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  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    ブラームス大好きなので、なんてかわいいアイドルオタク……とニコニコしました。ヨアヒムも大切にしてよこのコミュ障。
    ドボの鉄オタネタもそっと入っててさらにニコニコしました。

    クララとの定義しづらい関係を推し活に着想されたの、お見事です!

    作者からの返信

    はに丸さん、
    コメントありがとうございます!

    こんなふざけた作品を書いて、音楽好きな方から怒られやしないかと(^^;

    以前、ドボルザークの「アメリカ」をバイオリンで弾いたことがありまして、曲はそれはもう汽車の描写だらけなんですね。その鉄道オタクぶりが可笑しかったものですから、ついつい。

    気に入っていただけたら嬉しいです!

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    わ、私の好きなドボルザークが、鉄オタに!
    ブラームスとクララのプラトニックな関係がまさか推し活だったとは(笑)
    ヒゲ面でいろいろ画策しているブラームス、やっぱり根は純朴だと思います。
    とっても面白く読みました。
    三題噺の自主企画に興味があって、そこからやって参りました。
    思わぬ作品との出会い、嬉しいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    鐘古こよみさん、
    コメントありがとうございます!

    あー、いきがかり上、ドボルザークをディスってしまいましたが、嫌いなわけじゃないです(^_^;
    でも、彼は鉄オタでしょ、「アメリカ」なんて汽車に乗りっぱなしじゃないですか。昔、弾いたことがあるんですけど、あ、いま他の列車とすれ違ったなって分かるほど、音楽が汽車になってました。

    よろしければ三題噺企画へも、ぜひぜひご参加ください(^_^)/

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    私はいい年齢の汚れたおとなになってしまいまして、プラトニック? ほほぉ〜 って感じなのですが、なるほと、推し活ですか……。一発で納得です!

    この話をお借りして恐縮ですが、サリエリの無垢なる犯罪(?)の物語もおもしろかったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    せりももさん、
    コメントありがとうございます!

    ブラームスの人生は推し活だったと思えば、いろいろうなずける点があるんですよ。なので推し活だったということでよろしくお願いします(笑)

    >サリエリ

    あちらも気に入っていただけたようで嬉しく思います。
    サリエリはホントいい人なんですよ、後世、誤解されっぱなしで可哀想。

    感想ありがとうございました。

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    はじめまして。
    この度は、自主企画にご参加いただきありがとうございました。

    切ない恋愛小説を求めていたのですが、こちらの作品には良い意味で裏切られました。
    よくよくタグを見てタイトルを読めば分かりそうなものですが、年のせいか思い込みが激しく、勝手に「高尚な匂いのする作品キタ」と思っていました。
    だから一行目が目に飛びこんできたときは、あれ?思ってたのと違う?と軽く混乱してしまいました。

    でも、すいすい読めるし、とっても面白かったです。
    ついブラームスってどんな顔だったかな?って検索しました。立派な髭ですね(笑)

    またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
    最後にもう一度、企画へのご参加と良い作品と出会えたことに、ありがとうございました!

    作者からの返信

    小枝さん、
    コメント、ご評価ならびに企画主催ありがとうございます!

    いやーガッカリさせてしまってスミマセン。でも人生ってそんなものだと思います(^_^;;;
    微かにですが、ブラームスの心境を思いやるとせつないな、と思ったものですから企画に参加させていただきました。

    楽しんでいただけたなら嬉しく思います。ブラームスはあんな顔をしていますが、いい曲をたくさん残していますので、ぜひ耳を傾けていただけると私も幸せです(^-^)

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    どなたかの音楽家のエッセイでブラームスは美少年だったと読んでから、ブラームスを色眼鏡でみていた澄田です(笑)

    そして、このクララとのロマンスも絶対、恋愛関係だったよね! と思い込んでました。いや、こういう関係はたから見てたら、萌えますよね。

    ついでに、ブラームスの音楽聞いてるとすっごい気難しい人だなーと思ってました。こういう、推し活にはげむブラームス君はとっても意表をついていておもしろかったです。

    作者からの返信

    澄田さん、

    音楽は素晴らしいですが、やっぱりブラームスって変だと思いますよ。フツーの人間が書く音楽じゃないです、芸術家ってそんなものかも知れませんね。
    同時代ならドボルザークの方がよほど人間味があるというもので。

    クララとの関係は……当時ゴシップ誌があれば、さぞや恰好の取材対象だったろうと思います。

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    ブラームスの交響曲1番が大好きで、スコア見ながら何度も繰り返し聴いた時期、笛吹でしたので子守唄も何度も練習しました。

    ブラームスがクララを好いていたのはどこかで読んだ気がしていたのですが、シューマンの死後にここまで彼が尽くしていたのは知りませんでした。

    素敵な作品をありがとうございます。

    今日は久しぶりにブラ1聴こうと思います。
    (第九からベト1を流していくのも最高です。クソ長いけど)

    作者からの返信

    みつなはるねさん、
    コメントならびにご評価ありがとうございます!

    ブラームスとクララ・シューマンの関係は人々の興味を惹いたようで、小説や映画の題材としても取り上げられていますね。もちろん私の小説ほどハジけた内容ではありませんが……

    クラシック好きな方から怒られるのではとヒヤヒヤしてました、気に入っていただけたなら大変嬉しいです。

    年末が近づくとベートーヴェン チクルスを演奏する楽団がいくつかありましたけど、コロナ以降はサッパリです。ワクワクしますが、全曲通すと聞き疲れもしちゃいます。ベートーヴェンは奇数番号だけでいいかな~(^_^;;

  • 推し活こそ我が人生への応援コメント

    改稿前版も好きでしたw
    知識ないとどこからどこまで本当なのか嘘なのかさっぱりわからないカオスが、ほんと作り込み素晴らしくて素敵です。笑い転げました。

    作者からの返信

    五色ひいらぎさん、
    コメントありがとうございます!

    KACのときは、伏線を残したまま字数制限いっぱいになってしまって青くなっていました(笑)
    今回書き直しができたので、胸のつかえが取れてほっとしてます(^_^)

    全部事実なら、ブラームスの人生は楽しかったんじゃないかなと思いますよ~。天才によくありがちな、変わったところのある人物だったようですね。