僕が少し大変そうな地球に産まれた話。
からみちきん
第1話 地球の██
ある本屋さんが閉店した。
その本屋さんは、童話、小説、漫画など
結構様々な本があった。
閉店した理由は、店主が無くなったらしい。
翌年█月その本屋を含む世界の██箇所の
本屋が一斉に光に包まれ
本屋から本が無くなりその代わり
この世に本の中の伽羅が出てきた。
同時に世界変動も起こり
本の伽羅が実際に、暮らせるようになって。
能力持ちも不死身もいて人間と争いが
起こると思ったが、
お互い強みを生かした生活に変わった。
お互いベースは人間。
協力し、困難を乗り越えようと。
能力などを持った物同士や、
人間と能力持ちなどの子供も産まれた
本から伽羅が出て279年後
能力持ちが主流となり、
能力の犯罪、事件が多発。
そういうのを取り締まる人が居る。
それを育成する学校が作られたりもした。
確か█転生前の
僕が体験したこんな話をしよう。
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