設定として、運命の赤い糸製造工場をカットして載せました。

     (^_^)v手抜きです。

     拙作、たくさん読んで頂き、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
     お星さまも嬉しいです。

     天使のソアリング、面白かったです。
     生意気な天使くん。
     可愛くて、とても良いキャラですね。

     生意気という事は、これから大人という異世界に参加する、子供の唯一の鎧かも知れませんね。
     大人への階段を上る時間は、カクヨム流行の異世界ものに、似ています。

     純情な男の子の場合。
     たいてい、清純な心と美しい姿という錯覚の魔法を使う、いつわりの魔女に騙されて、鎧を脱いでしまい、ゲームオーバーになります。

                        (;^_^A
     

  • とても面白いお話でした(*´∀`)♪
    軽いけど食べ始めたらやめられない、止まらないかっぱえびせんのような(笑)
    女神さま同士でスマホ!どの世界でもスマホは便利なのですね。
    ハッピーエンドにramiaさまの優しい心が滲み出て良かったです。楽しいお話をありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

     最後まで、お読み頂きありがとうございます。

     アヤモンが、ゴジラの様に活躍するお話の方が良かったかも知れませんが…。

     応援コメント、とても嬉しいです。

  • アヤモンも鈴鳴君もどちらも好きだなあ。
    鈴鳴君のちょっぴりよわっちいようなところ、キュンです♥♡
    おばあさんにキュンなんて言われちゃあキモイかな?
    で? なになに? 終わり?  
    寂しいな。また会えるよね、ねっ?

    作者からの返信

     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     アヤモンには、時々、
     鈴鳴くんは、もしかしたら、
     書いてしまうかもしれません。

     キュンをいただき、(人''▽`)ありがとう☆ございました。

  • ramia 様に「元気にな〜れ!」と言われたら元気にならない人は、いないと思いますよ!
    心温まる優しいお話を読ませてくださり、ありがとうございました^-^*

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございました。
      
     ゴジラみたいに活躍すれば良かったのですが…。
     アヤモンの心の傷。
     深いようです。

  • ハラハラドキドキの展開でしたが、最後にアヤモン登場!!(^_-)-☆
    祈ったとおりのハッピーエンド(ですよね?)でよかったです~。

    作者からの返信

     アヤモン大活躍のお話ではないので、どうかなと思いましたが。

     たまには、こんなお話もあっても良いかなと、書いてみました。   

            (^^)v

     最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。

  • 運命の赤い糸製造工場とか、心のしっぽとか
    良く思いつきますね、オリジナリティが高い。

    作者からの返信

     拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
     応援コメントも嬉しいです。

     僕の書く物は、おバカなお話が多いです。
               
              (;^_^A

  • 恥ずかしながら、浅学のローバは付喪神のことを知りませんでした。
    そこで鈴鳴くん、じゃなかったスマホ君に教えを乞いました。
    ふんふん、なるほどね。

    魂が込められた鈴鳴君。全身全霊で尽くそうとしたのですね。いじらしい。
    なのに・・・子守唄? 
    で、すやすや・・? おやおや(韻をふんでやしないかい)困ったね。

    シューベルトの? ブラームスの?
    起きないでしょうね~
    ロックバージョンではどう? ヘビメタ風にアレンジして?

    ダメ? 遅刻ですかぁ・・ 残念でしたね。

    作者からの返信

     読んで頂き、ありがとうございます。
     もう、お気づきでしょうが、これはいつものおバカなお話。

     最後までお付き合いしていただけると嬉しいです。

  • あれあれっ 移住されたんですか~
    そうですか調査部にお勤めを?
    天使の奥様と可愛いお子さんと。
    そうですか、お幸せなんですね、良かった~

    「私たち、少し距離を置いたほうが、良いと思うの」
    哀しい結末を想像しちゃったけど、はやとちりでした。
    空の上はいつも晴れ。家族はキラキラ笑顔です。
    最期の2行に私も笑顔です。

    作者からの返信

     読んでいただき、ありがとうございます。
     
     少し距離をおいた方が…

     僕は、言われた経験がありません。
     その代わり、かなり距離をおかれる事多数。

           (T_T)


  • 編集済

    ビールを飲んで、幻覚見て幻聴を聴けたのはある意味ラッキーですね(^o^)v
    良糸良縁、ramia 様の作った四字熟語ですか?調べたら良糸奇縁ならありましたけど(笑)
    美しい奥様って?ウフフ
    もしかしたら、私はキューピッドになれたのでしょうか?
    するする抜ける、に大爆笑してしまいました(^-^*)
    そして、@88chama様のコメントにも🤣
    (勝手に読んでしまってm(._.)m)

    作者からの返信

     第2話は、以前書いた物を設定として、少しカットしたものを載せました。
     このお話は、運命の赤い糸製造工場の続編みたいな物です。
     しかし、それだけではと思い、アヤモンに登場してもらいました。

     
     良糸良縁は、勝手に作りました。

     ここでは、カットしましたが、以前書いたものは、赤い糸の構造は、本当は怖いですよと、言及しています。
     そのため、この四字熟語を入れておいた方が良いと思いました。

     古風な事務所には、色々な四字熟語が、額に飾られていそうです。
     僕の働く会社もそうです。
     守れない言葉を飾る気持ちは、未だに分かりません。

     恋の駆け引き…。

     僕は苦手です。

         (^_^;)

  • 距離を置く……便利で冷たい言葉ですよね~。(-_-)
    どうかどうかハッピーエンドを祈っております。

    作者からの返信

     そうですね。
     冷たい言葉ですね。

     最初から近づけなかった方がマシです。

     応援コメント、嬉しい😄です。


  • 編集済

    第1話 アヤモンへの応援コメント

    アヤモンさまへ
    出不精の私だけど、あやめ池に出かけて行って、アヤモンさんに会いたいなと思いました。
    お姿を拝見したいな。
    優しい心にふれてみたいな。
    嫌な思い出を焼き払ってほしいって、欲張りかな。
    笑いがお好き? ならばローバと楽しく面白いお話しましょうよ。

    しつこいと嫌われちゃう?
    ならば静かに貴方にペンライト振るだけにして、次回を楽しみに待ちましょうか。

    あっそうか、貴方はramiaさまの家に・・
    ramiaさまの家はどこ?  
    やはり、しつこい奴でスミマセン

    作者からの返信

     アヤモンは、楽しいお話が好き。
     落語に詳しい88chama様の事は、きっと大好きになりますよ。

     拙作を読んで頂き、応援コメントやお星さまをありがとうございました。

  • 第1話 アヤモンへの応援コメント

    アヤモン、絶対喜ぶと思いますよ(^o^)
    とても優しいお話に心癒されました!

    「楽しいお話を僕がしてあげるよ」には、
    急所をつかれてしまったかも(^_^;)

    作者からの返信

     拙作を読んで頂き、ありがとうございます。
     応援コメントやお星さまも嬉しいです。

     アヤモンは、我が家の猫を見て書きました。

     ベッドでゴロゴロ、
     おやつ頂戴、
     遊んでね、
     という我が家の猫と同じ設定になります。
                     (;^_^A

  • 第1話 アヤモンへの応援コメント

    あやめ池のアヤモン可愛い、遭遇したい!!('◇')ゞ
    発想が豊かで地理・歴史的スケールが壮大で……。
    今後の展開にドキドキします。

    作者からの返信

     拙作、読んで頂き、お星様や応援コメントありがとうございます。

     アヤモンは、可愛いペットの猫の様な存在です。
     
     

  • 第1話 アヤモンへの応援コメント

    可愛いマスコットキャラ、神々を苦しめた深い優しさ、アヤモンに癒されました\(^-^)/

    作者からの返信

     アヤモンに、応援コメントやお星さまをありがとうございます。

     はい、アヤモンはマスコットキャラです。
     アヤモンは、ベッドでゴロゴロする事が、大好きです。