第6話 『取り返しのつかない失敗』とはへの応援コメント
コメント失礼します!
ストーリーも面白いですし、梶先生いい先生だなぁ〜と思って読んでいます。
確かに梶先生の言うこと分かるなぁ、としみじみ思いました。
また読ませていただきます!
作者からの返信
島文音さま、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
嬉しい感想をいただけてほっとしました。
(梶先生がウザくないか毎回ハラハラしてるので><)
亀更新で申し訳ないorz。
ぜひまたお時間のあるときにお寄りくださいませ^^。
第6話 『取り返しのつかない失敗』とはへの応援コメント
生きてる限りひっくり返すチャンスはある。
梶先生、いいこと言うなぁ。
「今の自分の精一杯」、これは本当に大事ですね。私も、足掻こう。
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
私自身がなかなか自分の全力を出しきれないので、自戒もこめております。
私もあがきます!
そして次回は幽霊部員の反撃!
前半シリアス、後半から通常に戻る予定です^^。
第5話 梶遠矢の即席文章教室への応援コメント
先生の文章教室、ためになりました!
特にタイトルの付け方。いつも悩むんですよねぇ……
高校生の『今』は、切実ですよね。当時の気持ちを思い出しました。
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
自分が受けた文章教室の内容を思い出しながら書きました。
タイトルの付け方は、文章教室の先生と、他でも同じような内容を読んだ気がするので、一般的にそういうものなんだろうと思います。
最近は、タイトルが決まったら、まずググります。
(既存作品と同じだと嬉しいような悲しいような気持ちになる)
高校生、年々しんどくなっているように感じるので、少しでもラクになったらいいのにな、と思います。
次回はかなり重いので、頑張ります!
第4話 文芸部顧問の梶遠矢と文芸部部長の如月紗葉は話し合うへの応援コメント
そういえば、一話の平田さんも最初は避難場所みたいな感じで入部してましたよね。
問屋先生、やるじゃないか。さてさて、勝負の行方はいかに……
って、次で追いついてしまうぅぅぅ〜
即席文章教室の内容が気になるけど、追いつきたくない(まだ読める話があるもんね、えへへ。…という状態でいたいのです)
あ、更新を催促しているわけじゃありませんからね! 体育座りで静かに待ってます。
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
>平田さんも最初は避難場所
そうなのですよ。
この文芸部は、どっちかっていうと「落ちこぼれ部」というか、目立ったエースがいない部活なのです。
ここから大きな話になるので、頑張ります!
待っていただいているの嬉しいです!
しかしすでに追いつかれているぅ。すみませんんん><。
でもでも、テーマは絶対書きたいものなので、どうあっても最後まで書き切りますので! そこはご安心を~^^。
第3話 クラス委員の朝比奈桜子は丸山まりんとの勝負をあきらめないへの応援コメント
そうかー。自分の作風に合ったサイトを見つけるのも大切なのですね。
私の場合はたまたまここを発見して、すぐに登録してしまったので……結果的に、高山さまをはじめ、素晴らしい方々と交流できているので後悔は全くないのですが。
複数のサイトに転載されている方もいるみたいですし、私も探してみようかな。
真面目で素直な桜子さんも、おおらかな丸山さんも素敵ですね。
んで、ちゃっかり人気を獲得しちゃう小川さんも♡ やっぱりソッチ方面に行くんですね(笑)
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
>自分の作風に合ったサイト
桜子ちゃんは、漢字多めというか表現が昔風というか、古き良き文芸好きなので、イマドキのネット小説と自分のはだいぶ違う、と考えました。
>カクヨム
たまたま発見、すぐに登録!! 素晴らしい!!!
それが大事ですよね!!
私も霧野さまはじめ、カクヨム様では、おだやかな交流ができるのが本当に嬉しいです! ありがとうございます^^。
>複数サイト
私自身、複数サイトに登録していますが、カクヨム様に特別不満があるわけではないです(書くのが快適なのは断然カクヨム様です!)。
ひとつは集客のため、ひとつはそこで募集されているコンテストに投稿するため(募集が多いのはなろう様)。
あと、それぞれのサイトで募集テーマが違うのが面白くて、投稿できなくても、テーマを眺めては刺激をいただいております(毎回テーマがひねってるのはpixiv様。たまに小説じゃない募集もあって面白い)。
(18禁で稼ぐならアルファポリス様?←まだ自分は稼げてないですが、いい感じの長~い18禁を書いたら稼げそう。完結したすごく好きな作品があるのだけど、長いから部分的に忘れてしまうので、ちょこちょこ読み直しに行ってしまう罠)
(個人的に読んでて楽しいのは、なろうムーン様←ムーンライトというなろうの女性向け18禁サイト。自分好みの書き手様←おそらく自分と年代が近い、が多いので、人生観が近くて読みやすいのかもしれない)
↑
(同じ作者様がカクヨム様かアルファポリス様にいれば、応援のためになるべくそっちで読むようにはしてるけど、個人的に、読むのが一番ラクなフォーマットは、なろう様)
複数サイト、管理がメンドクサイのがデメリットです^^;。
>小川さん
幼馴染がガチBL書きなので、知らぬ間に英才教育されていました(笑)。
小川さんには、なにを書いても百合かBLっぽくなってしまうという素敵スキルが身についています(ある意味最強)。
第5話 梶遠矢の即席文章教室への応援コメント
すごいですね。本当に文章教室になってます。
こういうマニュアルめいた作品が私の高校時代の部誌にあったなら、多少は人生が変わっていたかも 笑。
高校の副読本に売り込んでも通用しそうですね。私が現国の教師なら強引に作文の授業で使ってるところですが。
ところでふと気になったんですが、こちらの部誌はイラストの類は載せないタイプなんでしょうか?
うちの部誌は、しばしば文章以上にイラストカットの手配で大騒ぎしてたのを憶えてます。今思えば、半分同人誌ノリでしたねえ……。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます。
>文章教室
良かった~。ほっとしました^^。
いきなり「好きに書いていいよ」って言われると、「なんぼでも書くでぇ」な人もいれば、「なにを書いていいかわからなくて困る」人もいるかな、と。
書いている内容は、自分が通っていた文章教室で習ったことと、本などで読んだこと。何年生だったか忘れたけど小学校の授業で「物語を作る」があって、今の小学生も「物語を作る」があって。自分のときと同じ内容だったかまでは思い出せないけど、持っていきかたがわかりやすかったので、参考にしました。
>イラスト
載せますのせます!
言葉足らずでした。修正します!
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m。
>イラストカットの手配で大騒ぎ
楽しそうです(*^O^*)!
同人誌のノリいいですよねv
第4話 文芸部顧問の梶遠矢と文芸部部長の如月紗葉は話し合うへの応援コメント
タイトルに惹かれてここまで一気読みしました。
ちなみに私はン十年前の某県県立高文芸部副部長です w。
部誌出す以外は部室にたむろってくっちゃべってるだけ――もろにうちの部の雰囲気でした。
でもここの部員たちはレベル高そうで、うらやましいです。
私など、つい最近に昔の部誌を開く機会があったのですが、悶絶しました 笑。
マジで心臓に悪いです。貧血起こしかけましたから。それほど、高校の文芸誌って一般的にはお粗末なもんです。
まあそこらへんを、リアルな水準にするとお話にならないというのあるとしても、この部員たちの触れ合いの描写はいいですね。一見大きなドラマはないように見えて、各話ともしっかりした話運びが考えられている印象です。読後感もふわっとしていて、好感が持てました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます!
おぉ! 副部長さま、いらっしゃいませv
>部誌出す以外は部室にたむろってくっちゃべってるだけ
ですです^^。
私自身もゆるい文芸部にいたので、あの雰囲気が出ていたなら嬉しいです!
>昔の部誌
ひぃやぁー! 確かに悶絶しちゃいますね><。
当時の自分は真剣に書いていただけに、震えが。。。
好感、本当にありがたいですm(_ _)m。
最後まで書ききれますように!
第2話 七瀬りりかはギャル子の宮森千鶴を誤解していたへの応援コメント
聞いたことあります。
マズローの承認欲求階層説。
すごいホラー気になります。
作者からの返信
星都ハナス様、コメントありがとうございます。
>マズロー
ご存知さすがです!
小説を書くことは
「承認欲求と が同時に満たされる」らしいので、使ってみました^^。
>ホラー
ギャルな姿からは想像もできない血みどろ展開が、ある瞬間から雪崩のようにたたみかけてきます><。
第4話 文芸部顧問の梶遠矢と文芸部部長の如月紗葉は話し合うへの応援コメント
良い顧問の先生ですね♪
これから名門男子校の文芸部とどんな対決が繰り広げられるのか楽しみです!
作者からの返信
華さま、コメントありがとうございます。
顧問、ウザくないなら良かったです(ほっ)。
ようやく対決の片鱗が見えてきました!
いい感じに書けますように☆
第2話 七瀬りりかはギャル子の宮森千鶴を誤解していたへの応援コメント
わあ、いいですね。チーヅとナリナリ。
田舎の妖精伝説からの血みどろ惨劇物語、私も読みたいです! とても面白そう。
ナリナリ、実はチーヅに知識を与えて感謝されることで承認欲求を。また、自分が与えた知識を元にチーヅが物語を書くことで自己実現を、それぞれ獲得し始めているのでは……と思いました。
ナリナリがチーヅ本来の姿に初めて気づくところ、なんだか妙に刺さってしまって♡
あと、二人とも文章力は確かそうなのに、ネーミングセンスがアレってところも☆
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございますv
チーヅホラー、私も読んでみたいです!
ほのぼのからドーンと突き落としてくれそうでガクブルですが><。
>ナリナリ、実は~
なるほど! 確かに!
どちらかが一方的に尽くすのではなくて、お互い補い合うような良い関係だといいなぁ^^。
ネーミングの裏話。
『チーヅとナリナリになった理由』
「宮森さんて、『みやもりさん』て呼ぶと長いし、『ちづる』って古風だから、もっとポップな感じにしようよ~」
「クレイン?」
「たんじゅーん」
「かたーい」
と、英語部みんなで盛り上がって、最終的にチーヅに。
「じゃあ七瀬さんも、リカとかリリとか普通っぽいのはナイよね~?」
と、さらにエキサイトしてナリナリに。
「ねぇチーヅ、私たちだけ付けられて終われるわけないよね?」
「ん。みんなにもいいの考える」
結果的に、英語部みんな変な呼び名を付け合って、呼び合うだけで大爆笑することに。
チーヅは今までに無い呼び名を気に入っている。
ナリナリは内心複雑だけど、変な呼び名もクラスに馴染むのに一役かったので、まぁいっか、と。
ジュブナイルっぽくなっているみたいでほっとしました。
このまま行きたいです!
第1話 平田夏歩は可愛いクラスメイトの羽柴優美に誘われたへの応援コメント
私も時間を巻き戻せたら文芸部に入りたかったです!! 読みながら青春を思い出してわくわくしました。
これから、どんな物語が書かれていくのか楽しみにしています♪
作者からの返信
華さま、さっそくのコメントありがとうございます!
カクヨム様にいると、まさに文芸部気分になれて嬉しい私です^^。
自分がいた文芸部やら聞いた話やらをおりまぜて書いていきます!
最後まで青春モノに仕上げられますように☆
第1話 平田夏歩は可愛いクラスメイトの羽柴優美に誘われたへの応援コメント
こんな文芸部があったら私も入りたいですー!
作品を読んでもいないのに丸山先輩のファンになってしまいそう……とか思っていたら、先輩の皆さま面白そうな方ばかりじゃないですか。
優美ちゃんや夏歩ちゃんがどんな作品を書くのかも楽しみ。続きを心待ちにしています!! なるはやでお願いします!
作者からの返信
霧野さま、さっそくのコメントありがとうございます!
ぜひぜひ霧野様もご入部くださいませ☆ムードメーカーとして人気者になっていそうです^^。
なるはや、いただきました♪ めちゃ嬉しいです♡
ずいぶん寝かせていたので、カクヨムコン8の波に乗って書き上げたい所存です!
>作品を読んでもいないのに丸山先輩のファンになってしまいそう
私もです(笑)。
先輩みんな自分好みの小説を書いてくれそうで^^。
キャラが(私史上2番目くらいに)大量に出るので、命名が追いつかず><。
うっかり名無しのまま進んでいても見逃してください|д゚)。
第10話 多城可奈は菱沼エミルのアレだけは許せないへの応援コメント
自分より明らかに恵まれていない人のことを、私自身は学生時代もそれなりに気にかけてきたつもりだったんですが、振り返ってみると、自分、配慮も何も全然できてなかったなあと、最近とみに情けない気分になることが増えました w。可奈ちゃんはいい子ですね。平素劣等感の中にいると、そこからさらに他人を気遣う心境にはなれないもんですが。
しかし、最後に残る感想は、結局そこなんですね……。
作者からの返信
湾多珠巳さま、コメントありがとうございます。
>振り返ってみると
まさに自分が後悔のかたまりです。
(もっと寄り添えたんじゃないか、と)
でもきっと、湾多さまも私も、当時の自分としては頑張っていたはず!
というわけで次回は、可奈ちゃんの精一杯が炸裂予定です^^。