第1話 への応援コメント
痛そう。夜のトイレは危険ですね。
作者からの返信
子供のころは某恐怖マンガのせいで夜のトイレが怖かったですが、いい歳こいてから再び夜のトイレが怖くなるなんて!
ちなみに、リアルの地上波生放送の朝のニュースでこの手の事件の実況生中継を見たことあります。女性レポーターが突撃取材をしていて、
「ただいま〇〇さんは病院の救急外来で治療中です!〇〇さんの安否が気づかわれますが、治療中のため病院についてからの〇〇さんや担当医師へのインタビューはまだできていません!」
と大声で叫んでいました。
なんて不憫な!そっとしておいてやれよ!
心からそう思いました。
第1話 への応援コメント
ゲッコーが「犯人」だと思ったんですが、そんなことは無かった^^;
恐ろしや恐ろしや……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ゲッコーも優しくさわると噛まれなかったですね。手に吸い付く肌触りはまるでゴムのオモチャのようでした。
「あそこの木の上でゲッコーとヘビが戦っているよ」
と、集まって、木の上を見上げている人たちにゆびさして教えてもらったことがあります。
だから戦闘力もそれなりに高いはずです。もっとも私には眼鏡をかけても何も見えませんでした。田舎の人視力がよすぎます。
第1話 への応援コメント
壮絶な痛い話でした。
おっそろしいよー。
描写も上手いし、話の運びもよかったです。
作者からの返信
女性の皆さまにこの痛みを想像していただくのは非常に難しいとは思いますが、ご評価いただきまして誠にありがとうございます♪
この物語はフィクションです。
実際のニュースではヘビの捕獲が得意なレスキューチームが来てヘビがタマを噛んだままの状態で専用の道具で首根っこを押さえつけて捕獲、被害者の方は解放後救急車で搬送されて病院で手当てを受けていました。
噛まれないに限ります。
夜のトイレはやっぱり怖いです。
第1話 への応援コメント
トイレにこんな恐怖があったんですね…!斬新でした。しかし無毒でも無害ではない。淡々とした語り口調が哀愁を誘いました。
作者からの返信
南の国ならではのリスクですねえ。女性の方は自分の排泄時の音が聞こえないように、水を流しながら用を足すことが多いので、蛇が頭を出すリスクは少ないと思います。もちろん、かじられるタマもございませんしね。男性も可能であれば、そのようにした方が良いかもしれません。