第7話 トルワ一行対襲撃部隊

 トルワ

 「内容はあれだが、耐性+1は終了した、他にアンチマジックは追加完了した」

 プナ

 「成る程」

 トルワ

 「今日の昼間に戦闘だ」

 この固有スキルの盗みの極意、固有能力の盗賊技能、プナ、雛姫も所有者。

 このゴーレムを設置、また迷彩も施す。

 プナはマスターの制約を継承、他に妖術禁止、妖魔の剣、妖魔の小手、妖魔の具足、妖魔の白衣禁止。

 代わりに邪術の激痛を高めた。

 トルワは制約の対価に消費MP減少。

 トルワは消費量2を0に操る。

 雛姫は制約の対価に硝子の盾の消費量を減らす。

 この戦闘の時に硝子の盾を展開した雛姫、トルワ。

 トルワ

 「接近戦、攻撃魔法ができない戦闘開始」

 この襲撃部隊がトルワに攻撃、この雛姫は空術にバニッシュに1人を消す。

 トルワはバニッシュに1人を消す。

 襲撃部隊を襲撃するゴーレム群。

 硝子の盾が爆発、即硝子の盾を展開。

 攻撃に防御とカウンターが一体、この襲撃部隊は絶対に不利。

 バニッシュに1人を消す雛姫、トルワ。

 プナは激痛をばら撒く。

 サリーは遠くに隠蔽と迷彩に隠れた待ち伏せ。

 攻防戦は激痛をばら撒くプナに形成は逆転、気絶する激痛をばら撒く。

 トルワ

 「でどうすんだ?」

 攻撃ができない襲撃部隊、この他にバニッシュに消える1名は毎回。

 このプナは激痛を終了、ゴーレム群が潰す。

 プナは作戦の次に移る。

 激痛をばら撒くプナ、この予想外の攻撃に混乱。

 トルワ

 「ばーか」

 激痛をトルワ、雛姫が展開。

 襲撃部隊以下は全滅した。

 サリー

 「終了」

 トルワ

 「こっちも終わった」

 粉砕された襲撃部隊。

 暗殺はプナがコツコツ。

 他にバニッシュが消す為に死体はない。

 中州の町の観光の日々。

 トルワ一行の階級は最高位揃い、この他にバニッシュ暗殺も終了した位。

 トルワ

 「トルワ一行襲撃部隊の全滅、黒幕は行方不明に全員が消えた、現実的にトルワ一行と争う以上は様々を覚悟する大前提、また痛みを操るトルワ一行の為に痛感がある以上、勝てない、よって争いは終了した、代わりに大陸の魔法学園が開いた、だが教える内容にトルワ一行は習得済み、これを受ける事はない、トルワ一行を試すとは言い難い、この思惑は売名行為で終わる」

 プナ

 「成る程」

 トルワ

 「強いて言えば、魔法学園に学ぶのも間違いでもない、未来に利益は高い」

 プナ

 「確かに」

 トルワ

 「そういう訳だ、魔法学園に入る」

 この魔法学園に向かう。

 




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