たまには喧嘩に負けて来いへの応援コメント
しばらく更新無かったのでどうしてるかと思ってたんですが🤔
博多に住んでるとネタに困らなそう😅
作者からの返信
春からの新職場(これも異動)でなかなか書くのも読むのもできず……ご無沙汰してました😇
博多、日々の生活に予想外のオチが降ってくる街です笑
たまには喧嘩に負けて来いへの応援コメント
福岡ですか。通り過ぎたことはあっても立ち寄ったことは一度もありません。九州最大の都会である福岡。そこで送られた、しゃもじ。送られた方は戸惑うことでしょう。文川さんもウクライナも困惑顔です。
送られた方は「迷惑です」とも言えませんから、そりゃあ笑顔で受け取ります。それを満足げに見つめる送り主。やはりローカルな発想というものは、はた迷惑なのだなぁと、政治問題について考えさせられた素晴らしいエッセイでした。
作者からの返信
福岡良いとこ修羅の国👍
何だか物凄くスケールのデカい話になってますね笑
いつか来られた際はにわかせんぺい(にわか面が付録の福岡土産)をどうぞ!
編集済
ドナルドダック、或いはジョニーデップへの応援コメント
お誕生日おめでとうございます!(遅刻)
回数で聞くと、ああまだ30回だけなのだなあと思いました。あのオギャアと生まれた赤ん坊から30回分しか離れていないなんて不思議
カウンターぐいぐい回していきましょう〜
よい日々を!(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
カウンターが悲鳴を上げるくらいぐいぐい生き急いでいたいですね😂😂
ドナルドダック、或いはジョニーデップへの応援コメント
まずは、お誕生日おめでとうございます。ここから少し、ろくでもないコメントで飛ばして行きます。
アナウンサーの宮崎宣子(のぶこ)さんは、誕生日が9月4日で。その宮崎さんは、自分の誕生日に付いて、母親から「苦しんで死ぬ日よ」と伝えられたそうです。
こう言われると、一発で覚えますね。苦と死です。「何で、あの例えだったんだろう」と、ラジオ番組で宮崎さんはボヤいてました。
「祝う」と「呪う」は字が似ています。そして9月4日はビヨンセの誕生日です。これでビヨンセの誕生日を思い出すたびに、苦しんで死ぬイメージが頭に焼き付いて離れなくなった私なのでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさにこの日記に相応しい碌でもないエピソードですね笑
お母様は何を思ってその語呂合わせを……
ドナルドダック、或いはジョニーデップへの応援コメント
こちらでもおめでとうございます〜
69、くるくる回る点対称で良い日ですね。
よい一年をお過ごしください
作者からの返信
ありがとうございます!美味しいものいっぱい食べる1年にしたいと思います。
くるくる点対称……ベイブレードの日……ッ!!
あの子は最強への応援コメント
愛想が無いプロフェッショナル。良く知ってます、ゴルゴ13っていうんですけどね。仕事人間で周囲に死者が出ます。
そしてゴルゴ13の話には、彼に好意を寄せる女性のエピソードが多々あって。中にはヤンデレ女性が居て、勝手にゴルゴを恋人に見立てて、逆恨みで殺そうとしてきます。印象深かったのは軍隊か何かに居たエリート女子で、殺人ドローンでゴルゴにミサイルを撃ってきて。ドローンだったかな? うろ覚えです。
そして、やはりというかゴルゴにライフルで射殺されるんですが。その女子は花嫁衣裳を着てゴルゴにアピールしてて。そんな彼女をゴルゴは無表情に撃つのでした。
あの花嫁衣裳の描写は、「怖っ!」と思いましたね。きっとゴルゴも気持ち悪かった事でしょう。無表情な男性と気持ち悪い女性という、とても怖い組み合わせが世の中にはあるのでした。近づきたくないです。
作者からの返信
要約すると「気持ち悪い」というご感想という事がよく分かりました!笑
確かに上司の気持ちになると、さすがの私も気持ち悪いかもしれません😂
ぼっちはどこに行ってもぼっちへの応援コメント
群れから、はぐれた者を狙うのは狩りの基本ですね。ナンパでも何でも。
「さぁ、一狩り行こうぜ!」というようなゲームでもサバゲーでもいいから、健全な集まりでワイワイ遊ぶのは良い事です。仲間って大事。
作者からの返信
まさか自分が狩られる側になると思いませんでしたね……
何でもいいから誰かに話しかけるのって大事ですね。
編集済
選ばなかったほうの扉って何色への応援コメント
日常に見せかけて歯車の抜けた空間らしさが、「彼ら」を呼んだのかもしれませんね…(´ー`)
気付けば2時間経っていたのなら、もうそこに馴染んでいたのかと思います……
あ、赤の扉を選ぶぜ!に、マトリックスの感を覚えました。
「エッセイ」なのにモチーフに不思議な一体感があって流石です。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けて嬉しいです。
たとえ社会から爪弾きにされても私にはああいう場所があるよな、と今だに思い返す不思議な場所です。
あのメンタルだったから辿り着けたのかもと思うと将来への不安も愛せる気がしますね。
脱稿’sハイへの応援コメント
ありますね、脱稿ズハイ。くずしろ先生のマンガ、「笑顔の絶えない職場です」でも、その現象が描かれてました。
女性マンガ家が深夜に原稿を完成させて、「今なら、いくらでも起きられる!!」と、同業者とアシスタントを巻き込んで延々とテレビゲームで遊んでいて。
読んでいて、「若いなぁ」と、しみじみしました。
作者からの返信
やはりありますか。
脱稿した人が複数人集まるとか楽しすぎですね。誰も止められず二徹くらい遊んで死んだように寝るやつだ……