第四章 范文程初献策努尔哈赤告天七大恨 範文程初献策ヌルハチが天に七大恨みを告げる
抚顺关是抚顺的西大门,距抚顺只有三十余里,是大明帝国防止建州女真反叛的一个重要关口。同时抚顺关又是各个关内的商户与女真做人参、皮子和马匹的前站,关内设有马市每逢开市都是繁华热闹。
今天正好是马市开市的日子,天刚亮就有一队队的女真商人进关了,很快抚顺关就沸腾了起来。抚顺关守将王命印站在关头到也兴奋异常。
“妈了个巴子的,这些建奴看样子手上还是有不少货的么,这么早就来了,来的也好,看样子又可以好好的发笔财了。都他妈的在这破地方呆了快三个月了,数这次的商队多。兄弟们都精神点,多捞点,晚上一起回抚顺泻泻火,酒、肉、大屁股娘们管够。哈哈。”
“千总,抚顺的李将军,范先生来见您。”一名守兵跑上关头对王命印抱拳。“让他上来,他妈的李永芳个王八犊子自己在抚顺吃香的喝辣的,让爷爷我在这个地方喝风,好不容易马市开市有点好处了,他就抽着鼻子往爷爷这派人收大头。”王命印很不耐烦的骂着并向守兵挥挥手示意他将范文程带上来。
范文程上到关头,笑眯眯的对王命印躬身施礼“王将军,今天开马市商队不少啊,真是辛苦了啊,呵呵”“少他妈的罗嗦,说吧,来这做什么呢?兄弟在这可先说明白,今儿个不管收益多少那李永芳还是只能抽六成,手下的兄弟们也都辛苦了,怎么着也得有口汤喝喝。”王命印和李永芳本就不和,他仗着有一身好武艺手中一把雁翎刀辽东少有敌手常常看不起李永芳。李永芳虽说是王命印的顶头上司,但对于这个手下却没有多少办法。
“王将军,您说的是那,这收益当然还是按常例来。这次李将军让在下来这里到不是因为这常例的事,您还记得年前的那批参客么?不是欠了些参款么,今儿个他们要来讨要,说来了八百多号人,李将军让在下来给关上的弟兄们打个招呼,别到时候误会了。”范文程依然弯着腰笑着说。
“娘的,那来的参棒捶,这么邪门,还来讨钱,这才几天的事儿啊,在这关外那个欠参款的不是欠个三四年的。”王命印摘下头盔挠了挠头。
“将军您可不知道,这帮参客和辽东巡抚有关系,要不那能这样,嘿嘿。”“好,我知道了,你去吧,一会儿记得把那几个参客带到我这来,我也认识认识,以后再来也好招呼。”“嘿嘿,好嘞,王将军,在下从抚顺来的时候还带了几坛子好酒,让兄弟们喝点暖活暖活。”“哈哈,到底是读书人比我们这些大老粗心细。那就谢了,你去吧。”范文程招呼带来的军士将酒抬到关上后就出关离去。
“报,主子,抚顺的李永芳派的人来了。”
“快,快请进来。”抚顺关二十里外的一个树林中努尔哈赤正焦急的等待着,听到这个消息兴奋的冲前来报信的分得拨什库喊着。“不,回来,还是我亲自去请。”说完努尔哈赤亲自上马迎接李永芳派来的使者。
范文程牵马站在林子边正在等候,略有轻视的看着努尔哈赤的军队,这也算军队!大多数人还手里拿着木棍。这也能打仗,看来李永芳将军高看努尔哈赤了,奴兵就是奴兵!
时间不大,一伙人从树林中骑马出来。马到近前马上的努尔哈赤就是一愣。他想李永芳会派一个军士而来,却没有想到派来的是个文人。上次那个赵知事给努尔哈赤的印象太深了,这大明朝的武将好收买要挟,这文人可是很难办啊。
“先生,您就是李将军派来的?”努尔哈赤下马来到范文程前依然不太相信的问道。
“正是,大汗因何不信?”“哈哈,那里那里,见到是先生而来本汗王高兴的紧呢,快快请进。敢问先生高姓大名啊。”努尔哈赤一把拉过范文程的缰绳,请范文程上马。
范文程见努尔哈赤亲自为他牵马也是一愣,这种礼遇好象在三国评书中到有,可本朝还没有听说过。范文程连忙向三国评书中的名士一样连道不敢,但依然上马。“在下,姓范,名文程,字宪斗。是前宋朝大学士范仲淹的第十七世孙,祖上是嘉靖年间兵部尚书。”范文程介绍时不无得意,怎么说来自己的祖上也是在青史上赫赫有名的。那努尔哈赤的反映也是让他很是满意。“啊!原来是范先生,是名臣之后啊,不知范先生有何教我?”范文程觉得这努尔哈赤什么都好就是听他说话太过别扭了,就像是听评书唱戏一样。范文程无奈也只好惺惺作态“大汗,次此兴兵却也是顺应天意,以解万民之苦,今大军一到,抚顺李军门献策使兵士做商人走卒、参客模样,出其不意夺得抚顺关,学那三国陆逊白衣渡江务要放脱一个,在遣兵士潜入抚顺城中与李军门相互辉映则大事可定。”范文程算是捏着鼻子说完了这像戏词一样的话后众人也来到了林中。
下马众人坐在树墩上,正在这时努尔哈赤的大贝勒代善却气哼哼的带着一个捆绑的像粽子一样的牛录额真过来。将这个牛录额真重重的向地上一丢,然后对努尔哈赤说
“阿玛,这小子的牛录里竟然有一个明人,前些日子打草谷的时候正好屠了那个明人的村子,后来正巧那个明人路过村子看到了全家死绝了,发疯一样说了什么七大恨,要做厉鬼也不放过我们女真,为此还死了个身手了得的分得拨什库。现在军心都有些不稳了,您看怎么办吧。”
“大汗,占城不难,难在怎么样能占领后守的住,这件事不能简单处理啊!”范文程急欲表现自己的才能也忘了像那评书一般的说话,说完才猛然想起偷眼看努尔哈赤,正巧努尔哈赤也是偷眼看来,然后两个人都哈哈大笑。
“哈哈,先生,我看书不多就喜欢看三国之类平话,处见先生,先生祖上又是名臣,到把怎么说话都忘了。哈哈,先生,您说的是啊,我手下都是粗人,打仗拼命都不怕,但是这不是拼命的事儿啊,先生给说个法子吧。”
“大汗,想在这辽东站住脚跟,人心却是不能不顾及的啊。其实大汗的军队里能有明人这本身是好事。说明辽东大汗还是有威信的,这天大地大的女真才能有多少人口,以女真的人口在这广阔的天地撒下去连影儿都没有了,光靠女真人能有多少兵士,能有多少粮草,几场仗打下来耗也耗光了,大汗你看”范文程举起自己的手说“这辽东就像这手掌,拇指就是女真,食指是汉人,中指是蒙古人,无名指是高丽人,小指是其他各族,由汉人、蒙古人、高丽人、其他各族把女真人包起来成为一个拳头,这样才能打不垮,拖不烂。”范文程将自己的指头一根根合上握成拳头对努尔哈赤说。
努尔哈赤低头沉思片刻抬头看着范文程“范先生,你说的这几族都是我女真的大敌,视我们女真为洪水猛兽,凭什么会跟我们干呢?”
“呵呵,大汗天下本无仇恨,谁强大,谁能给的利益多就跟谁。来这白山黑水的汉人,都是为了混口饭吃或是被发配到这里的,本不足虑,只要他们能继续耕地,他们就心满意足了,可让他们成为女真人的包衣,如若反抗杀一儆百。蒙古人向来两面三刀,和大明之间征伐之事就没有断过,只要将他们打痛了,然后再结亲,蒙古人就会成为大汗最好的士兵。高丽人虽说对大明最是恭顺,但是因为他们仅占东南一隅,只要占住辽东大明就不能对他们救助,高丽又长不征战,士兵早是嬴弱不堪,那里有大汗最好的后勤供应。其他各族虽然人口微少,但是也是大汗对大明最好的情报来源。如此以来,大事可定。”范文程一口气说完看着努尔哈赤。
“好,先生真是大材,就是我的诸葛先生啊!”努尔哈赤击掌猛然站起。“现下,我们就差夺取抚顺,成立一番事业了。听说这抚顺关的守将王命印是一员猛将,武功高强却也难以击杀,如果让他跑了,也怕抚顺战事不利。”虽说努尔哈赤这次带兵两万,但对于大明还是心有余悸。
“呵呵,大汗,只要数人身藏火器,杀那王命印还不是如屠一狗尔。”范文程故意学评话里的说法然后忍不住自己先哈哈大笑起来。努尔哈赤听了先是一愣也哈哈大笑。
“大汗,此战一定后,还却一物。呵呵,在下刚才想了,那七大恨还是可以一用的,不若在下写一檄文,就说是告天七大恨,首先得个义字,然后顺便再给辽东其他各族点把火。”范文程笑眯眯的对努尔哈赤说
“好,一切听先生的拿笔来。”
范文程刷刷点点很快一纸檄文写出之间上书大字“告天七大恨:大金国主臣努尔哈赤诏告于皇天后土曰:
我之祖父,未尝损明边一草寸土,明无端起衅边陲,害我祖父,此恨一也;明虽起衅,我尚修好,设碑立誓,凡满汉人等,无越疆土,敢有越者,见即诛之,见而顾纵,殃及纵者,讵明复渝誓言,逞兵越界,卫助叶赫,此恨二也;明人于清河以南,江岸以北,每岁窃逾疆场,肆其攘夺,我遵誓行诛,明负前盟,责我擅杀,拘我广宁使臣纲古里方吉纳,胁取十人,杀之边境,此恨三也;明越境以兵助叶赫,俾我已聘之女,改适蒙古,此恨四也;柴河三岔抚安三路,我累世分守,疆土之众,耕田艺谷,明不容留获,遣兵驱逐,此恨五也;边外叶赫,获罪于天,明乃偏信其言,特遣使遗书诟言,肆行凌辱,此恨六也;昔哈达助叶赫二次来侵,我自报之,天既授我哈达之人矣,明又挡之,胁我还其国,己以哈达之人,数被叶赫侵掠,夫列国之相征伐也,顺天心者胜而存,逆天意者败而亡,岂能使死于兵者更生,得其人者更还乎?天建大国之君,即为天下共主,何独构怨于我国也?今助天谴之叶赫,抗天意,倒置是非,妄为剖断,此恨七也!
欺凌实甚,情所难堪,因此七恨之故,是以征之。”
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嘿嘿!最后七大恨原文貌似有骗字数的说。
撫順関は撫順の西大門で、撫順からわずか30里余りで、大明帝国が建州女真の反逆を防ぐ重要な関門である。同時に撫順関はまた各関内の商家と女真が人参、皮、馬の前駅を作り、関内に馬市があると開市するたびににぎやかである。
今日はちょうど馬市が開市した日で、夜が明けたかと思うと女真商人の列が入ってきて、すぐに撫順関が沸いてきた。撫順関守が王命印を瀬戸際に立たせても興奮は異常だ。
「お母さん、これらの建奴はまだたくさんの品物を持っているようですか。こんなに早く来ても、来てもいいし、ちゃんと金儲けができそうです。この破れた場所に3ヶ月近くいて、今回の商隊が多いことを数えています。兄弟たちは元気にして、たくさんすくって、夜一緒に順瀉火をして、酒、肉、お尻の娘たちは十分に管理しています。ハハ」
「千総、撫順の李将軍、範さんがお会いしました」一人の守兵が土壇場に駆け上がって王命印に拳を抱いた。「彼を上がらせて、彼のお母さんの李永芳の王八仔子は自分で撫順で悪辣なものを飲んで、おじいさんに私にこの場所で風を飲ませて、やっと馬市が市場を開くのが少し利益があったので、彼は鼻を吸っておじいさんのところに頭を収めるようにしました」王命印はいらいらしてののしって、守兵に手を振って範文程を持ってくるように合図した。
範文程は土壇場に着いて、にこにこしながら王命印に身をかがめて礼をした。「王将軍、今日は開馬市商隊が多いですね。お疲れ様ですね。へへ」「くどくど言わないで、何をしに来たんですか。兄弟はここで先に言って、今日はいくら収益があっても李永芳は6割しか吸えないので、部下の兄弟たちも苦労しているので、どうやってもスープを飲まなければなりません」。王命印と李永芳はもともと仲が悪く、彼は良い武芸を持っていることを頼りに、遼東には敵手が少なく、李永芳を見下している。李永芳は王命印のトップ上司だが、この部下にはあまり方法がない。
「王将軍、あなたが言ったのはそれで、この収益はもちろん通常通りです。今回、李将軍がここに来させたのはこの通常のことではありません。あなたは年前の参客を覚えていますか。参金を借りているのではありませんか。今日は彼らがご機嫌を取りに来て、800人以上の人が来たと言って、李将軍は降りて閉まっている兄弟たちに挨拶をさせて、誤解しないようにしてください」と範文程は腰を曲げて笑った。
「お母さん、じゃあ来た参棒をたたいて、こんな邪悪な門をたたいて、まだお金を取りに来て、この数日のことですね。ここの外でその参金を借りているのは3、4年借りているのではありません」王命印はヘルメットを外して頭を掻いた。
「将軍は知らないでしょう。この参客たちは遼東巡撫と関係があります。そうでなければ、へへ。」「はい、わかりました。行ってください。しばらくして、その参客たちを私のところに連れてきてください。私も知っています。後で来ても挨拶してください」「へへ、よし、王将軍、下で撫順から来たとき、いい酒をいくつか持ってきて、兄弟たちに暖かい仕事をさせました。」「ははは、さすがに読書人は私たちのような大老よりそそっかしい。それではありがとう、あなたは行きなさい」範文程は連れてきた軍曹に酒を運んで関門を閉めてから出て行った。
「新聞、主人、撫順の李永芳派の人が来た」
「早く、どうぞお入りください」撫順関二十里の外の森の中でヌルハチが待ち焦がれていて、このニュースを聞いて興奮して手紙の分け前を呼んでいた。「いいえ、帰ってきて、やはり私が自分で招待します」と言うと、ヌルハチは自ら馬に乗って李永芳から送られてきた使者を迎えた。
範文程牽引馬は林のそばに立って待っていて、少しヌルハチの軍隊を軽視して見ていて、これも軍隊です!多くの人は木の棒を手に持っている。これも戦争ができる、どうやら李永芳将軍はヌルハチを高く見ているようだ、奴隷兵は奴隷兵だ!
時間があまりないので、一団は森の中から馬に乗って出てきた。馬が近づいてすぐのヌルハチは呆然としていた。李永芳は軍士を派遣しようとしたが、文人が派遣されたとは思わなかった。この前の趙知事はヌルハチの印象が強すぎて、この大明朝の武将は買収しやすいが、この文人は困っているよ。
「先生、あなたは李将軍が派遣してきたのですか」ヌルハチは馬を降りて範文程に来る前にまだあまり信じられない質問をした。
「まさに、大汗はなぜ信じないのですか」「ははは、あそこ、先生に会って本汗王に来て喜んでいます。早くお入りください。先生はお名前が高いですね」ヌルハチは範文程の手綱を引いて、範文程に馬に乗ってください。
範文程はヌルハチが自ら馬を引いてくれたのを見ても呆然としていたが、この礼遇は三国評書にもあるようだが、本朝はまだ聞いたことがない。範文程は急いで三国評書の名士のように口をつぐんだが、それでも馬に乗った。「下では、範、名文程、字憲斗と申します。元宋代の大学士範仲溺の第十七世孫で、祖先は嘉靖年間の兵部尚書です」範文程の紹介は得意げで、何と言っても自分の祖先も青史上で有名だった。ナヌルハチの反応も彼を満足させた。「ああ!範さんだったのか、名臣の後だったのか、範さんは何を教えてくれたのか」範文程はこのヌルハチが何でもいいと思っているのは、彼の話を聞くのがあまりにもひねくれていて、まるで講談の芝居を聞いているようだ。範文程は仕方なく「大汗、次の興兵も天の意に順応して、万民の苦しみを解くために、今の大軍が到着すると、李軍門を撫順して献策して兵士を商人の歩兵、参客の姿にさせて、不意に撫順関を勝ち取って、あの三国陸遜の白衣を学んで江を渡るには必ず1つを脱いで、遣兵士が撫順城に潜入して李軍門と互いに照り映えていれば大事は決まる」とわざとらしい態度を取った。範文程は鼻をつまんで戯語のような話をした後、みんなも林の中に来た。
下馬した人々は木の切り株に座っていたが、その時ヌルハチの大ベーラー代善は怒って粽のように縛られた牛録額を持ってきた。この牛を地面に落として、ヌルハチに言った。
「アーマ、この野郎の牛録にはなんと明人がいた。先日草谷を打っていた時、ちょうどその明人の村を屠殺した。それからちょうどその明人は村を通って家族が死んでいるのを見て、気が狂ったように七つの恨みを言った。悪霊を働かせようとしても私たちの女真を見逃さなかった。そのために自分の手で分け前をつけた。今は軍心が不安定になっているので、どうしたらいいか」
「大汗、城を占領するのは難しくない。どうやって占領して守ることができるのか、このことは簡単にはできないよ!」範文程は自分の才能を表現しようと急いでいたが、その講談のような話を忘れて、話し終わってからふとヌルハチを見ることを思い出した。ちょうどヌルハチも目を盗んで見て、それから二人とも大笑いした。
「ははは、先生、私は本をあまり読まないで三国などの平話を読むのが好きです。処見さん、先祖はまた名臣で、どのように話しても忘れてしまいました。ははは、先生、おっしゃるとおりですね。私の部下はすべて粗野な人で、戦争をしても必死に恐れていませんが、これは命がけのことではありませんよ。先生は方法を話してください」
「大汗、この遼東に足を止めたいが、人の心は顧みられないだろう。実は大汗の軍隊に明人がいること自体はいいことだ。遼東大汗にはまだ威信があることを説明して、この大地の大きい女真にはどれだけの人口がいることができて、女真の人口でこの広い天地に撒かれて影もなくなって、女人だけでどれだけの兵士がいて、どれだけの食糧があって、何度戦っても消耗してしまって、大汗を見て」範文程は自分の手を挙げて言った。「この遼東はこの手のひらのように、親指は女真、人差し指は漢人、中指はモンゴル人、薬指は高麗人、小指は他の各民族で、漢人、モンゴル人、高麗人、他の各民族が女人を包んで拳になることができて、それでこそ打ちのめされず、引きずることができない」。範文程は自分の指の根を合わせて拳にしてヌルハチに言った。
ヌルハチは頭を下げてしばらく考え込んで範文程を見上げた。「範さん、あなたが言っているこれらの族はすべて私の女真の大敵で、私たちの女真を洪水の猛獣と見なして、どうして私たちとやることができますか?」
「ほほほほ、大汗天下には憎しみはない。誰が強いのか、誰が与えることができる利益が多いのかは誰と一緒だ。この白山黒水に来た漢人は、食事をしたり、ここに配属されたりするために来たのだ。彼らが畑を耕し続けることができれば、彼らは満足している。彼らを女人の包帯にすることができ、もし抵抗して見せしめにすれば。モンゴル人はこれまで二面三刀、大明との間で征伐のことは絶えなかった。彼らを殴れば痛くなって、それから結婚すれば、モンゴル人は汗をかく最高の兵士になるだろう。高麗人は大明に対して最も恭順だと言っても、彼らは東南の片隅を占めているだけなので、遼東大明を占めている限り救助することはできません。高麗は長い間戦争をしていないので、兵士はとっくに優勝して弱くて、そこには汗の最高の後方勤務の供給があります。他の各民族は人口が少ないが、大汗が大明にとって最も良い情報源でもある。このようにして以来、大事は決まっている。」範文程は一気にヌルハチを見ていると言った。
「よし、先生は本当に大材だ。私の諸葛さんだ」ヌルハチはハイタッチで立ち上がった。「今は撫順を奪い、事業を立ち上げるところだ。撫順関の守将王命印は猛将だと聞いているが、武功は高くても撃ち殺しにくいし、逃がしてしまえば撫順戦事が不利になるのも恐れている」。ヌルハチは今回2万人を率いたというが、大明にはまだ動悸がする。
「ふふ、大汗、数人で火器を隠しさえすれば、王の命印を殺すのは犬を殺すようなものではない」範文程はわざと言葉の中の言い方を勉強してから、自分が先に大笑いしてしまった。ヌルハチは最初は呆然としても大笑いした。
「大汗、この戦いはきっと後になるのに、まだ何かを返す。へへ、拙者はさっき考えたが、あの七つの恨みはやはり使える。もし次に檄文を書いたら、天に七つの恨みを告げると言って、まず義の字を得て、ついでに遼東の他の各民族に火をつける」範文程はにこにこしながらヌルハチに言った。
「はい、先生のペンを持ってきてください」
範文程は点滅してすぐに檄文を書いて間に大きな字を書いた。
私の祖父は、明辺の草の寸土を損なっていない、明無端が辺境の争いを起こして、私の祖父を害して、この恨みは一也である、明は挑発しても、私はまだ修理して、碑を設置して誓って、すべて漢人などを満たして、国境を越えていないで、勇気を持って越者がいて、見てすぐに殺して、見て縦を顧みて、災いして縦者に及んで、明は誓いを翻して、兵を背けて国境を越えて、衛は葉赫を助けて、この恨みは二也;明人は清河以南で、江岸以北で、毎年疆場を盗んで、その攘奪を放題にして、私は誓いを守って誅を行い、明は前の盟を負い、私が勝手に殺したと責めて、私の広寧使臣綱古里方吉納を拘禁して、十人を脅して、国境を殺して、この恨みは三也である。明は越境してイェハを助け、私が雇われた女を照らして、モンゴルに適応して、この恨みは四也、柴河三叉は安三路を慰め、私は代々分守し、領土の衆、田芸谷を耕し、明は手を留めてはならず、兵を派遣して追放し、この恨みは五也である。辺境の外の葉赫は、罪を天に受け、明はその言を偏信し、特に遺書を遣わして言叶を非難し、ほしいままに凌辱し、この恨みは六也である。昔ハダは葉赫を助けて二度侵略してきたが、私はそれを自分で報告して、天は私にハダの人を授けただけでなく、明はまたそれを遮って、私をその国に脅して、自分はハダの人を使って、数は葉赫に略奪されて、夫は列国の相征伐しても、天心に従う者は勝って存在して、スペクトルから離れた者は敗れて死んで、兵に死んだ者を更生させて、その人を得た者は更に返すことができるだろうか。天が大国を建てる君は、天下共主であり、我が国だけを恨んでいるのではないか。今助天罰の葉赫、天意に抗し、是非を逆さまにして、でたらめに断ち切って、この恨みは7也!
いじめは実に甚だしく、情けなくてたまらないので、七恨の故、徴のためです」
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へへへ!最後に七大恨み原文には文字数を騙す説があるようだ。
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