あれこれ苦悩する姿が面白いですし、見方によってはリアルですよね。
おそらく同じような思いをして、考えている人は多いんじゃないでしょうか。
作者からの返信
こんにちは！
応援コメント、ありがとうございます。
そうなのです（なにが？）。
ミステリーとその舞台になる土地について、わたしなりに真剣に考え書きました。
殺人とか事件とか起きてもいいのだろうか？？
どうなんだろうか？？
と。
また、読書好きな方でも、恋愛小説は読まないといった方も多く。
なるほどなぁ……と思ったことが合体しました。
おまけ話として「煎餅屋の娘と日本茶専門店の跡継ぎのほっこりロミジュリ恋愛物語」も、わたしの脳内にある、既刊作品のわき役の物語です。
（期間作は、和菓子屋周辺が舞台）
そう思うと、主人公夫婦のキャラ以外は、わたしにとっては事実が多いのかもです。
企画からお伺いさせて頂きました。
二人のホッコリしたやり取りからの、まさか！の最後に出たアイデア（？）の意外性に、カフェに居るのに吹き出してしまい焦りました（汗）
作者様の高い描写力から生まれる軽妙なやり取りの面白さと、二人の生き生きとした姿が、ドラマのワンシーンのようにクッキリと浮かびました。
作者からの返信
こんばんは！
応援コメントありがとうございます！
企画から来ていただいたということで、参加させていただきよかったな～と思いました。
パートナーが作家、というシチュエーションを描いてみたかったのです。
楽しんでいただけて良かったです。
嬉しいです！