『ゾンビパウダー』

不死身の大隊として復活したナチスは、ブードゥー教の儀式を応用し『ゾンピパウダー』の複製に成功。

これを全歩兵に装備させ、スモークガスに含んで散布することで、戦地にいる全ての敵戦闘部隊を脳死状態にさせようと企んでいた。


その影でヒトラーは、生前に加入していたフリーメイソンの上層部にコンタクトを取ろうと試みる。

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