第六章 方士 秘药 高人 方士秘薬の達人
抚顺征尘起,尸横遍野,血流漂杵,犹如地狱;北京城却依然风花雪月,歌舞升平。大明朝的疆土太大了!
人都知北有南院,南有秦淮。这北京城的南院才色“佳人”却丝毫不比秦淮南曲差上半分。凡是在京中有些面皮的,这晚上听曲儿戏乐的那个不是在长春院的,要是去了那不夜宫(妓女的妓寮),却是丢了身份。
这长春院名字取意于东坡先生的诗词:“风花竞入长春院,灯烛交辉不夜城”,里面的小相公一个个容貌清秀,更难得的是师巫(老鸨)端是好手段培养的这些小相公们琴棋书画无所不精。入夜后,这长春院就是京城一等一的妙处。文人,官绅无不云集其中,放浪形骸。
“哈哈,李兄前日你作的那阕临江仙,小弟读了真是三月不知肉滋味啊!
昨日苦留今日住,来朝再住无因。
画楼欲下几逡巡。
杯酒三两盏,情深一双人。
料得离居多少愁,别期尽在冬春。
长风吹得青丝乱。
口中生雨霖,悲切断人魂。
(嘿嘿,小弟将朱彝尊的词修改了不足出望见量,小弟不是学文出身有格式错误就当作品中的书生不学无术吧,嘿嘿)妙啊!好词,李兄尽将这小仙的情义抒发的淋漓尽致。哈哈,小仙今天你可要好好的使出浑身解数招待李兄啊,哈哈”一白衣书生摇头读出一阕词来,顺便调笑着陪酒的长春院红牌“姑娘” 姜小仙。
“王公子,取笑了。奴家对李公子的情义只要李公子铭记在心就好,奴家也不望有甚奢求,只求李公子不忘了奴家就好。李公子这阕临江仙奴家心里也是喜欢的紧,也献丑谱了个曲子,今正好拿出来,给各位公子添个乐。”姜小仙说罢轻抬玉手拍了两下缓缓站了起来,小厅中的小厮速将古琴抬出。姜小仙莲步慢摇来到古琴边坐下轻轻拨弄几下琴弦,试音之声放落小厅的丝竹、琵琶就缓缓奏起。姜小仙艳目对着酒桌上的各书生们轻轻一扫然后落在古琴上,起音开歌。那歌喉说不出的娇媚、甜腻,曲调时高时低仰扬顿挫美不胜收。听的人忽而如上云端,忽而急转直下,时喜时悲。上半阕姜小仙唱的音有喜色双目娇羞,春潮尽显面上。歌至下半阕,却唱的悲悲切切,目中隐隐含泪只叫人断肠。最后一个魂字从喉中弹出一个拔高,几个跌宕在空中绕来绕去最后慢慢收声,琴声、丝竹、琵琶之声也慢慢隐去。
酒席中众人,并没有因曲声停止而醒来,依然沉浸其中,一脸陶醉之色。
“奴家失态了,望各位公子原谅则个。”姜小仙在曲声落后从琴后站起,用锦帕微拭眼角对席间诸位公子一个万福。
“小仙,快快起来,来席间,你这曲真是只应天上有,绕梁三日啊,真真与李兄这词是天生一对。你两人才子佳人,大有古风啊。哈哈,小仙让师巫准备些五石散上来说不得今日李兄还有大作。”王公子一边轻摇折扇一边对姜小仙媚笑。
“呵呵,奴家献丑了,只是王公子嘴甜讨好奴家。不过王公子却是浅薄了,那五石散有甚好的。前些时日妈妈托人从南边红夷手中重金买来一些草叶,听红夷说这叫做古柯叶其效最是补肾助阳。切作细丝与火麻一起吸食,飘飘欲仙,固本培阳甚是美妙。前些时日奴家也试了试,美妙不可言传啊。”姜小仙边于王公子调笑边坐在李公子怀中。
“哦,还有这等事?小仙可末要骗我,家叔可是鸿胪寺丞,对这等仙草仙药最是明白不过,家叔的师兄更是少年得道,仙人一般的人物,炼得一手好丹药,是我大明一等一的方士,如若小仙你所说的仙草真有此效,我定要向家叔举荐的。”白衣李公子听姜小仙说起古柯神奇将他往怀里抱紧调笑。
这白衣李公子正是鸿胪寺丞李可灼的亲侄子。皇太子朱常洛急寻仙师求那固本培阳的仙药,这鸿胪寺丞李可灼早年曾学过道因此就格外上心。但是李可灼也知道自己的斤两,丹方只是略懂而已于是将自己的大师兄狄易请来。泱泱中华千年草药丹石前人都也用烂了,又有本朝的李东璧(李时珍)编著本草那还有什么新鲜的仙草可用。狄易虽说是丹石大家,却也苦思无法。这李公子在叔父家也是耳听目染,今猛听姜小仙说出着古柯来也是大喜。
“李公子,你竟然不信奴家,奴家却是白白废了一片痴情了,待会妈妈将那古柯拿上来了,你吃的有了效果,看我还依你!”姜小仙装做微癫用拿锦帕的手轻轻在李公子怀里捶打。
不大时师巫端一托盘上来,上面有烟斗、油灯,还有那一颗颗由火麻和古柯搓制而成的小圆丸。一时间室内烟雾缭绕。
“哈哈,师弟成了!那古柯与火麻吸食却是不好看,现在终于制成着可以直接服用的红丸,快你我可进宫给太子殿下献药了,这发达之日指日可待啊,哈哈。”鸿胪寺丞李可灼府的后院狄易兴奋的高声大叫。
次日,鸿胪寺丞李可灼携世外方士晦庵道长狄易进慈庆宫献药逍遥丹,皇太子进食后精神大佳甚喜,封世外方士晦庵道长狄易为太子宾客,交于吏部,并可与慈庆宫中行走。
狄易算是一步登天,李可灼也抱上了皇太子的粗腿。数日狄易见李可灼秘议“师弟,你可信我?”“师兄这是那里话来,你我同门那有不可信之说!”“师弟,次事事关重大不可外传。我素有观气之法,观之,今上时日无多!皇太子虽有真龙之命但也是短命之像,怕今上归天之时也是皇太子去世之日!这两龙几同时归天怕会朝中大乱,师弟应早日避祸。”狄易压低声音看着李可灼。“啊!师兄你可看错!此事太过重大!你不会错吧!”“千真万确,此事我其敢胡说。”“那师兄你当如何?”“为兄尚有另一翻机遇在太子宫中。虽说我观两龙归天,朝中大乱,而且大明隐有坠落之象,但是皇太子五子朱由检却是天外之人。如若助其南下与其同命之人相遇,就有龙腾之意。因此为兄决定留下助其成势。”狄易咬咬牙将心中之话说出。
“这!”李可灼心中暗暗不满,这李可灼虽也学过道但是对望气之说嗤之以鼻。心想狄易定是怕自己分了献药的功劳才劝自己离京的,因此对狄易很是不满但话里却说:“此事太过匪夷所思,为弟还是再思量思量吧!”狄易看李可灼面上隐有不满也猜到他心中所想惟有暗自叹息起身告辞。
无锡,张家大宅。
“老师,我有数事甚是不解,望老师解惑。”一幼童对一老者恭身一礼。
“哦?哈哈还有翰林不解之事?这到希奇,你切说来听听。”老者笑嘻嘻的抚摩着胡须。
“士林与天子共治天下,为何我朝入学甚难,天下百姓皆可学但却不得学,如今我朝印书甚是发达,但读书者不多,朝廷为何不多设学馆教授百姓,反而限制?其一惑;历代名君皆用杂学之士,但为何杂学向来受朝廷大压?其二惑;我朝属国众多,但却貌合神离,如倭国,安南等。又有虽朝贡但还不如我朝赐予的多的,如高丽等。为何朝廷不发兵一统之?其三惑;人人皆知,海贸高利,现如今倭寇又锄,但为何人人皆视开海如虎?其四惑。”张翰林恭敬的对老者问道。
“哈哈,小子饶是你聪明如是,竟连这等简单的事情还是不解,哈哈,真不知你是如何有这么大的学问的。”老者笑的打跌,最后还是缓缓的说“先拿开海来论,万事皆有内外二因。其一,你可知我朝海贸最盛之时是谁带来的?”不等张翰林接话就继续说道“这海贸最盛之时是洪武年间,一切都起与马三宝。呵呵,你知这马三宝是什么人?这马三宝是元臣外族后裔,后成我朝内官监太监,洪武爷赐姓名郑和钦封为三保太监。他七次下西洋将海贸之是推至顶峰。但他终是内臣,自有阉党乱政以来那个不是将其推出来作为大旗。因此开海就是阉党,谁还敢冒这天下大不韪的?其二,引海匪暂且不提,这从海外所来的都是有用之物么?也不尽然,自开海以来,流至中土的大多是糟粕之物,曾有外海所带的物种引起灾害之例,管理甚难,因此也是禁海之因;再者你说属国众多貌合神离也诚然。但是否想过,败一国何止耗资千万,不等败三国我朝也就国力大衰了,定然民不聊生,内乱滋生。何况败一国易,占一国何其难以,民心所向占之必不长久。无百年之力难定!留其国为我附属则省却许多麻烦。有外族侵战则在其领土,或有其牵制不伤我朝国本。固存附属之国利大于弊也。三杂学诚然是名君治国之本,呵呵,老朽也是那杂学之士。但杂学用其不当则乱国也,有多少帝王死于道家之手?有多少朝代灭于法家之政?有多少乱兵起于佛学之始?又有多少朝政乱于纵横之策?呵呵,对于帝王来说还是孔孟儒学最为安全。最后是治学了。小子你知治学之利却看轻这治学之害了!齐人好空谈,始于士子过多,夸夸其谈。百姓皆学,则意见难统,国策难行。再则,你可知这世间最大的蠹虫是什么?呵呵,就是这学子士林。百姓皆可学,其一代必努力向学,但二代三代乃至后代呢?还会努力向学么?必然不会,这太容易得来的东西是没有人去珍惜的。这时全国皆学士,虽说有出类拔萃者,但大多数还是高不成低不就,你让他们去做什么?种地?不然,不会有多少人还能看得上这农耕之事。没有耕者,谁来养这么多的蠹虫啊!嗨!”老者说到学子是世间最大的蠹虫时眼中就充满了没落。
张翰林直愣愣听完这老者说的这番话,心中也思潮翻滚。徐光启说的这番话是他怎么也想不到的,不由对自己曾经学过的历史有了从新的认识。这徐光启真是高人啊。
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这章是过度分叉,嘿嘿,小弟改那首词快要了老命了还没有第六章那首小诗写的顺,只好拖延更新了,见谅见谅。最后再说徐光启滴那段话,嘿嘿,虽然漏洞百出将就吧,啥也不说了批斗滴话,眼泪哗哗的。
撫順征塵が起こり、死体が野に広がり、血が杵を流し、地獄のようになった。北京城は依然として風花雪月で、歌と踊りがレベルアップしている。大明朝の領土は大きすぎる!
人はみな北に南院があり、南に秦淮があることを知っている。この北京城の南院才色「佳人」は秦淮南曲より少しも上半分も差がない。京の中には面の皮があるものがあるが、この夜曲児戯楽を聴いていたのは長春院にいたものではなく、もしあの不夜宮(遊女の遊女寮)に行ったら、身分を失っていた。
この長春院の名前は東坡先生の詩詞に由来している:「風花競入長春院、灯燭交輝不夜城」、中の相公は一つ一つ容姿が清楚で、更に得難いのは師巫(老鸨)端が良い手段で育成されたこれらの小相公たちの琴棋書画は何も精巧ではない。夜になると、この長春院は京城の一等一の妙味だ。文人、紳士はその中に集まって、放浪している。
「ははは、李兄が先日あなたが作ったあの川の仙人、弟は本当に3月を読んで肉の味を知らない!
昨日は今日の暮らしを苦にしていたが、来てから住む理由はなかった。
画楼は何度か巡ろうとした。
杯の酒は3、2杯で、愛情深い2人です。
どれだけの悩みを抱えているのか、冬の春に終わらないでください。
長い風が青々と吹いている。
口の中に雨が降って、悲しくて人の魂を断ち切る。
(へへへ、弟は朱イ尊の言葉を修正したので、見る量が足りない、弟は学文出身でフォーマットが間違っているのではなく、作品の書生になって無学にしよう、へへ)妙だ!いい言葉で、李兄はこの仙人の情義を余すところなく表現した。ははは、仙ちゃん今日は李さんを大切にしてくださいね、ははは」白衣の書生が首を横に振って一句読み上げ、ついでに水商売の長春院のレッドカード「娘」姜小仙をからかって笑っていた。
「王公子、笑いを取った。奴隷の李公子に対する愛情は李公子が心に銘記すればよく、奴隷も贅沢を望んでいない。ただ李公子が奴隷を忘れなければいい。李公子のこの臨江仙奴家の心の中も好きなきつさで、恥をかいて曲を作ったが、今はちょうど出して、公子たちに楽しみを与えた」姜小仙は言って軽く玉を上げて両手をたたいてゆっくりと立ち上がり、小庁の中の小僧は急いで古琴を持ち上げた。姜小仙蓮歩はゆっくりと古琴のそばに座って弦を軽くかき回し、試音の音が小ホールに落ちた糸竹、琵琶を放してゆっくりと演奏した。姜小仙艶目は酒卓の上の各書生たちに向かって軽く掃いて古琴の上に落ち、音を立てて歌を歌った。その歌声は何とも言えない甘ったるい、甘ったるい、曲調は高くなったり低くなったりして頓挫して美しい。聞いている人は突然雲のようになり、急に急転直下し、喜び、悲しみに暮れた。前半の姜小仙が歌った音は喜色両目の嬌羞があり、春潮が顔に現れた。歌は後半まで歌っているが、歌っている悲しみは切なく、目の中にかすかに涙を浮かべているのは断腸の思いをさせるだけだ。最後の魂の字は喉から飛び出して高くなり、いくつかの転びが空中をぐるぐる回って最後にゆっくりと音を収め、琴の音、糸竹、琵琶の音もゆっくりと隠れていった。
酒の席のみんなは、曲の音が止まって目を覚ますことなく、依然として浸っていて、陶酔の色をしていた。
「奴家は失態を犯した。諸君に許してもらいたい」姜小仙は曲の音が遅れて琴の後ろから立ち上がり、席の諸君に錦パで目をこすって万福を与えた。
「仙人、早く起きて、席に来て、あなたのこの曲は本当に天にあるべきで、梁を巻いて3日、本当に李兄という言葉は生まれつきのペアです。あなたの2人の才子佳人は、とても古風ですね。ハハ、仙人は師の巫女に五石散を用意させて、今日の李兄には大作があるわけにはいきません」。王公子は扇子を軽く振りながら姜小仙にこび笑った。
「へへ、奴隷は恥をかきました。ただ王公子は口がうまいだけです。でも王公子は浅はかで、その五石散はとてもいいです。先日、母は南の赤夷から大金を頼んで草葉を買ってきました。赤夷に聞いたところ、これは古柯葉の効果が最も補腎助陽だと言われていました。細線を切って火麻と一緒に吸って、飄々としていて、固本培陽はとてもすばらしいです。先日奴隷家も試してみましたが、すばらしいことは言えませんね」姜小仙は王公子に笑われながら李公子の懐に座った。
「ああ、まだこんなことがあるのか。仙人は末に私をだますことができて、家のおじさんは鴻胪寺丞で、この仙人仙薬について最もよく知っていますが、家のおじさんの兄弟子はさらに少年に道を得て、仙人のような人物は、丹薬をよく鍛えて、私の大明一等の方士で、もし仙人のあなたの言った仙草が本当に効果があれば、私は必ず家のおじさんに推薦しなければなりません」白衣の李公子は姜小仙が古柯不思議と言って彼を懐に抱いて笑ったと聞いた。
この白衣の李公子は鴻胪寺丞李可灼の実甥である。皇太子の朱常洛は急いで仙師を探してその固本培陽の仙薬を求めて、この鴻胪寺丞李可灼は昔道を学んだことがあるので格別に気をつけた。しかし、李可灼も自分の斤両を知っていて、丹方は少し知っているだけで、自分の大先輩のディイを呼んできた。堂々たる中華千年の薬草である丹石の前の人も使って腐って、また本朝の李東璧(李時珍)が本草を編んでそれでは何か新鮮な仙草が使えます。ディイはダンソクとはいえ、みんなは考え込んでいた。この李公子は叔父の家でも耳聴目染であり、今猛聴姜小仙がコカインを言い出したのも大喜びだ。
「李公子、あなたは意外にも奴隷を信じないで、奴隷の家はただむだに夢中になって、後でお母さんがそのコカを持ってきて、あなたの食べたのは効果があって、私はまだあなたに頼っています!」姜小仙は少してんかんを装って錦パを持つ手でそっと李公子の懐でたたいた。
時には巫女さんがトレイを持ってきて、上にはパイプ、ランプ、そして火麻とコカコーラをこすって作った小さな丸があります。一時、室内に煙が立ち上った。
「ははは、師弟ができた!あのコカと火麻は吸っても面白くない。今はやっと直接服用できる赤丸を作っている。早く私は宮に入って太子殿下に薬を献上することができて、この発達の日は待ちきれないよ、はは」鴻胪寺丞李可灼府の裏庭ディイーは興奮した声で叫んだ。
翌日、鴻胪寺丞李可灼は世外方士晦庵道長迪易を携えて慈慶宮に献薬逍遥丹を献薬し、皇太子は食事をした後、精神的に非常に喜び、世外方士晦庵道長迪易を太子賓客に封じ、吏部に渡し、慈慶宮の中を歩くことができた。
ディイは出世し、李可灼も皇太子の太い足を抱いた。数日ディイは李可灼の密議に会った。「師弟、あなたは私を信用しますか?」「兄弟子はこれはあそこの話だ、あなたと私は同門のそれは信用できない説がある!」「師弟、次のことは重大で外伝にはできない。私はもともと観気の法があって、見て、今は時間が少ない!皇太子は真龍の命があっても短命の像で、今天に帰る時も皇太子が亡くなった日であることを恐れている!この2つの龍は同時に天に帰ると中朝大乱を恐れて、師弟は一日も早く災いを避けるべきだ」。ディイは声を低くして李可灼を見ていた。「あっ!兄弟子は見損なった!これは重大すぎる!あなたは間違いないでしょう!」「確かに、このことは私はでたらめを言う勇気がある」「あの兄弟子はどうしたの?」「兄のためには太子宮の中にもう一つのチャンスがある。私は二龍が天に帰り、朝中が大乱し、大明には墜落の象が隠れていると見ているが、皇太子五子朱由検は天外の人だ。南下して同命の人と出会うのを助ければ、龍騰の意味がある。だから兄のためにその成功を助けようと決心した」と、ディイは歯を食いしばって心の中の言葉を口にした。
「これ!」李可灼は心の中でひそかに不満を抱いていたが、この李可灼も通路を学んだが、望気の説には鼻で笑った。ディイは自分が献薬の手柄を分けてくれるのを恐れて上京を勧めたのだと思っていたので、ディイに不満を抱いていたが、話の中では「これはあまりにも不思議なことだ。弟のためにもう一度考えてみよう」と言っていた。ディイは李可灼の顔に不満があるのを見て、彼の心の中に思っていたのはただひそかにため息をついて立ち上がって別れを告げただけだと推測した。
無錫、張家大宅。
「先生、私は何かを数えているので、先生に惑わされないようにしてください。」子供が老人に一礼した。
「おや?ハハと翰林の不可解なことがあるのか?これは珍しいから、よく言ってみて」老人はにこにこしながらひげを撫でていた。
「士林と天子は共に天下を治めた。なぜ私の朝は入学が難しく、天下の人々は学ぶことができるが学ぶことができない。今、私の朝印書は非常に発達しているが、読書者は多くない。高麗など、私の朝から多くのものが与えられています。なぜ朝廷は一統に兵を出さないのか。その三惑、誰もが知っているように、海貿易は高利で、今では倭寇は鋤を持っているが、なぜ誰もが海を虎のように見開いているのだろうか。その四惑。」張翰林は恭しく老人に尋ねた。
「ははは、小僧はあなたが頭がいいのに、こんな簡単なことさえわからないなんて、ははは、あなたはどうしてこんなに大きな学問を持っているのか分かりません。」老人は笑って転んだ。最後に、「まず海を開けて言えば、すべてには内外の2つの原因がある。1つは、私が海貿易の最盛期に誰が持ってきたか知っているか」とゆっくりと言った。張翰林が話を受けるのを待たずに続けた「この海貿の最盛期は洪武年間で、すべて馬三宝と始めた。へへ、この馬三宝は何者か知っていますか。この馬三宝は元臣外族の末裔で、後に私の朝内官監太監となり、洪武爺は鄭と欽に名前を与えて三保太監に封じた。彼は7回西洋に下りて海貿のことを頂点に押し上げた。しかし彼は最終的に内臣で、去勢党乱政があって以来、それはそれを旗として押し出したのではない。だから海を開くのは去勢党であり、誰が敢えてこの天下は大いに変わったのか。第二に、海賊を引くことはさておき、海外から来たのは有用なものなのだろうか。開海以来、中土に流れ着いたのは多くが糟粕のもので、外海が持っていた種が災害を引き起こした例があり、管理が難しいため、禁海の原因でもある。また、あなたは国の人が多いと言っています。しかし、一国を負けるのに千万を費やすだけではなく、三国を待たずして我が朝も国力が衰え、国民は安心せず、内乱が繁殖するに違いないと考えたことはない。まして一国に負けるのは容易で、一国を占めるのは難しいのではなく、民心が占めているのは長続きしない。百年の力なしには決められない!その国を私のために残しておくと、多くの面倒を省くことができます。外族の侵略戦があればその領土にあり、あるいはその牽制があっても我が朝国本を傷つけない。付属の国を固存することは弊害よりも利益が大きい。三雑学は確かに名君が国を治める本であり、ほほほほ、老いぼれもその雑学の士である。しかし雑学はその不当を用いて国を乱し、どれだけの帝王が道家の手で死んだのだろうか。どのくらいの王朝が法家の政に滅ぼされたのだろうか。どれだけの乱兵が仏学の始まりだったのか。またどれだけの朝政が縦横に乱れる策があるのだろうか。へへ、帝王にとってはやはり孔孟儒学が最も安全だ。最後は勉強しました。小僧、君は学治の利を知っているのに、この学治の害を軽蔑している!斉の人は空論が好きで、士子が多すぎて、誇張して話すことから始まる。庶民はみな学ぶが、意見は統一しにくく、国策は実行しにくい。また、この世で最大の虫は何か知っていますか。ほほほ、この学子士林です。庶民はみな学ぶことができて、その世代は必ず努力して学ばなければならないが、二代三代乃至子孫は?また頑張って勉強しますか?きっとできません。これは簡単に手に入るもので、大切にする人はいません。この時、全国に学士がいて、ずば抜けている人がいるとはいえ、大多数はまだ高くても低くてもいいのではないでしょうか。あなたは彼らに何をさせますか。畑を作る?さもないと、この農耕のことを見ることができる人はあまりいないだろう。耕作者がいないのに、誰がこんなにたくさんの虫を飼っているのか。ハイ!」年老いた者は、学生が世界最大の虫だと言うと、目には没落に満ちていた。
張翰林はこの老人の言うことを呆然と聞いて、心の中も思潮が逆巻いた。徐光啓が言ったこの言葉は彼がどうしても思いつかなかったので、自分が学んだ歴史について新しい認識を持った。この徐光啓は本当に偉い人ですね。
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この章はあまりにも分岐していて、へへ、弟はその言葉を直してもうすぐ老命になりますが、まだ第6章のあの小さな詩の書き順がないので、更新を遅らせるしかありません。ご諒承ください。最後に徐光啓の話をして、へへ、抜け穴だらけで我慢しましょうが、何も批判の話をしないで、涙がさらさらしています。
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