おおうう!
キスキスキスキススキ!
やっぱ、こうよ!
こうでなくっちゃね!
良かったです、ホッコリ(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さま
こちらにもありがとうございます。
やはり、お正月に本音の真剣勝負(某駅伝じゃないのですが)は、書いていてもどこまで出せるのかなという調整で少し悩みます。
これがバレンタインなどなら甘さ全開で調理してもいいのかもしれませんが、この二人は受験生突入ですからね。
ここまで道筋をつけておけば、あとは読んでくださった方の中で結果は見えてくると思いますので、ここから先は皆さまの想像にお任せいたします(笑)。
短編とはいえ一気読みをしていただき、またレビューで★までいただけまして本当にありがとうございました!
長い年月共にいたからって、なんでもわかるわけじゃない。
恋人って関係性を持ったって、不安にならないわけじゃないですよね。
だからこそ、些細なことかもしれないけど今やれることをお互いやっていくんですよね。
少し切なくとても甘い、素敵なお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
インパクトさま
おはようございます。
年越しの3日間のお付き合いありがとうございました。
今回の作品は(執筆時間もなかったこともあり)本当に日常ストレートです。
私の作風でもよく使われる「本人たち気づかぬまま&周りから見たら両思い」のパターンでした。
出だしをどうするか迷っていたときに、ちょうど子どもたちのインフルエンザの予防接種があったので今回のイントロに採用しました(それで?)。
このあとの二人は高校3年生、受験へと入っていきます。その展開は読んでくださった方の中で進めてくださればOKです。(もちろん私の中ではアフターまで出来ていますよ? でも今回の作品にするには蛇足となってしまうのでカットしました)
私の作品全体を通して、甘さだけでなく少しほろ苦さがある…。それが私の子たちの特徴なんでしょうね(笑)。
目まぐるしい中でも長い期間互いを思いやれて守れる関係、良いですね。
親御さん公認なのがほっこりしました。
二人の受験が上手くいきますように!
作者からの返信
七草かなえさま
こんにちは。
感想だけでなく★や作品フォローまでありがとうございます。
これは一昨年の暮れに大慌てで書いたものですね(実質3日くらいでした・苦笑)。
年末年始をネタに1本!? って無茶なお題を振られまして。
それなら、初詣をターゲットにしてそこまでのドタバタ劇にしようと決まってからは二人ともすんなり動いてくれました。
ご都合主義にはなってしまうのですけれど、親御さんの理解があるからここまでの事ができますよね。
このあと1年後の受験には…ここまで決意表明していますから、きっと大丈夫…だと思いますが、そこは読んでくださる皆さまの中で自由に続きを考えて頂ければいいと思っています。
そうですね、一昨年の年末に書いたものなら、ちょうど今頃が二人の受験本番です。頑張ってねお二人さん…ですね♪