第七章 名将 论策 立威 名将論策立威

万历皇帝这两天心情很不好,据宫中传出的消息至少有三个侍侯的太监被万历爷给杖毙了。再有些消息更是不得了,据说万历爷咯血身子也大不如前了。抚顺之战丧师失地的消息终于摆在万历爷的皇案上。

自有明以来除英宗土木堡一战,还未有此大败。土木堡一役,虽说英宗被俘,但尚未失地,如今丧师失地让万历皇帝心中如何不气急。如若不将建奴剿灭,奴酋活捉,让万历皇帝怎么去面对九泉之下的列祖列宗。万历皇帝常认为自己文治武功,前有万历新政,后有万历三征,如今这抚顺之败却如一巴掌狠狠的打在万历爷的脸上。万历爷既急边关军政崩坏如斯,又恨将士荒废建虏狂妄,五十多岁的他终于病倒了。

虽说这病的不是时候,但边事大如天,万历爷还是强忍病痛难得的召开朝会。大明不可辱,小小建虏是万万不能再迁就的了。

此次朝会,朝臣与万历到是空前的一致,打!如果大明朝被小小的一个建虏威胁而不还击的话,这天朝上国的面子是如何也没地放的。如果敢反对,那就是大明朝的奸臣,现如今的“秦桧”!大的政策是订立了下来,由谁来领兵就成为朝臣们争论的焦点。以万历爷想来这领兵之人还是由名将李成梁的次子李如柏最为合适。一这李如柏自幼就生在辽东,其父李成梁乃是一代名将,李如柏虽不如乃父甚至也不如他那能征惯战的哥哥,但也是一员虎将。其次更难得的是这李家上下都熟读戚继光纪效新书,李如柏更师出于一代怪才徐渭的门下,曾在高丽征战中屡有建树。但是文臣们却是万万不会同意的,首先这李如柏只是小小的副总兵之职,又曾饮酒炮声彻大内其人贪淫跋扈;再者着李家的兵权也太盛了,隐隐有与文臣平坐之势。一个武人,那能当次重任。最后党争的威力又次显现出来,东林有东林的举荐,齐、楚、浙有齐、楚、浙的举荐,将一个好好的朝会闹的乌烟瘴气。最后眼看矛盾欲来激化,最后各退一步将万历八年进士杨镐这个少有的会打仗的文臣给推了出来。

万历并不喜欢这个杨镐,这杨镐曾经在出兵高丽的时候就虎头蛇尾的打了蔚山之役,是万历年间少有的败军之将。但是群臣的共同举荐让万历也犹豫不决。高丽也曾上书保举杨镐,也许这杨镐并非是无能之将,蔚山之役也许真的是天不在大明。许多的也许更让万历皇帝拿不定主意,只想见见杨镐听听他对辽东的看法。

万历皇帝在宫内召见杨镐到底说了些什么,并没有由内监记录在案,说是军策应严密处之。据内监们说,皇上见了杨镐后很高兴,在后宫不止一次的大笑说天赐良将。

万历朝的后宫还有秘密可言么?那厚厚的宫墙向来是挡不住任何东西的。就连万历爷晚上宠信了郑贵妃几次这等事情都能传出,就更不要提杨镐的秘密军策了。杨镐还没有从皇宫出来就已经满城风雨了,就连那茶馆中的说书先生和车行赶车的车夫都知道杨镐要兵分四路,招合女真叶赫部和高丽共伐建虏了。这个消息也像插上了翅膀一样飞到大明朝各地,全国大庆,建虏灭亡不远了。

“善战者当以谋算之,以势压之,战阵辅之,当立于不败之地。众位爱卿,杨镐这定辽策如何?”万历皇帝终于在大家都知道的情况下将杨镐的定辽策在朝堂上公布了出来。

“万岁,这杨镐不愧为国之干臣,为一世名将,这定辽策虽有不足,但却也中肯,臣等复议。”阁老方从哲首先站了出来表示对杨镐的支持。“臣等也复议,杨镐国之干臣,辽东必定。”朝臣们在方从哲表明态度后也纷纷表明立场。

“好,杨镐何在?”“臣在。”“今封杨镐为兵部右侍郎兼右佥都御史经略辽东,统领辽东诸镇,择日起程,以平建虏。鸿胪寺丞李可灼,命尔等以定辽策所拟。拟旨高丽,女真叶赫部共伐建虏。待建虏平定女真叶赫部统领建州女真各部,高丽亦有封赏。”

“臣等领旨。”大明朝忙碌了起来,辽东战事一触即发。

“主上殿下,大明上国天子要我们出兵后金,协助辽东经略杨镐。我们朝鲜该何去何从啊。大明是天朝上国,本来出兵也是应该的,但是大明欺我国日久,这次出兵心中不甘啊。殿下您继承大统明朝却因为自身福王的事情拒绝对您册封,我们这次凭什么要和大明共同出兵,我们与后金又没有深仇大恨,不如我们拒绝大明的旨意。”户部判书申忠率先站了出来对朝鲜国王光海君李珲发表了自己的看法。

“殿下不可如此啊,大明朝势大,我们朝鲜要是抗拒大明朝的旨意,那么大明朝发兵攻打我国的话,我们是怎么也抵挡不了的啊。殿下这申忠是我国的奸臣啊,当年他出使后金的时候一定让收买了,现在他又蛊惑主上该杀啊!”礼部判书李德馨听申忠说要拒绝大明旨意忙出来反对。

“殿下这李德馨本就亲近明朝,不能听他的啊,他如今这样视大明马首是瞻,定是还心向当年的临海君啊,他李德馨才是乱臣贼子啊。”“够了,现在不是听你们互相漫骂的。吏曹正郎这事你怎么看?”光海君李珲看着吏曹正郎李尔瞻,他现在也是左右不定。

“主上殿下,现在我们朝鲜两边都不能得罪啊。后金是一头野狼,这两年在努尔哈赤的带领下越来越强壮了,尤其抚顺一战以后更加凶狠,我们要是稍有不慎就会被他狠狠的咬一口。而大明我们也惹不起啊,大明现在建立了也有二百多年了,人口众多军事强大,要是我们太过强硬了就有灭国之祸啊。殿下我们现在只能分两步来做。首先派使者带足礼物去求见辽东经略杨镐,就说我国孱弱无兵可派,以弱示之。希望那辽东经略杨镐能放过我朝鲜吧。如若杨镐不允依然要殿下发兵,那么也只好发兵了,但是我们可以让兵士尽量慢行。避免与后金决战,等到大明与后金打出结果了我们再做打算;再者我们派使者秘密见努尔哈赤,示之以诚。哼哼万一杨镐不是努尔哈赤的对手我们也有后路,让派出的士兵直接投降,像努尔哈赤表明我朝鲜无意与他为敌。”吏曹正郎李尔瞻微微向光海君李珲一礼然后开口。

“好吧,也只能如此了,下去办吧,次此全靠李卿了。”光海君李珲听李尔瞻一番话,也放下心来。如何保全朝鲜这才是最重要的对大明尽忠那在没有危险的时候做做到也无不可。

“杨帅,果真如您所说,这高丽说自己孱弱,无兵可派。不肯派兵出战。哼哼,皇上对这番邦一直不薄,现在一到战事上这些番臣就显出本来面目了。”总兵刘铤恨恨的开口。

“呵呵,番邦之交取之与利,这高丽如此作为也在本帅的意料之中,没有什么大不了的,本来这一战也没有指望高丽能派上多大的作用,让其出兵,只不过是以壮形势罢了。主战还是要靠咱大明的儿郎。”杨镐听到朝鲜拒绝出兵并没有恼怒,只是微微一笑。

“那杨帅,是否下去告诉高丽使臣,不用他们出兵了呢?”总兵刘铤憨憨的开口问道。

“不然,虽然这高丽兵士可有可无,但是我们却不能由着他们。兵他们是一定要出的,不然我大明国威何在。而且征战之事,胜与战阵之外,这次不但要他们出兵,而且还要让他们看看我大明的军威,以做到震慑九边。刘铤你是一员猛将可愿领一万五千强军驻扎宽甸堡,汇合高丽军打出我大明的威风震慑高丽?”杨镐笑眯眯的看着刘铤这个心腹爱将。

“好,末将旁的也不知晓,就是杨帅您让末将怎样,末将就怎样。末将就怕这东路不好走打的不痛快。”“哈哈,刘铤你放心只要你能打出威风来,这头功就是你的,这打仗也不能只看战场啊,只要你打出威风来,让这帮宵小害怕了,以后就剩很多事了。哈哈” 杨镐听刘铤说怕打仗打的不痛快,就开怀大笑。

“报,大帅,天使官以到大营外,让大帅接旨。”一小旗跑进大帐。

片刻间,香案设好,杨镐将天使官也迎了进来。一翻寒暄,孝敬的银子递上去后,天使官开始宣读圣旨。

很快圣旨就宣读完毕,但是不管是杨镐还是跟随一起接旨的武将都被这圣旨给震惊了。“赐杨镐尚方宝剑,得斩总兵以下官员,督导辽东事宜,可便宜行事。”这么大的权利,在大明已经很久没有出现过了,皇上对杨镐的信任也使杨镐双目泪光荧荧。本来杨镐还在担心如何调动这辽东的骄兵悍将,现在一切都不用愁了,皇帝一切都替他想到了,一切都替他解决了。

“报,大帅新任兵部右侍郎兼右佥都御史辽东经略杨镐让大帅去大营晋见。”报讯的亲兵跑进总兵李如柏的大帐。

“大帅,这杨镐刚来就举将晋见,是做的那出啊?”“哼哼,没什么立威而已,走我等就去看看这杨镐杨大经略。”李如柏脸色冷冷的对着下面的副将说着。与此同时传令兵也出现在总兵马林和杜松的大营。

“诸位同僚,次此万岁让在下经略辽东,就是为了平定建虏,还望诸位同僚精诚合作,推上来。”军法兵将两个人推了上来。“呵呵,诸位同僚在下刚到这辽东,就听说清河堡失守,这陈大道、高炫徇身为清河堡守将,这清河堡都丢了还留他们做什么?有负圣恩,砍了,将人头挂出去,让兵士们都看看。”杨镐将众将举与帐中后瞬间就杀了两员指挥佥事,大帐中一片肃杀。“呵呵,诸位同僚,如今圣上赐下尚方宝剑,没想到在下刚到这辽东就让它染血了,呵呵,望诸位保重啊。这平虏之事还望大家上心,末要将热血白白让这尚方宝剑饮了去。”杨镐说完冷冷的看了一圈帐下诸将。

片刻间,两颗血淋淋的人头被执法兵用托盘端进大帐,血腥气瞬间将大帐充满,众总兵也禁不住打了个寒颤。

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关于本章中杨镐和刘铤的关系是小弟编造的,史料上记载刘铤是因为和杨镐不和所以被派到东路的,但是小弟这里想写杨镐并不是一个笨蛋,而且从一些史实上我感觉杨镐是最早对后金进行民族封锁政策的,虽然萨尔浒战役杨镐失败了。因此这里改变了历史上对杨镐的看法。







万暦皇帝はこの2日間気分が悪かったが、宮中から伝えられた情報によると、少なくとも3人の侍侯の太監が万暦爺に杖で殺されたという。これ以上のニュースはなおさらだが、万暦爺も喀血して体が前に及ばなかったという。撫順の戦いで喪師が失地したというニュースがついに万暦爺の皇案に並んだ。

有明以来、英宗土木堡の戦いを除いて、このような大敗はなかった。土木堡役は、英宗が捕虜になったとはいえ、まだ地を失っていないが、今では師を失って地を失ったことで万暦皇帝の心の中がいかに息切れしているか。もし建奴を討ち滅ぼさなければ、奴隷首長国は生け捕りにして、万暦皇帝にどのようにして泉の下の列祖に直面させるのか。万暦皇帝はよく自分の文治武功、前に万暦新政、後に万暦三征があると思っていたが、今ではこの撫順の敗は万暦爺の顔に平手打ちのようにひどく当たっている。万暦爺は急場しのぎで軍政が崩壊し、将兵が荒廃して捕虜を建てることを恨んでいたが、50代の彼はついに病気になった。

この病気は時ではないが、辺事は天のように大きく、万暦爺は病気の痛みを我慢してせっかくの朝会を開いた。大明は恥じてはならない。小さな捕虜を建てることは二度と譲歩することはできない。

今回の朝会では、朝臣と万暦到は空前の一致で、戦う!もし大明朝が小さな建虜に脅かされて反撃しなかったら、この中国は上の国のメンツをどうすることもできなかっただろう。あえて反対するなら、大明朝の奸臣、今の「秦檜」だ!大きな政策は制定され、誰が兵を率いるかが朝臣たちの論争の焦点となっている。万暦爺でこの兵を率いた人は、名将李成梁の次男李如柏が最適だ。この李如柏は幼い頃から遼東に生まれ、父の李成梁は一代の名将であり、李如柏は乃父には及ばないが、彼の戦い慣れた兄にも及ばないが、虎将の一員でもある。次にありがたいことに、この李家は上下とも親戚継光の『紀効新書』を熟読しており、李如柏は一代の奇才徐渭の門下で、高麗征戦で何度も木を建てたことがある。しかし文臣たちは決して同意しない。まずこの李如柏は小さな副総兵の職にすぎず、酒を飲んで砲声を上げて大内の人に貪欲に跋扈したことがある。また李家の兵権もあまりにも盛んで、文臣と平座する勢いが見え隠れしている。武人なら、それは重任になれる。最後に党争の威力が再び現れ、東林には東林の推薦があり、斉、楚、浙には斉、楚、浙の推薦があり、きちんとした朝礼が騒ぐ黒煙瘴気を出した。最後に矛盾が激化するのを見て、最後にそれぞれ一歩下がって万暦8年進士の楊鎬という珍しい戦争のできる文臣を押し出した。

万暦はこの楊鎬が好きではありません。この楊鎬は高麗出兵の時に虎頭蛇尾の蔚山の役を打ったことがあり、万暦年間に珍しい敗軍の将です。しかし群臣の共同推薦に万暦も躊躇した。高麗も楊鎬を推薦する本を出したことがあるが、この楊鎬は無能な将ではないかもしれないし、蔚山の役は本当に天不在の大明かもしれない。多くの人は万暦皇帝にもっと考えを決められないかもしれないが、楊鎬に会って遼東に対する見方を聞きたいだけだ。

万暦皇帝は宮内で楊鎬を召喚して何を言ったのか、内監によって記録されておらず、軍略が厳密に対処すべきだと言っている。内監たちの話によると、皇上は楊鎬を見て喜んで、後宮では一度だけ大笑いして天が良将を賜ったと言った。

万暦朝の後宮には秘密があるのか?あの厚い宮壁はいつも何も遮ることができない。万暦爺が夜に鄭貴妃を寵信したということさえ何度も伝えられているのに、楊鎬の秘密軍策はなおさらだ。楊鎬はまだ皇居から出ていないうちに風雨に包まれていた。その茶屋の講談師や車屋の車夫でさえ、楊鎬が兵を四つに分け、合女真葉赫部と高麗を討伐して捕虜を建てることを知っていた。このニュースも翼をつけたように大明の各地に飛んで、全国の大慶、建虜滅亡は遠くない。

「善戦者は謀算をもってこれを抑え、戦陣はこれを補佐し、不敗の地に立つべきだ。皆さんは卿を愛し、楊鎬という定遼策はどうですか」万暦皇帝はついにみんなが知っているうちに楊鎬の定遼策を朝堂に公表した。

「万歳、この楊鎬は国の干臣であり、一世の名将であるだけに、この定遼策は不足しているが、それも承知しており、臣などは再議している」閣老方は哲からまず楊鎬への支持を表明した。「臣なども再議し、楊鎬国の干臣、遼東は必ず」朝臣たちは方従哲が態度を表明した後も次々と立場を表明した。

「よし、楊鎬はどこにいるのか?」「臣はいる。」「今は楊鎬を兵部右侍郎兼右佥都御史として遼東を経て、遼東諸鎮を統率し、日を選んで出発し、捕虜を平らに建てる。鴻胪寺丞李可灼、命爾などは定遼策によって制定された。高麗を旨とし、女真葉赫部は共に討伐して捕虜を建てる。建捕虜平定女真葉赫部は建州女真各部を統率し、高麗にも封賞がある」

「臣ら領旨。」大明朝は忙しくなり、遼東戦は一触即発だった。

「主上殿、大明上国天子は私たちに後金を出兵させ、遼東に楊鎬を経るように協力させました。私たち朝鮮はどうすればいいのでしょうか。大明は天朝上国で、本来出兵するのも当然ですが、大明は我が国を長い間いじめてきました。今回の出兵は心の中で悔しいですね。殿下は大統明朝を継いでいますが、ご自身の福王のことで冊封を拒否されました。私たちは今回どうして大明と一緒に出兵するのか、私たちは後金と深い恨みはありません。私たちは大明の意図を拒否したほうがいい」戸部判書の申忠(シン・チュン)氏が先頭に立って、北朝鮮の光海君(クァンヘグン)の李珲(イ・ワン)国王に対して自分の意見を述べた。

「殿下はそうしてはいけませんね。大明は勢いがあります。私たち北朝鮮が大明の意図に抵抗するなら、大明が兵を出してわが国を攻撃するのは、私たちには到底耐えられませんよ。殿下のこの申忠は我が国の奸臣ですね。その年、彼が後金を出したときは必ず買収させましたが、今は主上が殺すべきだと惑わされています」。礼部の李徳馨判決書は申忠が大明の意図を拒否して急いで反対すると聞いた。

「殿下の李徳馨はもともと明朝に近いので、彼の言うことを聞くことはできません。彼は今このように大明馬首を見て、きっと昔の臨海君に心を向けているでしょう。彼の李徳馨こそ乱臣賊子ですよ」「もういい、今はあなたたちが悪口を言い合っているのを聞いているのではありません。吏曹正郎のことをどう思いますか」光海君の李珱は吏曹正郎の李爾瞻を見て、彼も今は左右が定まらない。

「主上殿、今は私たち北朝鮮の両方の機嫌を損ねてはいけませんよ。後金は野狼で、この2年間ヌルハチの指導の下でますます強くなってきました。特に撫順の戦いの後はもっと凶暴になり、私たちが少しでも油断すれば彼にひどく噛まれてしまいます。そして大明私たちも手に負えませんよ。大明は今建ててから200年以上になります。人口が多く軍事的に強いので、私たちが強硬すぎると国を滅ぼすことになりますよ。殿次に、私たちは今2つのステップに分けてしかできません。まず使者を派遣して十分な贈り物を持って遼東経略楊鎬に会いに行って、我が国の弱小には兵がいないと言って、弱みを示した。その遼東経略楊鎬が私の朝鮮を見逃してくれることを願っているだろう。もし楊鎬が依然として殿下に兵を出すことを許さなければ、兵を出すしかないが、私たちは兵をできるだけゆっくり行かせることができる。後金との決戦を避け、大明と後金が結果を出すまで待ってから私たちは考えます。また、私たちはヌルハチに秘密裏に使徒を派遣し、誠実さを示した。もしヤンホがヌルハチの相手でなかったら、私たちにも逃げ道があり、派遣された兵士を直接降伏させ、ヌルハチのように私の北朝鮮が彼を敵にするつもりがないことを示しています」吏曹正郎李爾瞻はわずかに光海君李珱一礼に向かって口を開いた。

「よし、そうするしかない。下に行ってやりなさい。次は李卿に頼っている」光海君の李松原も李爾瞻の話を聞いて、安心した。北朝鮮をどのように保全するかが最も重要なのは大明に忠誠を尽くすことだ。危険がないときにやってもいい。

「楊帥、本当におっしゃる通りです。この高麗は自分が弱々しくて、派遣できる兵がいないと言っています。派兵して出陣しようとしません。ふん、皇上はこの国に対してずっと薄くありませんでしたが、今では戦争になるとこれらの番臣たちが本来の姿を現してきました」総兵の劉郼恨の口を開いた。

「ほほほほ、番邦の交取の与利、この高麗がこのようにしても元帥の予想の中で、大したことはありません。もともとこの戦も高麗がどれだけの役割を果たすことができるか期待していなかったので、出兵させて、ただ情勢を丈夫にしただけです。主戦はやはり私たちの大明の息子に頼っています」楊鎬は朝鮮が出兵を拒否したのを聞いて怒っていないで、かすかに笑った。

「楊帥、高麗使臣に、出兵しなくてもいいと言ってくれないか」総兵の劉铤は無謀な口を開いて尋ねた。

「そうでなければ、この高麗兵士はあってもなくてもいいが、私たちは彼らに任せてはいけない。兵たちは必ず出なければならない。そうでなければ、私の大明国威はどこにあるのか。そして征戦のこと、勝利と戦陣のほかに、今回は彼らに出兵させるだけでなく、私の大明の軍威を見せて、9辺を威嚇することができるようにしなければならない。劉郼あなたは猛将で、1万5千強の軍を率いて寛甸堡に駐留させ、高麗軍に合流して私の大明の威光を振るう高麗を恐れる?」楊鎬はにこにこしながら劉铤という腹心の愛将を見ていた。

「よし、末将のそばにいるのも知らない。楊帥が末将にどうしろと言ったのか、末将はどうすればいいのか。末将はこの東路が歩きにくいのが嫌だと心配している」「ははは、劉铤は安心して、あなたが威張ってくれれば、この功はあなたのものだ。この戦いも戦場だけを見てはいけないよ。あなたが威張って、この夜食たちを怖がらせさえすれば、これからはたくさんのことが残る。ははははははははははははははははははははは劉铤が戦争をするのが不愉快だと聞いて、大笑いします。

「報、大帥、天使官は大営の外に出て、大帥に旨を受けさせた。」小さな旗が大帳に駆け込んだ。

しばらくの間、香案が設置され、楊鎬は天使官も迎え入れた。挨拶を翻すと、親孝行な銀が手渡されると、天使官は聖旨を読み始めた。

すぐに聖旨が読み上げられたが、楊鎬も一緒に旨を受けた武将もこの聖旨に驚いた。「楊鎬尚方に宝剣を与え、総兵以下の役人を斬首し、遼東のことを監督しなければならない。便利に行動することができる」という大きな権利は、大明には久しぶりに現れ、皇上の楊鎬に対する信頼も楊鎬の両目に涙を流した。もともと楊鎬はこの遼東の傲慢な兵勇将をどのように動かすかを心配していたが、今では一切心配する必要はなく、皇帝はすべて彼のために考えて、すべて彼のために解決した。

「報、大帥新任兵部右侍郎兼右佥都御史遼東は楊鎬を経て大帥を大隊に謁見させた」報の親兵は総兵李如柏の大帳に駆け込んだ。

「かっこいい、この楊鎬は来たばかりなのに将を挙げて謁見した、あれをしたのか?」「ふん、立威は何もない、歩いて私は待ってこの楊鎬楊大経略を見に行く」李如柏は冷ややかな顔で下の副将に向かって言った。同時に伝令兵も総兵マリンと杜松の大隊に現れた。

「諸君、次の万歳は遼東を下に経略させ、捕虜を平定するためであり、また諸君の同僚が誠実に協力し、押し上げてくれることを望んでいる」軍法兵は二人を押し上げた。「ほほほほ、皆さんはこの遼東に降りたばかりなのに、清河堡が守を失ったと聞いて、この陳大道、高鉉徇は清河堡守将として、この清河堡はすべてなくして彼らを残して何をしますか。負の聖恩があって、切って、人の頭を外に出して、兵士たちに見てもらいます」楊鎬は衆将を帳の中に挙げた後、瞬く間に二人を殺して指揮者を指揮し、大帳の中を粛殺した。「ほほほ、同僚の皆さん、今は聖上から尚方宝剣が賜われていますが、下からこの遼東に着いたばかりなのに血を染めさせてしまったとは思いもよらなかった。ほほ、皆さんお大事に。この捕虜を平らげることは皆さんの心にも願って、最後には熱血を無駄にしてこの尚方宝剣を飲ませようとした」と楊鎬は冷たく言って諸将を見回した。

しばらくの間、2本の血だらけの人の頭が法執行兵にパレットで大帳に運ばれ、血生臭い空気が瞬時に大帳を満たし、総兵たちも思わず身震いした。

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本章における楊鎬と劉铤の関係は小弟が編纂したものであり、史料には劉铤は楊鎬と不和で東路に派遣されたと記載されているが、小弟のここで楊鎬を書こうとするのは馬鹿ではなく、またいくつかの史実から楊鎬は後金に対して最初に民族封鎖政策を行ったと感じている。そこでここは歴史上の楊鎬に対する見方を変えた。

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