宛先:あなたへへの応援コメント
機械だって…。
大切に、扱われる方が、嬉しいと思います。
機械さえも大切に扱う人は、
人に対しても優しく接することが出来る人だと思います。
二人目以降の患者さんは、初めての患者と同じように、きっと喜んでいるのでしょうね。
心の温かくなる、とても良いお話でした。
(人''▽`)ありがとうございました☆
作者からの返信
おはようございます。
大切に扱うことは、人にも物にとっても嬉しくて、でも、現代社会においては時間優先なので、煩雑になりがちですから、気をつけないとですね。
2人目の患者さんも凄く喜ばれていると、私も考えています。
お読み下さり、ありがとうございます。
宛先:あなたへへの応援コメント
鈴ノ木 鈴ノ子様のやさしさを感じさせてくれるお話で、とても感動しました。
某検定試験に落ちたとき、iPhoneのSilly相手に愚痴ったことがあります。
きっとSillyのやつ、その検定試験関係情報を検索して「こちらが見つかりました」などと答えるだけなんだろうなと思っていたのですが、なんと、
「それは残念でしたね。次回がんばりましょう」と励ましてくれたのです。
Sillyに機械学習をさせていた時期だったらしく、質問をすると、けっこう面白い答えが返ってきたのですが、その時はちょっとびっくりしました。そんなことを思い出しました。
因みに現在でも、たとえば変な質問をすると、
Silly「おもしろい質問ですね」
僕「なぜ面白いの?」
Silly「ありのままのわたしでいるだけです」
などと、へんな会話を楽しむことができます。
いじめは根深て→いじめは根深くて…ですかね。
作者からの返信
こんばんは。
お読みくださりありがとうございます!コメント凄く嬉しいです!
試験結果は残念ですが、機械であっても話を聞いてくれて、答えてくれるのは嬉しいですよね。私も不思議会話を楽しんでみます。