あず◯きバーは顎の力を必要とするからカロリーゼロってコト⁉︎

イベント参加ありがとうございます。
楽しく拝見させて頂きました。

伊達の暴論を最もらしく活字で正論のように仕立てるあたりが論客として腕がありますね。

最近、不規則な生活をすると、すごく疲れることが分かりました！

不摂生には体力が必要のようです。

同じくリュウリュウが付く言葉でも、「粒粒辛苦」のほうが好きです。私は。

暗くしないと、闇鍋になりませんからね。

なぜアブとハチ何ですかね。
似ているからかな？

おっしゃるように、クモの巣が背景にあるらしいですが、なぜ、チョウとガ、トンボと蚊ではないんでしょう？

サンタの起源は、キリスト教とは別らしいですね。

ただ、現実の世界では、そう言わざるを得ない場合が多いですね。

「……行為が出てきますが、これは演出です。実際に行うと法律で罰せられます。絶対に真似しないでください」

この辞典、真面目に書かれていると思いますが。

暗黒街の顔役ですね。またの名を、アキシマ・カポネ。

子孫繁栄の基盤。

少年時、中

櫻には足が生えているそうですね。

知りません。

「宇宙家族ロビンソン」の、Dr.ザックレー・スミス（声：熊倉一雄）なら何とか分かりますけど。

随分寛大な奥様ですね。

お馬さんでも、「当て馬」はいやだな。

「鼻から牛乳」は、言って奇妙。

男でも美人とは、これ如何に。

アニメではお馴染みですね。
倒れ込むと、多くの場合、二つの大きなクッションがあります。

自分の尻に火を点けるとどうなりますかね。

今度、孫に聞いてみます。

拙宅のどこかに住みついているヤモリは、獲物の虫を狙っている時、尾をくねらせていました。

かつて室内犬を飼っていたのですが、躾が上手くいかず、肉球の間の毛を刈ろうとすると、暴れました。

少しウケた(笑)

各回、分量だったりノリだったりの、メリハリがかなり効いてる点も「辞書」らしさが出ていますね！
このくらい面白い辞書なら持ち歩きたい…。とても楽しく読ませていただきました。

一大ジャンルらしいですが、私にはよく分かりません。

昔ながらの妄想は、時々見ますが。

ところで、最近見るTVミステリーでは、刑事が被害者を「マルガイ」と呼んでますね。
以前は「ガイシャ」でした。
変わったんですかね。

おっ、懐かしい言葉が出ましたね。
といっても、私は帝国海軍軍人ではありませんが。

同名の軍歌は好きです。
勇ましくて調子が良いからです。昭和になってからの軍歌は、どうも暗いものが多く、好きになれません。

軍歌では、もっぱら厳しい艦隊勤務を歌っていますね。

すでに古いですが、「24時間闘えますかー」というCMソングに一脈通じるように思います。

硬派の人がいなくなると困ることもありそうですね。

私は、昔堅物、今小ワルとでも申せましょうか。
青春時代に戻りたいとは思いません。

🤣🤣🤣🤣🤣――面白し！

「緑の用紙」、ネットで確認しました。また一つ勉強に。

「キャバクラ梯子」でこの事態？　力関係が一方的ですね。
「風〇常習」なら分かりますが。

ご都合主義も、面白ければいいのでは？
詰まらなければ、腹立ちますけど。

日本の固有種だそうです。知りませんでした！　また一つ勉強に。

Wikiには、” 和名ネコノメソウは、「猫の目草」の意で、果実が深く細く裂開したようすが、瞳孔が縦に狭くなった昼間のネコの目に似ていることにちなむ " とあります。

「賽は投げられた」と言ったのは、ジョニーの元カノでしたか、それともガイウス君でしたか？

→ガイウス・ユリウス・カエサル君です。

お母さん、魔羅と言いかけた？

諸行無常の響きあり……。時代劇がめっきり作られなくなりました。

読めても書けない漢字です。私には。

カロリーナ様という姫がいたような……。

鴨といえば、芹沢鴨局長。

愛人と一緒に死ねて、幸せだったカモ。

土佐闘犬ではないんですね。勉強になりました。

ひところ、ハスキーが流行りました。
でも、今は……。

人間は身勝手ですね。

「和風総本家」の豆助、可愛かったです。

ネコは可愛いです。ウチの庭に臭い土産を置いていかない限りは。

しからば、犬好きは？

「でも、ときどき爪を出して、僕の心を悩まる」（タンゴ調で）

「〽今日もコロッケ、明日もコロッケ――」という歌を思い出しました。

古すぎますね。スミマセン。

👏👏👏👏👏

ドン・ガバチョの歌を思い出しました。
古すぎますね。スミマセン。

👏👏👏👏👏

楽しい言葉遊び、好きです。

ひょっとして、秋島さんもその犠牲者？

だとしても、ゾンビみたいに何度でも立ち上がることはできますね。

ご指摘のとおりだと思います。

「誰でも小説家」の時代になってきていますが、俳句などは以前からそうですね。

ところで「ワナビ」とは何ですか？

秋島さんも、言葉へのご関心が深いようですね。

是非読ませていただきます。
読後の感想はまた後ほど……。