第八十五夜 様々なマンネリ化の【闇】

『第八十五夜 様々なマンネリ化の【闇】』が始まるよぉ~~~♪

(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


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【そして冒頭茶番4コマ……マンネリ化してないよね?(笑)】


         なぁなぁ、殴公( ゚Д゚) ('ω'*)あいあい、なんですかね?

最近、なんか面白い事がなくてよぉ( ゚Д゚) ('ω'*)ほぉほぉ

  なんで、こう成るんだろうな?( ゚Д゚) ('ω'*)あぁ、そこですかぁ

     なんか理由があるんか?( ゚Д゚) ('ω'*)チャレンジ精神が無くなってるんじゃない


はいはい、どうもどうも、おはこんばんちわ。

今週も懲りずにやって参りました、土曜日の夜でございます。

そしてまた懲りずにロクデモナイ事を書こうとしているアンポンタン・殴り書き書店でごじゃります<(_ _)>


さてさて、こんな風にご挨拶も軽く済ませ。

今週は、何を書こうかなぁ?なんてて、いつも通りボンヤリと考えていたんですけどね。

そこでフッと思い付いたのが『マンネリ化対策』についてなんですよ。


まぁまぁ、そうやって単純にマンネリ化と言いましても。

これには様々な種類もありますし、なにより、そうなるパターンも多く存在するのですがね。

冒頭の4コマでも言いました通り、大まかな部分で言えば【チャレンジ精神の欠落】こそが、その大きな原因。


では、何故、そんなチャレンジ精神が欠落してしまう様な精神に成ってしまうのか?っと言う疑問が湧くと思いますので。

今回は、その辺についての考察をして行きたいと思いますです♪


題して『様々なマンネリ化の【闇】』でごじゃります♪


まぁただ、私が、この小話で書く内容は、大概、人を不快にしてしまう可能性があるものですので、当然【閲覧注意】で。

そんで、気まぐれで読んでしまった場合、どうしても私との意見が合わずに、これまた不快な思いをしてしまう場合がございますので、その場合は、即座に『ブラウザーバック』をして下さいね。


必ずしも私の言ってる事が正しい訳ではないですし、こんなものは所詮、個人的な意見を言ってるだけに過ぎませんからね。

ブッチャケ言っちゃえば、自分の行動に信念や自信があり、それで成功しているのであれば、こんなものを読む必要性は皆無だと思いますしね(笑)


っとまぁ、そんないい加減な感じで、今回も行ってみましょうかね?


レッツらGOなのです!!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾


***


 さてさて、さてさて。

こんな風にいつものパターンで始まるのは、この小話の定番っと言っても良い始まり方なんですがね。


この定番って言うのも、所謂、マンネリ化の1つなのですが。

ただそうやってマンネリであっても、安易に変えていいもの、と、あまり変えない方が良い物っと言うものがあります。


例えば、この小話の始まり方を突然変えた場合。

「あれ?殴公なんかあった?」なんて感じて下さる読者さんも居られるでしょうし、なにより、それによって、この小話に対して奇妙な違和感すら感じてしまう可能性があるんですね。


特にこう言った頭のおかしい考察系の話に関しましては、SAN値が目減りしますので。

読者さんが読んで下さる前に『安心感』っと言うのを与える事が重要でしてね。

マンネリ化してるとは言え、それをまず見てリラックスして貰わないと、そこが気になって、内容が頭に入って来なかったりしてしまう可能性すらもある訳なんですよ。


まぁ、これはある種、マンネリ化の言い訳に聞こえてしまうかも知れませんが。

先程も言いました様に『マンネリ化しているからと言って、なんでもかんでも変えれば良い』って訳ではないんですね。


それが「定番」と『マンネリ化』の違いってもんですし。


……っとまぁ、自分の行為を豪快に正当化して、見事なまでに言い訳をかました訳なんですが(笑)


此処の見極めって、意外と難しいと思ってませんか?

現状じゃまだ『何処までが定番』で『どこまでがマンネリ化』なのかの区別が付きにくい、って感じてしまう方も居られるんじゃないでしょうか?


まぁ、この小話を読んで下さってる方は、かなりのキワモノなので、大概は、その辺をご理解頂けてる方だとは思うのですが。

もし仮に『ちょっと理解しにくいなぁ』って方が居られてはいけませんので、此処では少し、別方向で例を上げて行きたいと思います。


……っで、その別方向での例って、なんじゃらほい?って聞かれましたら。


今回は『人類の大半が大好きなSEX』で、その例を挙げてみたいと思います(笑)


まぁ『なんでそうなるねん?』って思うかも知れませんがね。

1つの事象に対して、その1つの事象だけを当て嵌めて考えるのではなく。

多角的に物事をみる様にしないと、その1つの事象だけに変に固執してしまい、柔軟な思考を持つ事が出来なくなってしまうからなんですよ。


それ故に、こんな突拍子もない例で説明しようとしてる訳です(笑)


そして更に言えば『物事と言うのは、何処かで何か通じる物があり』

必ずしも『全く無関係だ!!』なんて事は、早々になかったりするんですよね。


これが俗に言う『私が提唱している【複合原理】』って物なんですがね。

もし、この辺が気になる方が居られましたら『最後まで奏でられなかった音楽』って作品の方で詳しく紹介してますので、良かったら読んでみて下さい(ただの宣伝(笑))


https://novelism.jp/novel/yoBzANJsQ5e_ERPxTfLZeA/ #ノベリズム

https://kakuyomu.jp/works/16817330649042692270


アクセスはコチラから(笑)


……っとまぁ、冗談みたいな宣伝はさておき、本題であるSEXの話を戻しますとね。


『同じ相手とSEXし続けた場合、SEXがマンネリ化する』なんて言葉を聞いた事がないでしょうか?


まぁ中には、マンネリ化せず、一生1人の異性を愛し続けられる方も居られるのですが、これは結構異例でしてね。

一般的には『同じ相手とするSEXには限界があり』『ある程度、回数が決まっている』なんて言われてる部分すらあったりするんですよ。


早い話「あまりにも慣れ親しんでしまっている相手では、SEXとは言えども、視覚、聴覚、嗅覚などが慢性化して、お互いに飽きが生じてしまう」って言う事が科学的にも証明されている訳ですね。


まぁ、これは、なんでもそうなんですが。

同じ事ばかり繰り返していては、飽きが来てしまうのも当たり前の話。

どれだけ相手の事が好きであっても『そこになんの変化もなければ』そのお相手とのSEX自体に飽きてしまう。


所謂「作業に成ってしまう」訳です。


これがマンネリ化の原因です。


……ですがね。

そんなお互いが作業感が満載に成っているSEXであっても『SEX中に、此処だけは外せない』

若しくは、お互いのSEXに飽きが来ていても『それをしている時だけは、深くSEXをしている感覚に陥り、満足感に浸れる場面』っと言うものが存在するんですね。


こちらが、2人のマンネリ化しているSEXに於ける「定番」!!

お互いが長い期間愛情を深め合って来たからこそ理解出来る『マンネリ化しても尚、輝きが色褪せない部分を探し当ててる』からこそ、2人の定番って言うものが産まれる訳ですね。


ただSEXがマンネリ化してるだけの人と、定番を持っている人の違いは、これでご理解頂けましたか?


一応、もっと噛み砕いて言いますとね。

ただただ何も考えず、何の変化もなく、快楽を貪るだけの腰振りSEXだけでは『マンネリ化』する。

逆に、何度も肌を重ねても、そこに『相手に対する心遣い』が多ければ多い程、2人のSEXの「定番」が増え、どれだけSEXがマンネリ化しても飽きが来きにくい……って事ですね。


まぁ、早い話ね。

特にSEXなんかは愛情表現の一環ですので『相手を思いやる気持ちが無くなったらおしまい』

『自分が気持ちよくなる事ばかり優先して、2人の定番が産まれなければ、ただただマンネリ化だけしてしまう』って事でもありますね。


これで、今度こそ『マンネリ化』と「定番」の決定的な違いって訳なんですよ。


ご理解頂けましたか?



さてさて、そこをある程度はご理解頂けた所で、此処からが【深淵の闇】の時間のスタートです♪

性格の悪い私が、こんな誰でも知っている様な当たり前の事を書く為に、この小話を書いてる訳ではありませんからね。


此処まではあくまで例を挙げたに過ぎません。


では、此処から、なにを仕出かすのか?と申しますと……


もぉやだなぁ~~~皆さん、ホントは解ってるくせにぃ。

そんなのはもぉ、言わずとも決まってるじゃないですかぁ。


この事象を『創作活動に当て嵌めると、どうなるか?』って事を書くに決まってるじゃないですかぁ(笑)


実際は、これを書く為だけに別アプローチまでして、マンネリ化の説明してるんですからね。


では仮に【この事象を、創作活動に当て嵌めると、どう言う結果になるか?】っと申しますとね。


①何も考えず、自分本位に創作活動している人は、ただただ『マンネリ化』だけしていく。

②消費者さんの気持ちを考えて創作活動してる人は『定番』と感じて貰えるものが増えて行く。

……って感じになるんじゃないですかね?


まぁただ、此処で1点だけ誤解しないで欲しい事がありまして。

『流行りに乗ってる創作活動をしている人』に関しては、別に消費者さんの気持ちを考えて創作活動しているとは言えませんので、あしからず。

寧ろ、これは①に該当する行為であって、どうやっても②に該当する事はありません。


では、何故そうなるのか?


此処を履き違えている人が、結構多いのですがね。

『流行り=消費者が求めてる物』と勘違いし『その作家さんが勘違いした消費者さんの求めてる物=消費者さんの気持ちを考えてる』って思ってる方が居られるんですがね。


そんな訳ないじゃないですか(笑)


こんなの、何処をどう見たって、明らかに流行りに乗って一旗揚げようと言う邪な気持ちから生じる行為であって、他人の為に何かしてみよう、なんて気持ちは微塵も見受けられないですからね。

だから『流行ってる=読者さんが求めてる物』なんて幼稚な考えをしてる時点、勘違いも良い所。


大体にして流行と言うものは、流行った時点では、もぉ廃れ始めてるんですよ。

もっと解り易く言えば『世間的には飽きられ始めてる兆候があるもの』だと言う認識を持たないとダメなんです。


それ故に、流行ってるものに着目して、その尻馬に乗ろうとしている様ではダメダメの観点。

大体にして流行と言うものは自分で作るものであって、他人から与えられたもので喜んでる様では、クリエーターとしての底が知れますしね(笑)


……っで、そんな事も考えずに『流行り物を、消費者さんの求めているもの』だと解釈して、流行り物に乗るのが楽だからと言って、飽きが始まってる流行物の創作物を作る。


これの何処に、消費者さんの気持ちを考えてる部分があるんですかね?

ただ単に『流行りと言う名の尻馬に乗って、何も考えず、自分が楽しようとしてるだけの話』なんじゃないですか?


ならば、こんな利己的な考えを「消費者の気持ちを考えてる」とは言わない。

消費者さんの気持ちを考えてるふりをしながら、自分の利益しか考えてない人の発言でしかないので②には該当しないんです。


……っでまぁ、そんな風に、自分の利益だけを考えて、他は何も考えずに創作活動をしていると。

当然、世の中には「劣化品」や「本来なら、著作権に引っ掛かる様なパクリものの創作物」が氾濫して【供給過多】になりますよね?


ですが、これ……何処かで聞いた事がある事象じゃないですか?


はい、もぉ言わずとも、それですね。

何処かのサイト云々ではなく『WEB小説業界全体』が、もぉこの幼稚な思考で溢れ返ってるんですよ。


っで更に、この事態を悪化させ、拍車を掛けているのが【小説の短編化】


それが、どう言う事かと申しますとね。


この短編化と言うものが進む事によって、作家さんは【常に新作を書く事が出来る状態】になるんですがね。

その考えって、見方を変えると【人気が出なかったら、エタって新作を書く】って言う思考の延長線上にあるものではないですか?


その証拠として、エタって新作を書く人同様に、短編を書くにあたっての設定が杜撰だったりするケースが非常に多く。

そしてなにより、その作品内容が、前作の作品と似たり寄ったりな内容であったり、何処かで見た様なパクリみたいな内容。


そんな状況ですから『小説の短編化』は、非常に悪影響を及ぼしてる可能性が高いんですね。


いやまぁ、だからと言って、別に『短編を書くな』って言ってる訳じゃないんですよ。

ちゃんと設定を練り込んだ上で、纏まりがある作品を考えて書いて下さるのであれば、短編を書くのは決して悪い事ではないんです。


いや、寧ろ、作品を短く纏めるのって非常に難しいですから、これは尊敬に値する行為だと思います。


……ですがね。

その短編を書くに当たっての心構えが『自身の薄っぺらさ』を隠す為の行為であったり。

長編を書いたら『マンネリ化』が進むから、短編しか書かないじゃ、あまりにもクリエーターとしては本末転倒。


ブッチャケ言えば、クリエーターとしてはホント救いがない状態ですね。

って言いますか、もうその発想をする事自体がクリエーターの発想から逸脱しているんですよ。


そんな物は【クリエーター気取り】って言うんですよ。


まぁ、此処を理解されていない人が多いから、こんなクリエーター気取りの人が増えているのかもしれませんがね。

本来クリエーターと言うものは、そのマンネリ化してしまいそうな部分からも目をそらさず。

如何にして作品のマンネリ化をしない様にするかを考えながら、その自身作り出した創作物を見て下さった方に、感動を与えたりするからこそクリエーターなんです。


そして、その功績が認められたら、それがその人の作風と成るからこそ『定番』も成立する。


普通なら、これが一般的な流れなのに、現実は、そんな考えを持ってWEB小説業界で創作をしている人は極々少数。

自分が楽して有名になる事ばかり優先して、小説を書くにあたって『マンネリ化』っと言う永遠の課題とは向き合おうとせず、クリエーター気取りだけが一人前で『自分に都合の良い馬鹿な創作論すらSNSでブチマケル』


ホント【いい加減、この自分本位な考えにだけは、見てるだけでも虫唾が走ります】


【オマエ等は、そんなにまでして人を堕落させたい悪魔の化身か、なにかなのか?】……って言いたくなっちゃう位、虫唾が走りますよ(笑)


まぁ別にね。

『苦労を買ってまでしろ』って言ってる訳じゃないんですよ。

【本当に正しい効率の良いやり方が存在する】のであれば、それに縋るのも悪くありません。


ですが、もしそうやって何かに縋るのであれば、その時はまず一度冷静に成ってみて下さい。


①その行為が「公序」に反しないものなのか?

②WEB小説業界に悪影響を及ぼす物ではないか?

③クリエーターとして間違った行為をしようとしているのではないか?

そしてなにより④【自分を堕落させるだけの物ではないか?】

……っと言う風に、自分に問うてみて下さい。


世間では『楽』『簡単』『誰にでも出来る』なんて甘言を振り撒き、人を騙そうとする人が溢れ返っていますが。

楽で、簡単で、誰にでも出来る様な美味しい話なんて言うのは、本来存在しません。


WEB小説に限らず、どんな業種であっても「必ず苦労します」し「難しい」です。

何故なら、どの業界であっても「ルール」と言うものがありますし、成功するまでの過程で向き合わなければイケナイ課題と言うものがありますからね。


そう言った物を無視してでも『まだ自分は楽がしたい』と思うのであれば。

もう貴方は【立派な社会不適合者としての素質がある】のかもしれませんので、その業界には関わらない方が良いですよ。


実際、迷惑なだけだし。


だから、そう言う方は『そんな自分でも受け入れてくれる堕落した場所』を探して下さい。

そんな貴方を利用しようとしている悪魔の様な人からなら、きっと、満面の笑みで貴方を受け入れて下さる筈ですからね。

そして気付けば、その悪魔の様な人に利用されるだけ利用され。

なにも成さないまま年を取って『なんで俺だけこんなに不幸なんだよ、こんなの明らかにおかしいだろ!!』って言いながら、誰にも相手にされなくなると思いますので……せめて、そうなる前に、自分の怠惰さに気付ける様に頑張って下さい。


人生のやり直しなんて、何歳に成っても出来るんですから♪

(まぁ、それまで怠惰に生きて来ただけに、人としての基本が出来てないので、人の数十倍苦労するでしょうけどね……それは自業自得と言うものなので、知らんです( ´,_ゝ`)プッ)



……っでまぁ、そんな部分も踏まえて、今回の小話で、私が何を言いたかったかと申しますとね。


どんな事であっても『マンネリ』っと言うものは、怠惰な自分から生み出される物であって、他人から生じる物ではない。

そして『そんな怠惰な考えしか出来ない人は、クリエーティブな業種には向かない』ってお話がしたかっただけなんですよ(笑)


クリエーターは創作をする事がメインなのに、考える事を破棄してたんじゃ、これはもぉ矛盾としか言いようがありませんからね。


一度、自分を見詰め直しては如何でしょうか?


さて、今回は、こんな風に終わった小話なのですが。

この小話、信じるも、信じないも……貴方次第です!!〇'ω'*)ビシッ!!



―――おちまい(笑)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


【後書き】

最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございましたぁ。

そして今回も酷い事ばかり書いて、申し訳ありませんでしたぁ<(_ _)>


しかも今回は、かなり纏まりがない書き方をしてしまったので、そこも反省ですね(笑)


なのでまぁ、更にまとめ上げた話をしますとね。


昨今のWEB業界に居られる作家さんって、自分が一生懸命考えた作品を見て貰おうとしてるのではなく。

『逃げる事』や『自分が楽する事に特化し過ぎてるんじゃないかなぁ?』って思ったんですよ。


これは本編でも書かせて頂いた事なんですが、小説と向き合う姿勢が、あまりにも杜撰なんですね。


いやまぁ別に、WEB小説なんて素人がやってる事なんで、もっと崇高な意思を持って作品を書けとは言いませんがね。

どんな業種であっても『最低限のルール』や『最低限の心構え』ってもんがあるでしょうに。

そんな2つの最低限さえ守れず。

いつまでも自分勝手な振る舞いをして『素人だから、何をやっても良い』なんて子供染みた考えで物事をしてると、いつか、本当に誰からも相手にされない様な人間に成っちゃいますよ。


本当に小説家や作家を目指したいのであれば。

もう少し業界でのルールを守り『本来、小説家や作家とは如何なるものなのか?』を考えてみては如何でしょうか?


『本気で自身の作品と向き合わず、逃げる事や、自分の事ばかりを優先して生まれて来た様な作品を、貴方なら読みたいと思いますか?』


今その貴方の心の中で描いた解答こそが、本当に貴方にとっての答えになると思いますよ。


貴方には、どんな回答が見えましたか?

その回答が貴方にとって、より良い解答が導き出された事を切に願います。



さぁ~~~って、次は何を書こうかなぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

(↑毎回これをするから説得力が無くなる(笑))

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