日本衰退国史 平成編 最終章 平成31年
平成が2019年4月30日で終わった。実は2019年と言うのは国民平均所得で韓国に抜かれ、先進国から脱落するので日本民族はたったの31年で頂点から墜ちたということを意味します。時価総額で世界トップ50社のうち33社あったものが2019年当時にはもうトヨタ自動車たった1社しかランクインしてませんでした。
令和の時代に入ってから「平成の真の歴史はこうでした」と言うことも次々と明らかになって行きました。
令和元年9月つまり2019年9月には千葉電柱台風が起こりまたしても日本人は「電気」の自給の大切さを学べず、屋根は腐り結局家が崩壊するという信じられないことを起こします。もちろん水も電気も碌に早期復旧しませんでした。やはりこの国は東日本大震災から何も学べなかったのです。ただし千葉電柱台風については日本衰退国史 令和編で記述したいと思います。
令和2年になって新型コロナウイルスというパンデミックが起こり「民主党の悪夢」というスローガンの嘘も判明しました。
なのでこのエッセイは特に平成23年以降が全面改稿となりました。
平成と言う絶望の世は終わり、令和と言う新たな絶望の世へと時代は移っていく
<終>
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