第4話 旅
町から町に入り、宿の翌朝。
プナ
「昨夜に事故が多く、またサンダーも多く、警備中にマジックアローも多用しました」
トルワ
「あー、大変だろうな、プナのINT、MND最大成長率タイプだしな、一撃がきついだろうな、自業自得でも」
MP消費量1の全部を消費量0にする名人、このプナ、トルワは所有者。
警備のサリーがぼこぼこにする毎回。
またプナのマジックアロー、サンダー等の初歩的な攻撃魔法は消費量0。
風の守り、また使い魔が守る、この呼んでない側は近づけない。
鴉のプナがサンダー、マジックアロー、ファイアー、ウィンドを乱用。
粉砕された沢山、この他にプナが状態変化魔法のスリープ、パライズを乱用。
トルワ
「地図では中州を目指してる、だがどうも険しい、遠回りに街道にでよう」
この山岳を下る。
モンスターはプナの消費量0の攻撃魔法に殲滅。
街道の旅は平和、この他に巡回警備も多い。
シルフの守り、一定の下は近づけない。
この風の守りを破り現れた野盗の腕利き。
トルワ
「勝てると思うか?」
バスターソードを引き抜き、片手に持つ。
この生体強化系の消費量0を全使用、妖魔の小手のパワーアップを使用。
雛姫は硝子の盾を展開。
トルワのバスターソードの一撃、この野盗の腕利きは魔力が宿る剣に受けた。
プナがバスターソードに付与、魔力が宿るバスターソードが力に押す。
野盗の腕利きは剣に受け流すも、トルワの片手が腹を打つ、吹き飛ぶ腕利き。
プナが確認して一行は立ち去る。
街道を中州方面に旅。
怒り心頭の女が現れた。
怒り心頭の女
「シルフの守りとか、精霊使い、殺してやる」
硝子の盾を展開した2人。
攻撃魔法は硝子の盾が受け、爆発のカウンター攻撃に消し飛んだ。
他に現れた敵は邪術の消費量0の雑怨撃、パワースナッチ、この2つに撃退。
空術のヴァイパーブラストも多用。
消費量0の雑怨撃、パワースナッチ、ヴァイパーブラスト。
雛姫は硝子の盾を展開に専念、プナはサンダー、ファイアー、ウィンド、マジックアロー、パワースナッチ、雑怨撃、ヴァイパーブラストを乱用。
この中州の町に入る位、この手続きと入る。
サリー、プナの妨害は最大化、ひたすらに一撃に撃退。
この険しい反撃がある為に近づかない様々。
宿に宿泊、このサリー、プナが警備。
死神のカード、バニッシュも多用。
険しい反撃に近づかない様々。
トルワはCHA・魅力とMNDと精神力が最大成長率のタイプ。
雛姫は上級妖魔で人間の成長はない、妖魔の剣、妖魔の小手、妖魔の具足を吸収に成長する。
プナはINT・知力とMNDと精神力が最大成長率のタイプ。
サリーはシルフで成長はない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます