妹署長は帰還せず と兄貴真探偵になっておらず

稲生 達郎

第1話

探偵は、自分のお風呂の注意書きに

変態という文字に起こっている。


たしかに妹は、おれにとって

失礼じゃない身体をしている。

妹の優しそうな巨乳な身体に

喜んで、頬擦りー。


やはり開けて兄貴の証明しないといけない


兄貴に探偵としての遊ぶ時間は。ない 


有給はなし、給料は、サラリーマンより

少ない。snsの料金で生きている。

そして、親父まだ生きている。


交番の給料と探偵の休憩は、台頭ー。


だが、妹が、署長になってからは、


母親の跡を継いだのかと言っていた。


おれは、祖父の探偵の業務を受けたいた。


やはりは、正義は、裏切らなかった。


昔みた特撮のヒーローに憧れていた。


妹と一緒に、今現在まで、外さず  

見ていた。


初彼女は、おかげでできないー。


ヒロインは、いつも妹だった。


チン!


雷の剣が、充電を完了していた。

その剣先に嘘は、なかった。

ハズレのない就職先のなかで


あるのは、世界の超生命体の泉


フィッシング フィールドだ。


あれで、呆れるぐらいの超能力者として

復活した人類が、いたー。


これを預けてくれた人物は、

まるで、ぼさぼさの寄らない人物ー。


んで?と返す兄貴なおれは、どうしても

守らないといけないとなっている。


殺さないといけないー。


女の子だからという理由は、ある。


まるで、夜叉のような男の子が

さわらないからと女の子は、

拒否している。


自分は、超能力者だと反面した。


失礼なことの謝礼は、しないー。


身体の引き裂かれていた女の子は、

その男にVサインした。


兄貴探偵は、冬眠していた休憩室


自販機のおとで目覚めるー。


時間をふらっとしていた大阪弁の妹が

署長服で、寄っている。


事件だと廊下が、歩いている。


最近におきた女性の切断された遺体事件


しかもその事件は、超能力者だった。


兄貴探偵は、その事件は、食べている、


おいしそうな肉の食感に驚くー。


人間の進化の最後は。食べていきる。


しかも同職な肉壁をー。


兄貴探偵は、パトカーで、眠っている。


署長は、先に立っているー。


この遺体は、焼刃がするどいすぎるー。


その殺人は、眠っている。


引き裂かれていたショックで、

指先が、固まっている。


その焼刃は、固まらせるほどの超能力ー。


彼らは、ホルダーと呼ばれる人種ー。


兄貴探偵は、35歳 高校生、バイト生


顔は、髭生やしの男の資料ー。


特徴をスマホで、チェックしている。


程度な時間が、流れている。


世の中にホルダーは1億人は、存在している。

死んでとなおこの世に生きたいという

未練な人間が、超能力者として

復活するー。


この世を見ていたクレヨンで、書いていた

存在は、おかしいー。


兄貴探偵は、妹とまた特撮を見て


推理している。

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