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  • 本編への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    最後に「私」が送った「ねえ」から直前に交わされたであろう二人の様々なやり取りを想像させられ、意識が半ば強制的に共感させられていたように思います。
    これぞ読書の真骨頂という思いに浸らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より感謝申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

  • 本編への応援コメント

     夜中に一人過去の傷口に触れてしまっては、余計に眠れなくなってしまったことでしょう(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)
     忘れるのではなく「馴染ませる」という紹介文になんだかすごく共感しました。