なるほど、エイルとは真反対のアプローチですね(*^_^*)
エイルは逆にラストを決めて後ろから前に考えて、ストーリーが決まったら文字にしていきます(*^_^*)書いててストーリーを変えることや閃きが後から来て変更も多いですけど(´・ω・`)
どうしても見切り発車出来ないのですよね(´・ω・`)高確率でお笑いに走るエイルは、ネタが命なので考えなしには書けないのですが(*^_^*)
イケそうな気がするで書けるのは羨ましいです(≧∇≦)
プロットは絶妙になんとかなりそうで、悩ませる難易度を狙ってるので上手く行ってるようで良かった良かった(≧∇≦)b
作者からの返信
エイル様
小説だけでなく、あとがきにまでコメント嬉しいです。
ラストから決めて始まりへと考える。
ストーリー作りにおける帰納法という、やり方ですね。
私も、その使用者になります。
やはり、書いていて閃きによって変更もありますか。
でも、予めしっかりとした筋道を立てておくというのは大切ですね。私はいつも、とりあえず書きながら考えようという方式です。
今回も、何とか完成できましたが、完成できない時は2周間くらいかかる時があります。
この度、書いていて『夜空の桜鬼』というのは、まさにラストが書けなくて放置していましたから。
エイルさんの言われるストーリーが決まってから、文字にするというのは、そんな無駄な時間を省く上では大切だと痛感しました。
プロットからの制作は、適度に悩みながら書かせて頂いています。
この度も、本当に楽しかったですよ。
ご高覧頂き嬉しいです。
ありがとうございます。
まるで映画のようなアクションシーンと展開に引き込まれました。
正直、自宅警備員ということで
主人公のことかなりなめてましたが、
ここまで活躍するとは!
銃とか格闘技が詳しく書かれていることで
リアリティも抜群です。
読んでいて、ありありと映像が浮かんで
非常に楽しい読書体験でした。
作者からの返信
月井 忠様
本来の意味は知っていますが、そこは意外性を狙って本格的な戦闘訓練を受けた過去を持つ少年としておきました。
意外性を楽しんで頂けたのでしたら、私は本懐です(≧▽≦)
欲を言えば、トラップバリケードにもっと凝ったものができれば良かったのですが、突然に襲撃であったこと。事前に用意できていないことを考慮してのさじ加減が難しい。
まだまだ至らない所がありますが、喜んで頂けて、とても嬉しいです。
また、レビューまで書いて頂き、ありがとうございます。
ご感想共に、重ねてお礼申しあげます。
ありがとうございますm(_ _)m