応援コメント

第1話 私が自宅裸族になった訳」への応援コメント

  • 若かりし頃、一人暮らしのワンルーム。
    私も時折裸族してました。
    解放感、味わった事のないやつを憐れみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いらっしゃいませ、真正裸族さま!
    一人だと家族の目を気にせずいくらでも裸でいられるのでいいですよね~!
    どうぞ裸族時代を思い返しながら、当作品にお付き合い頂ければ幸いです。

  • コメント失礼します。
    令嬢がまさかの全裸で笑いましたw
    聖女の教育からのストレスからの裸族の良さに気づく経緯がアカンとツッコミを入れてしまいます。
    まだ自宅の自室だから良いかもですが……w
    露出狂にはならないですよね?(心配)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前作のラッキースケベから卒業できなかった私が捻りに捻りだしたスケベが裸族です\(^o^)/

    タイトル通り、一応自宅裸族ではありますが、裸族レベルが変動していくので(笑)、まあ、ね(笑)。
    どうぞご自身の目で確かめて頂けると幸いです。

  • 初めまして😊
    タイトルで絶対好きなやつだと確信しやってきました(笑)
    自分は一人暮らしの頃、たまに「全裸感謝デー」という日を設けて過ごしていたのでメーラの解放感に共感できます。
    続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いらっしゃいませ裸族!真正裸族の方にお越し頂き光栄です(*´ω`*)
    いいですよね~裸族!解放感がとどまることを知らずやめられなくなる。いやもう裸族の方にお会いできて嬉しいです!
    ぜひ今後とも裸族をお楽しみください~!

  • 公爵令嬢が裸族というアイディアからして、おもしろいwww
    引き続き拝読いたします❤

    それにしても、人さらいから助けてくれた人を、家族はなぜ教えてくれなかったのでしょうね。
    そこも注目しながら読みたいと思います☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    裸族をお褒め頂き嬉しいです!裸族はいいですぞ(´ρ`)
    これは前作のラッキースケベから卒業できなかった私が延長戦で捻りだしたスケベです(笑)。

    是非今後とも裸族ともふもふが距離を縮めていく様をご覧下さい~!