応援コメント

32」への応援コメント

  • 泣けました。最高です!
    自覚できない悲しみを抱えたアーデルハイトが、遂に、愛の喜びを覚えるその様。
    少し前から、今は無き?心臓が、訴えてましたよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アーデルハイトの内蔵は擬似的な生命活動を行なっているものと思われるので、きっと心臓っぽいものがいろいろと訴えていたのだと思います(笑)
    これからもアーデルハイトの愛の物語を楽しんでくださいませ!

  • アーデルハイトの甘えっぷりがすごい!
    もうこうなったらクリセルダに甘やかされまくりですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    甘えるアーデルハイト可愛いよね!?ね!?という気持ちでかきました☺️
    ぜひでろでろに甘やかされてほしいですねぇ

  • Aww, Adelheit~, she falls in Love even before she realises it ♡

    When it comes to Love in Medieval Era, true Love is like something out of Fairy Tales. Nobles get married for Political purposes, Commoners get married to have more children for Labor force (and because they have nothing else to do at night ;) ). Then It wouldn't be strange when Adelheit, a Noble in Medieval Era, doesn't know what Love is.

    作者からの返信

    Adorable Adelheid who doesn't know love 😚

    You're right!
    Love in that era was different from love in today's world. But it is irrelevant to the demon tribe, which has no aristocracy.
    Their love is free.

  • 人間に捕らえられたドナ・ピクシーは奴隷を通りして、まるで家畜のようだった」
    通り越して だと思います

    アーデルハイトはようやく自分の欲していたものが理解できたんだね
    きっとアーデルハイトの愛は大きすぎて皇帝の器には入りきらなかったんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして誤字指摘もありがとうございます。修正いたしました

    アーデルハイトが無自覚にずっと欲してきたものを、クリセルダやハッセルバムは彼女が抱えきれないくらいに与えてくれるはずです
    アーデルハイトからの愛だって、きっと軽々と受け止めてくれるでしょうね!!たぶん